活動データ
タイム
09:42
距離
15.6km
のぼり
1426m
くだり
1428m
活動詳細
すべて見る・内谷山、蜂ヶ丸はようやく行けたものの滝ヶ谷山東の鉄塔から内谷山への北上ルートと天ヶ津山踏破は結局ならず。滝ヶ谷山東の鉄塔(奥屋敷西)から内谷山への北上ルートも未だならず。そして蜂ヶ丸南の双子谷山に至っては貼り札から山の表示が無くなってた!!!というよりは、他の人のルートで再確認したところ、写真を撮った場所からさらに少し南西の、ピークより少し低い場所にあるっぽいので機会があったらまた確認してみたい ・今回は前回最後の方で触れた場所に車を止めた。そして他にも近くに車を止めれる場所はないかを確認するも結局そこしかなかったのであきらめる ・滝ヶ谷山南西の82番鉄塔から北東に向かう尾根と思われるルートを通るがおそらく道を間違えたのか妙な直登を登らされていきなり疲れる ・滝ヶ谷山頂上から北に降りるルートはやはり赤テによる正規のルートがあり、前回直登する必要は全くなかったと思い知らされる。もっともそれでも降りるのはやや難儀したが ・駒足越の手前を左に曲がり尾根上の鉄塔を確認し、沢を渡ってそのまま日の丸山へと向かおうとする矢先に、ここで6人の初老の団体様とすれ違う ・日の丸山を通過し、内谷山への分岐の三叉路を南下して駒足越を過ぎてから奥屋敷西の鉄塔を北上して内谷山に向かうつもりだったが、何とここで、どういうわけか三叉路をそのまま東進してしまう。気づいた時には内谷山まであと半分の距離につけていたため、時間が迫っている事もあり奥屋敷西ルートは諦め、そのまま内谷山に向かった ・内谷山からは南の奥屋敷西に向かう赤テがある事を確認したうえで北東・東に舵を取る ・車も通れる道に降りてそこで少し腹ごしらえをしてから蜂ヶ丸に向けて進発。地図上の軽車道を進んでいると行く手を阻むトゲと木の枝だらけの道に大苦戦。北側に上がってから東進しようかとも思ったが結局実らず線通りに進んで山にたどり着く ・ここで蜂ヶ丸南の双子谷山の貼り札がない事に驚きつつもしょうがないのでそのまま南下、ではなく、南西の尾根沿いにルートを取る道を選んでみた。途中通りやすいところも多かったがシダだらけの箇所にまたもや苦戦。背丈に近いほどのシダを掻き分けるのはしんどく、漸く出れると思ったところで強引に行き過ぎたためか左手の甲に三、四本の擦過傷を作ってしまった ・止血のためにしばし休息してから出発して、以前通った鉄塔整備路に合流してそのまま上の鉄塔に上がり、そこを樋殿谷川まで降りたら今度は川沿いに下流に向かう。途中天ヶ津山へ行くことも何度も考えたが結局諦めて大正解だった ・川を下流に向かう途中で反対側の軽車道に上がり、進むと、地図でぽつんと存在した家屋と同時にトラックやショベルカーも発見。全て藪の中に放置されているがこの藪が背丈どころか3mを超えるほどのもので驚き ・南下してサルの墓へと向かうルートがある事を確認したうえで鉄塔整備路に乗る。だがここで本来の道ではない直登ルートを選んでしまい、登り切った先の細尾根上でどっと疲れたので休んだ。★この直登ルートは本来のルートではないので真似しないでください★ ・細尾根から南下して84番鉄塔を確認してから中谷川沿いに車の場所まで戻った 最初の鉄塔と樋殿谷川西の鉄塔のいずれも後ろの茂みでガサゴソ音がしてたが前者はおそらくサルだと思うが後者はもう少しおとなしいように感じたが何だったんだろう ヘッドライトは持ってたもののギリギリ完全に暗くなる前に帰ってこれて良かった 今日も蜂ヶ丸を越えたあたりから足が痛くなってきたけど膝というよりは足全体の攣りそうな感じの痛みだったがさほどではなかったかな。膝自体は前回の事があって気を使って歩いたせいかそこまで気にするような痛みにはならなかった 本日もお疲れ山
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