《中奥林道》鳥渡谷・杣道隧道編

2021.01.11(月) 日帰り

活動データ

タイム

05:22

距離

5.2km

のぼり

667m

くだり

664m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 22
休憩時間
2 時間 13
距離
5.2 km
のぼり / くだり
667 / 664 m
5 22

活動詳細

すべて見る

中奥林道探検シリーズ第4弾、今回は『手掘り隧道探索編』です! コチラの隧道、実は前々回の中奥レポへのコメントで隧道好きの方から教えて頂きました。コメント主さん曰く、いつか中奥川・鳥渡谷の杣道にある隧道も見てみたい・・ 杣道にある隧道とは、なんともレアな感じです。聞き捨てならぬコメントに即反応、 その時から絶対行くぞと決めており、連休最終日、ようやく探しに行けました🎶  〜中奥林道探検シリーズ第4弾〜 大鯛林道からのアプローチ、『手掘り隧道探索編』 中奥簡易水道取水場🅿️〜梯子階段(取付き)〜鳥渡谷左岸沿い杣道〜隧道〜林道合流〜白鬚岳北尾根登山口⇄高尾〜中奥簡易水道取水場🅿️ 今まで素掘りのトンネルをいくつか見てきましが、どれも林道上に設けられ、そこそこの幅と高さが有りました。 しかし今回は、杣道に設けられた頭の高さギリギリのトンネル。そのスケール感が逆に“頑張って手で掘りました感”が滲み出て、小さいのに迫力満点という、よくわかんない現象に見舞われました(笑) 実際に歩いてみると、何としてでもこの岩ブチ抜いて道を通すのだ!という、ただならぬ心意気を感じるトンネルで、隧道マニアならずとも一見の価値有りです。 興味持たれた方はルート詳細、レポ本文をご覧下さい。 隧道探索後は、新調した12本爪アイゼンのトレーニングを兼ねて、白鬚岳を目指します。 「さすが白鬚、何処から登っても安定の急斜面!」と納得してましたが、単にルート外して尾根を直登してただけという・・😅 お陰で凄く良いトレーニングとなり、アイゼン歩行にも随分慣れました(笑) 本格的な氷瀑巡りシーズンインの前に、何とかこの12本の爪を自由に操れるようにしたいものです。 林道大鯛線、まだまだ楽しめそうな予感🎶

白鬚岳 今日もここから・・林道中奥線へ!
今日もここから・・林道中奥線へ!
白鬚岳 中奥線入ってすぐの二股分岐を右折れ、大鯛線へ突入致します💪
中奥線入ってすぐの二股分岐を右折れ、大鯛線へ突入致します💪
白鬚岳 途中、鉄砲ぶっ放してるオヤジに道を塞がれ・・久しぶりに至近距離で銃声聞いたわ😅
途中、鉄砲ぶっ放してるオヤジに道を塞がれ・・久しぶりに至近距離で銃声聞いたわ😅
白鬚岳 中奥簡易水道施設へ到着!
林道はここで折り返し山肌沿いに先へ続く(写真左上)のですが、ここでUターンして停めておくのが良いようです。
中奥簡易水道施設へ到着! 林道はここで折り返し山肌沿いに先へ続く(写真左上)のですが、ここでUターンして停めておくのが良いようです。
白鬚岳 ここから入山、歩きます🎶
Niziさんのレポで何度か見てるので、初めて来た感じが全然しません(笑)
ここから入山、歩きます🎶 Niziさんのレポで何度か見てるので、初めて来た感じが全然しません(笑)
白鬚岳 この階段梯子が鳥渡谷・左岸沿い杣道への取付きです!
この階段梯子が鳥渡谷・左岸沿い杣道への取付きです!
白鬚岳 出だし早々、山腹をトラバース。
雪の掛かりが微妙で、逆に滑り易くてヒヤヒヤでした。終始ハイパーVスタッドレスでしたが、面倒くさがらずに最初にアイゼン装着するべきでした💦
出だし早々、山腹をトラバース。 雪の掛かりが微妙で、逆に滑り易くてヒヤヒヤでした。終始ハイパーVスタッドレスでしたが、面倒くさがらずに最初にアイゼン装着するべきでした💦
白鬚岳 とりあえず、鹿さんの足跡追いかけます🐾
とりあえず、鹿さんの足跡追いかけます🐾
白鬚岳 鹿さん、けっこう攻めてきます(笑)
四つ脚動物には敵いません、滑ったらアウトやけど、大丈夫かなぁ〜😅
一度アイゼン付けるタイミングを逃すと、なかなかつける気しません。
鹿さん、けっこう攻めてきます(笑) 四つ脚動物には敵いません、滑ったらアウトやけど、大丈夫かなぁ〜😅 一度アイゼン付けるタイミングを逃すと、なかなかつける気しません。
白鬚岳 むむっ、足跡が4本爪に変わりましたが、
とにかく足跡頼みで進みます!
サインテープの類いは一切有りません。
むむっ、足跡が4本爪に変わりましたが、 とにかく足跡頼みで進みます! サインテープの類いは一切有りません。
白鬚岳 何処もかしこも氷瀑化(笑)
それにしても昨日の風折の滝は圧巻でした。あれだけのモノ見てしまうと、しばらく他の氷瀑を見に行こうという気になりません。
何処もかしこも氷瀑化(笑) それにしても昨日の風折の滝は圧巻でした。あれだけのモノ見てしまうと、しばらく他の氷瀑を見に行こうという気になりません。
白鬚岳 足跡無くなり・・ルートロスト😅
ここ、真っ直ぐではなく確か、右上に上がるところ
足跡無くなり・・ルートロスト😅 ここ、真っ直ぐではなく確か、右上に上がるところ
白鬚岳 左手の鳥渡谷には落差のある滝が見えてきます・・二段35m、大鯛滝!
左手の鳥渡谷には落差のある滝が見えてきます・・二段35m、大鯛滝!
白鬚岳 すると前方に、洞窟のような穴が見えてきます・・
すると前方に、洞窟のような穴が見えてきます・・
白鬚岳 有りました、この瞬間が堪りません🎶
有りました、この瞬間が堪りません🎶
白鬚岳 隧道の手前、けっこう崩落して幅員狭いです。いずれ、ここも通れなくなる日が来ると思うと、今この瞬間が貴重です。
隧道の手前、けっこう崩落して幅員狭いです。いずれ、ここも通れなくなる日が来ると思うと、今この瞬間が貴重です。
白鬚岳 大鯛滝を左岸から見下ろすかっこうで、杣道上に手掘りの隧道は位置します。
大鯛滝を左岸から見下ろすかっこうで、杣道上に手掘りの隧道は位置します。
白鬚岳 それでは突入💨ドキドキします💓
それでは突入💨ドキドキします💓
白鬚岳 真っ直ぐ、反対側まで最短距離で掘り進めてある感じです
真っ直ぐ、反対側まで最短距離で掘り進めてある感じです
白鬚岳 ”頑張って掘りました感”がハンパなく伝わってきます・・
”頑張って掘りました感”がハンパなく伝わってきます・・
白鬚岳 なんとも荒々しい岩肌が剥き出し・・
なんとも荒々しい岩肌が剥き出し・・
白鬚岳 手掘り隧道、最高です💪
やっぱり興奮しますよね〜(笑)

やむを得ず、ここでビバークとか・・有りかも!ワクワクします🎶
手掘り隧道、最高です💪 やっぱり興奮しますよね〜(笑) やむを得ず、ここでビバークとか・・有りかも!ワクワクします🎶
白鬚岳 反対側の出口へ・・こうやって見ると、道を通すにはこの岩ぶち抜くしかないですね。
アッパレです👏
反対側の出口へ・・こうやって見ると、道を通すにはこの岩ぶち抜くしかないですね。 アッパレです👏
白鬚岳 なんか、吸い込まれそうな不思議な空間でした・・
なんか、吸い込まれそうな不思議な空間でした・・
白鬚岳 更に奥へと・・美しい渓谷が続きます。
夏には必ず、沢歩きに来よう〜🎶
更に奥へと・・美しい渓谷が続きます。 夏には必ず、沢歩きに来よう〜🎶
白鬚岳 石垣が残る立派な道も残ってます。かつては荷車が通れたのでしょう!大台ヶ原の筏場道にも似ています。もしやここも・・土倉庄三郎氏が一枚噛んでるような気がします。
石垣が残る立派な道も残ってます。かつては荷車が通れたのでしょう!大台ヶ原の筏場道にも似ています。もしやここも・・土倉庄三郎氏が一枚噛んでるような気がします。
白鬚岳 川面もキンキン🧊
川面もキンキン🧊
白鬚岳 隧道からゆっくり歩いて10分程、右側からの沢との合流点、黄色サインテープが巻いてありました。
隧道からゆっくり歩いて10分程、右側からの沢との合流点、黄色サインテープが巻いてありました。
白鬚岳 現在地を確認・・この谷筋を詰め上がると、林道終点部へと合流できそうです!
現在地を確認・・この谷筋を詰め上がると、林道終点部へと合流できそうです!
白鬚岳 沢を越えずに、手前で左岸沿いに上がってみました・・
沢を越えずに、手前で左岸沿いに上がってみました・・
白鬚岳 枯沢だと思ってましたが、完全に凍り付いていたようです。やはり、この状態では沢筋を詰める事など出来ません😅
枯沢だと思ってましたが、完全に凍り付いていたようです。やはり、この状態では沢筋を詰める事など出来ません😅
白鬚岳 このまま谷筋左岸尾根を登ることにします⤴︎
このまま谷筋左岸尾根を登ることにします⤴︎
白鬚岳 一発トライしたものの、途中で動けなくなり敗退・・正味45°の斜面では滑り出したら止まりません😅
一発トライしたものの、途中で動けなくなり敗退・・正味45°の斜面では滑り出したら止まりません😅
白鬚岳 アイゼン投入、本気モード12本爪!
若干オーバースペック気味かもしれませんが、爪の数は多いに越したことないでしょう💪
アイゼン投入、本気モード12本爪! 若干オーバースペック気味かもしれませんが、爪の数は多いに越したことないでしょう💪
白鬚岳 再トライ、コチラを登ります💪
再トライ、コチラを登ります💪
白鬚岳 (見下ろして・・)
前歯がガンガン効いてくれるので楽勝でした、アイゼン恐るべし!
(見下ろして・・) 前歯がガンガン効いてくれるので楽勝でした、アイゼン恐るべし!
白鬚岳 林道まであと少し・・
林道まであと少し・・
白鬚岳 ガードレールらしきものを確認・・
ガードレールらしきものを確認・・
白鬚岳 無事に林道へ・・15分程で着きました^_^
無事に林道へ・・15分程で着きました^_^
白鬚岳 (林道から見ろして)
しかし林道歩いてて、突然この谷筋からアイゼンつけたおっさん這い上がってきたら・・ドン引きですよね(笑)
(林道から見ろして) しかし林道歩いてて、突然この谷筋からアイゼンつけたおっさん這い上がってきたら・・ドン引きですよね(笑)
白鬚岳 鳥渡谷から林道への軌跡は登山道ではないのでご注意下さい。ただの急斜面です(笑)
こうして見ると、少し手前で左岸尾根を直登すれば、すんなり林道へ上がれそう。
でも次行くとしたら、サインテープで谷を超えてから、右岸尾根からのルート試してみたいです👍
鳥渡谷から林道への軌跡は登山道ではないのでご注意下さい。ただの急斜面です(笑) こうして見ると、少し手前で左岸尾根を直登すれば、すんなり林道へ上がれそう。 でも次行くとしたら、サインテープで谷を超えてから、右岸尾根からのルート試してみたいです👍
白鬚岳 本日のメインイベントが、あっさり終わってしまったので、道の駅 杉の湯で買った柿の葉寿司とあったかいお茶で休憩・・
本日のメインイベントが、あっさり終わってしまったので、道の駅 杉の湯で買った柿の葉寿司とあったかいお茶で休憩・・
白鬚岳 柿の葉寿司は、いつも鯖オンリー。
5個入りであろうが10個入りであろうが、20個入りであろうが・・鯖しか買いません!
鯖大好き❤
柿の葉寿司は、いつも鯖オンリー。 5個入りであろうが10個入りであろうが、20個入りであろうが・・鯖しか買いません! 鯖大好き❤
白鬚岳 あかん、旨過ぎ・・止まりません!
あかん、旨過ぎ・・止まりません!
白鬚岳 2分で完食!
2分で完食!
白鬚岳 消えてしまって見にくいですが、
「白鬚岳・北尾根登山口」の案内板、
かつてはここまで車で上がってこれたようで、山と高原地図ではいまだに登山口🅿️の表記のまま。地図信用して車で上がると途中からえらい目に合うと思いますよ😅
消えてしまって見にくいですが、 「白鬚岳・北尾根登山口」の案内板、 かつてはここまで車で上がってこれたようで、山と高原地図ではいまだに登山口🅿️の表記のまま。地図信用して車で上がると途中からえらい目に合うと思いますよ😅
白鬚岳 しっかりコースサインがあるようなので・・
しっかりコースサインがあるようなので・・
白鬚岳 沢を越えてあちら側へ!
アイゼントレーニングを兼ねて、一丁登って見ることに💪
沢を越えてあちら側へ! アイゼントレーニングを兼ねて、一丁登って見ることに💪
白鬚岳 いきなりこの斜面とは、さすが白鬚岳!
どこから登っても急登です😅
アイゼントレーニングには持ってこいのこの斜面を直登します💪
いきなりこの斜面とは、さすが白鬚岳! どこから登っても急登です😅 アイゼントレーニングには持ってこいのこの斜面を直登します💪
白鬚岳 いまいちルートがわからないまま、ひたすら斜面を登り上がると突然登山道へ合流、そのまま進むと・・
いまいちルートがわからないまま、ひたすら斜面を登り上がると突然登山道へ合流、そのまま進むと・・
白鬚岳 最初の分岐案内板へ、
最初の分岐案内板へ、
白鬚岳 はっきりした尾根筋へ出てきました
はっきりした尾根筋へ出てきました
白鬚岳 ここからは緩い傾斜の尾根芯を歩くようなのでアイゼン外します。
ここからは、ハイパーVの出番です💪
ここからは緩い傾斜の尾根芯を歩くようなのでアイゼン外します。 ここからは、ハイパーVの出番です💪
白鬚岳 高度1000m超えて来ると積雪量も増えてきて
高度1000m超えて来ると積雪量も増えてきて
白鬚岳 モフモフゾーンへ突入🎶
超気持ちいい〜、最高⤴︎⤴︎⤴︎
モフモフゾーンへ突入🎶 超気持ちいい〜、最高⤴︎⤴︎⤴︎
白鬚岳 ふと見上げると、天に向かって真っ直ぐ伸びる杉林。見渡す限り見事に手入れの行き届いた川上村の人口林はさすがです👏
ふと見上げると、天に向かって真っ直ぐ伸びる杉林。見渡す限り見事に手入れの行き届いた川上村の人口林はさすがです👏
白鬚岳 2つ目の分岐案内板へ
2つ目の分岐案内板へ
白鬚岳 『今西先生を偲ぶ・・』
北尾根登山口からのルートは、「今西ルート」とも呼ばれてるようですが、
いくらなんでも、大先生を呼び捨てにするのはちょっと申し訳ない気もします😅
『今西先生を偲ぶ・・』 北尾根登山口からのルートは、「今西ルート」とも呼ばれてるようですが、 いくらなんでも、大先生を呼び捨てにするのはちょっと申し訳ない気もします😅
白鬚岳 稜線へ上がると、日差しが気持ちいい・・
稜線へ上がると、日差しが気持ちいい・・
白鬚岳 高尾(P1193)到着・・午後2時過ぎ
高尾(P1193)到着・・午後2時過ぎ
白鬚岳 ここから稜線沿いに白鬚岳へと続くのですが、今日はここまで!
ここでゆっくりカフェ・タイム・・
ここから稜線沿いに白鬚岳へと続くのですが、今日はここまで! ここでゆっくりカフェ・タイム・・
白鬚岳 『高尾』YAMAPではビーク登録されてませんが、いいとこでした。白鬚岳を目指す人には、いち通過点だろうし、ここでゆっくりお茶する人も少ないと思いますけど・・
『高尾』YAMAPではビーク登録されてませんが、いいとこでした。白鬚岳を目指す人には、いち通過点だろうし、ここでゆっくりお茶する人も少ないと思いますけど・・
白鬚岳 高尾から下山する際、後方から凄く暖かい日差しで見送られているような気がしました。
高尾から下山する際、後方から凄く暖かい日差しで見送られているような気がしました。
白鬚岳 下山路で気づいたのですが・・登りでは、この下から斜面をゴリゴリ登ってきましたけど
下山路で気づいたのですが・・登りでは、この下から斜面をゴリゴリ登ってきましたけど
白鬚岳 山腹に登山道がちゃんと有りました(笑)
山腹に登山道がちゃんと有りました(笑)
白鬚岳 しかし、コレはコレでなかなか危険なトラバース😅
しかし、コレはコレでなかなか危険なトラバース😅
白鬚岳 こういう所は、山肌の積雪面に“ズボッ”って腕突っ込んで、ピッケル代わりにして通過すと安定します!
この技、『手ッケル』て言うそうです。
少し昔のizuさんレポ見てると載ってました。
こういう所は、山肌の積雪面に“ズボッ”って腕突っ込んで、ピッケル代わりにして通過すと安定します! この技、『手ッケル』て言うそうです。 少し昔のizuさんレポ見てると載ってました。
白鬚岳 せっかくなので何度か往復し、右手左手、両方で手ッケルの練習しました。
せっかくなので何度か往復し、右手左手、両方で手ッケルの練習しました。
白鬚岳 この穴ぼこが、手ッケル跡です。
何度かやるうちに、問題点に気づきます。雪面に深く差し込んだ腕を抜くとき、手袋の中に雪が沢山入ってきました。繰り返し何度もしてると手がビショビショに・・

ピッケルは買うことにしました⛏
この穴ぼこが、手ッケル跡です。 何度かやるうちに、問題点に気づきます。雪面に深く差し込んだ腕を抜くとき、手袋の中に雪が沢山入ってきました。繰り返し何度もしてると手がビショビショに・・ ピッケルは買うことにしました⛏
白鬚岳 最後、ズボリまくって・・
最後、ズボリまくって・・
白鬚岳 見覚えのあるガードレールの林道取付き
へ・・
見覚えのあるガードレールの林道取付き へ・・
白鬚岳 ここ、スタート直後に登った斜面、
よーく見ると登山道のわけないですね。
ここ、スタート直後に登った斜面、 よーく見ると登山道のわけないですね。
白鬚岳 この通り真っ直ぐ上がっていきました(笑)
でもアイゼントレーニングするにはいい傾斜でしたよ!
この通り真っ直ぐ上がっていきました(笑) でもアイゼントレーニングするにはいい傾斜でしたよ!
白鬚岳 本日のトレーニング終了!
アイゼン歩行にもだいぶ慣れました。
本日のトレーニング終了! アイゼン歩行にもだいぶ慣れました。
白鬚岳 あとはボチボチ林道歩き・・川上の杉林を堪能し、
あとはボチボチ林道歩き・・川上の杉林を堪能し、
白鬚岳 取付きの梯子階段まで無事に戻って来れました。林道大鯛線もまた、なかなか楽しいところでした🎶
今回の鳥渡谷・杣道隧道を教えて下さったサワコさん、有難うございました🙇‍♂️
取付きの梯子階段まで無事に戻って来れました。林道大鯛線もまた、なかなか楽しいところでした🎶 今回の鳥渡谷・杣道隧道を教えて下さったサワコさん、有難うございました🙇‍♂️

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。