登り初めは川苔山から棒ノ折山

2021.01.16(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:05

距離

23.9km

のぼり

2195m

くだり

2367m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 5
休憩時間
17
距離
23.9 km
のぼり / くだり
2195 / 2367 m
51
2
17
23
4
22
17
10
8
9
27
6
1
7
8
37

活動詳細

すべて見る

登り初めは、未踏の川苔山へ。先週は見送ったので、残念ながら百尋ノ滝の氷瀑は消えていましたが、春を思わせる穏やか天候で、幸先良しとしましょう。棒ノ折山も経由しました。基本は下りなのだが、途中、30〜50m程度のアップダウンが多数あり、地味にきついコースです。

川苔山(川乗山) 川乗橋バス停からスタート。
川乗橋バス停からスタート。
川苔山(川乗山) 2kmばかり林道を歩き、漸く登山口。
2kmばかり林道を歩き、漸く登山口。
川苔山(川乗山) まだ、日陰には氷柱が。
まだ、日陰には氷柱が。
川苔山(川乗山) 百尋ノ滝の手前にも落差10m程度の滝がチラホラ。
百尋ノ滝の手前にも落差10m程度の滝がチラホラ。
川苔山(川乗山) 魚影確認。ヤマメ?。
魚影確認。ヤマメ?。
川苔山(川乗山) 百尋ノ滝。やはり先週が見頃でした。氷瀑は消えています。
百尋ノ滝。やはり先週が見頃でした。氷瀑は消えています。
川苔山(川乗山) 川苔山、到着。
川苔山、到着。
川苔山(川乗山) 左奥が大菩薩嶺、その手前が鷹の巣山、中央奥が雲取山。
左奥が大菩薩嶺、その手前が鷹の巣山、中央奥が雲取山。
川苔山(川乗山) 富士山は確認は出来るが、霞んでいます。
富士山は確認は出来るが、霞んでいます。
川苔山(川乗山) 陽はさしていますが、まだ風が冷たく、皆んな寒そう。
陽はさしていますが、まだ風が冷たく、皆んな寒そう。
川苔山(川乗山) 日向沢ノ峰に向かいます。こちらに進む方は誰も居ない。
日向沢ノ峰に向かいます。こちらに進む方は誰も居ない。
川苔山(川乗山) こんな岩場もあるが、他は緩斜面ばかり。
こんな岩場もあるが、他は緩斜面ばかり。
川苔山(川乗山) 日向沢の峰に到着。
日向沢の峰に到着。
川苔山(川乗山) 富士山方面の眺望は、川苔山よりいいようだ。
富士山方面の眺望は、川苔山よりいいようだ。
川苔山(川乗山) 三頭山方面?。
三頭山方面?。
川苔山(川乗山) 棒ノ折山に向かう。基本は下りなのだが、50m程度のアップダウンが割りと多い。しかも眺望は全く望めない。
棒ノ折山に向かう。基本は下りなのだが、50m程度のアップダウンが割りと多い。しかも眺望は全く望めない。
川苔山(川乗山) とは言え、棒ノ折山に到着。風も暖かく、皆さん日向ぼっこ。
とは言え、棒ノ折山に到着。風も暖かく、皆さん日向ぼっこ。
川苔山(川乗山) 秩父の山を一望。
秩父の山を一望。
川苔山(川乗山) 名前がユニークなので、思わず撮影、ゴンジリ峠。
名前がユニークなので、思わず撮影、ゴンジリ峠。
川苔山(川乗山) 途中、やまびこ広場の標識。誰も居ないので、大声でヤッホー。耳を澄ますも返ってこず。
途中、やまびこ広場の標識。誰も居ないので、大声でヤッホー。耳を澄ますも返ってこず。
川苔山(川乗山) 関東ふれあいの道の道標。赤色と黒色で道程がわかる。これを見て元気が出る人。ショックを受ける人。
関東ふれあいの道の道標。赤色と黒色で道程がわかる。これを見て元気が出る人。ショックを受ける人。
川苔山(川乗山) こんな小ピークが沢山。地味にキツイ。
こんな小ピークが沢山。地味にキツイ。
川苔山(川乗山) 最後のピーク、岩茸石山。
最後のピーク、岩茸石山。
川苔山(川乗山) ここからこれまでのルートが一望。左が川苔山、その左奥が日向沢ノ峰、右手が棒ノ折山からの尾根筋。
ここからこれまでのルートが一望。左が川苔山、その左奥が日向沢ノ峰、右手が棒ノ折山からの尾根筋。
川苔山(川乗山) 立川市内。
立川市内。
川苔山(川乗山) 伐採中。花粉症の方は歓迎。奥にもう一つピークがありました。惣岳山。
伐採中。花粉症の方は歓迎。奥にもう一つピークがありました。惣岳山。
川苔山(川乗山) 御神木。
御神木。
川苔山(川乗山) 無事、御嶽駅、登山口に。
無事、御嶽駅、登山口に。

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