難所ヶ滝から三郡山周回

2021.01.13(水) 日帰り

今年の大ツララは素晴らしい出来栄えのようだ。 一方、厳しかった寒波も緩み始め今後気温は上昇の予報。 氷瀑見物には今日しかないかも・・ 考えることは皆同様なようで、平日にも拘わらず昭和の森駐車場はほぼ満杯! 一番下の駐車場の空きスペースに駐車すると、奇遇にも隣に顔見知りのソロ女性が準備中。 共に行動しました。

アイゼン装着中のグループ

アイゼン装着中のグループ

アイゼン装着中のグループ

小ツララも育っている

小ツララも育っている

小ツララも育っている

パーツがないな~

パーツがないな~

パーツがないな~

大ツララは見事な出来栄え

大ツララは見事な出来栄え

大ツララは見事な出来栄え

真下から
なかなかの迫力

真下から なかなかの迫力

真下から なかなかの迫力

大つらら基部

大つらら基部

大つらら基部

厚みがあるからか、青みがかって見える

厚みがあるからか、青みがかって見える

厚みがあるからか、青みがかって見える

上に上がると景色が変わる

上に上がると景色が変わる

上に上がると景色が変わる

カメラポジションを探す

カメラポジションを探す

カメラポジションを探す

心置きなく撮影して縦走路に向かう

心置きなく撮影して縦走路に向かう

心置きなく撮影して縦走路に向かう

木々に積もった綿雪と
木の葉の緑と
登山者のカラフルなウエアが
よく映える

木々に積もった綿雪と 木の葉の緑と 登山者のカラフルなウエアが よく映える

木々に積もった綿雪と 木の葉の緑と 登山者のカラフルなウエアが よく映える

縦走路出会い点では何組か休憩中

縦走路出会い点では何組か休憩中

縦走路出会い点では何組か休憩中

三郡山へ向かう
縦走路の雪景色は最高だった

三郡山へ向かう 縦走路の雪景色は最高だった

三郡山へ向かう 縦走路の雪景色は最高だった

雪をかぶったブナの力強いフォルム

雪をかぶったブナの力強いフォルム

雪をかぶったブナの力強いフォルム

白い森

白い森

白い森

ここまでくると登山者もほぼなく貸し切り状態

ここまでくると登山者もほぼなく貸し切り状態

ここまでくると登山者もほぼなく貸し切り状態

三郡山頂は風が強い

三郡山頂は風が強い

三郡山頂は風が強い

雪に埋もれた標識

雪に埋もれた標識

雪に埋もれた標識

宝満山方面

宝満山方面

宝満山方面

山頂標識

山頂標識

山頂標識

下山は前砥石の手前まで歩いて内ヶ畑コースで下る予定

下山は前砥石の手前まで歩いて内ヶ畑コースで下る予定

下山は前砥石の手前まで歩いて内ヶ畑コースで下る予定

この付近は風が強くて霧氷林になっている

この付近は風が強くて霧氷林になっている

この付近は風が強くて霧氷林になっている

内ヶ畑コースは尾根通しで昭和の森に下ることが出来ます
勾配も緩いので一番歩きやすいコースです

内ヶ畑コースは尾根通しで昭和の森に下ることが出来ます 勾配も緩いので一番歩きやすいコースです

内ヶ畑コースは尾根通しで昭和の森に下ることが出来ます 勾配も緩いので一番歩きやすいコースです

無事下山
前半のツララ見物
後半の雪山歩き
近場で楽しめる得々コースでした

無事下山 前半のツララ見物 後半の雪山歩き 近場で楽しめる得々コースでした

無事下山 前半のツララ見物 後半の雪山歩き 近場で楽しめる得々コースでした

アイゼン装着中のグループ

小ツララも育っている

パーツがないな~

大ツララは見事な出来栄え

真下から なかなかの迫力

大つらら基部

厚みがあるからか、青みがかって見える

上に上がると景色が変わる

カメラポジションを探す

心置きなく撮影して縦走路に向かう

木々に積もった綿雪と 木の葉の緑と 登山者のカラフルなウエアが よく映える

縦走路出会い点では何組か休憩中

三郡山へ向かう 縦走路の雪景色は最高だった

雪をかぶったブナの力強いフォルム

白い森

ここまでくると登山者もほぼなく貸し切り状態

三郡山頂は風が強い

雪に埋もれた標識

宝満山方面

山頂標識

下山は前砥石の手前まで歩いて内ヶ畑コースで下る予定

この付近は風が強くて霧氷林になっている

内ヶ畑コースは尾根通しで昭和の森に下ることが出来ます 勾配も緩いので一番歩きやすいコースです

無事下山 前半のツララ見物 後半の雪山歩き 近場で楽しめる得々コースでした