縦走 大山阿夫利神社へ 浅間山・権現山・弘法山・善波山(名古木浅間山)・念仏山・谷戸ノ頭・高取山・百合ノ台

2021.01.11(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 8
休憩時間
4
距離
13.3 km
のぼり / くだり
1127 / 532 m
14
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5
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活動詳細

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秦野駅から縦走 大山阿夫利神社へ 地元の大山を登ろうと思い、今年初の登山です。 「せっかくなら縦走」をと思い、接続のよさそうな秦野駅を起点に、初めて耳にする、浅間山、権現山、弘法山、善波山、念仏山、谷戸ノ頭、高取山、百合ノ台、浅間山を通り、大山阿夫利神社下社に行きました。 普段であればYAMAPは起動しませんが、プレミアム版のお試し版を使っているので、面白そうなルート外れ警告も試してみたいと思い初設定。 細かな設定ができ楽しかったですが、予備バッテリーを含め、電池を大量消費。それでもルート外れ警告が思わぬところで活躍し、またその弱点も見えてきました。 当初は、大山山頂まで計画しましたが、出発が遅かったことに加えて、途中で道に誤ったことでテンションダウン。下社に着いた時は、売店があればそこで充電をさせてもらおうと思いつつ、声をかけにくくバッテリーチャージは断念。途中ではあったものの境内で、山を降りる前のバッテリーがあるうちに活動を終了にしました。 総合的に言うと、バッテリーを気にするのであれば、YAMAPを使わない方が私には合っていました。でも初めての地で手元に地図がなければ非常に役立つ楽しいアイテムだと思いますし、大きな登山の時は準備をして積極的に使いたいなと思いました。 ルート外れ警告は、並走するルートの間違いは、道が距離的に離れないと警告されません。警告音はマナーモードを解除して最大音量にしても小さく、バイブも一瞬だけで分かりにくいので、もう少し耳につく音でも良いかと思いつつ、周囲の環境に適応できるように、音色や音量設定ができれば良いと思いました。 冬は予備バッテリーを含めて、電池の消耗が早いですが、屋久島以上に消耗が早く驚きました。登山中は常に機内モードのがいいのかな?  今日は非常に軽装で、ショルダーバッグ1つで、スマホと予備バッテリー、財布と、ご朱印帳、パスモと、現地で調達した500mmのお茶1本を携行しました。でも御朱印は書き置きだけだったので、中止し、またコロナが落ち着いたら来たいと思いました。

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