活動データ
タイム
08:35
距離
15.9km
のぼり
1492m
くだり
1475m
活動詳細
すべて見る12月13日レポの金冷やし沢出合までは前回と一緒。 そこから、尾根を直登せずに、右の水無川本谷を遡行し表尾根稜線に詰めあがりました。 軌跡は何箇所も壊れてますが20キロほど歩いてます いつもは一人でバリで心細いのですが、今回、あさりさんとの山行。体力技術とも自分より上な方で、とても頼りになりました! 特にF8の巻きの大岩への取り付きとか、一人じゃ心細かったかも。 F8 F9の大きな滝も巻いて上がれ、 遡行完了まで服や靴は濡れません。 沢や滝も凍って絶景なのに、天気良く風も無く、気温の割に寒くもなく快適でした。こんな日にココに来ない人は勿体ない!と思ったほど。(そうは言っても、バリ、沢、岩稜帯等経験ある方でないとオススメはしません) 稜線に出る最後の崖は、ルーファイミスです。こんなに危険な訳がない。おそらく早めに崖の左側の尾根に出るべきところを、しばらく崖の真ん中を直登して怖い思いしてました。 後は塔 鍋 雨山峠経由で寄に、明るいうちに到着。
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