雁山〜遠いけれど楽な山だったわー

2021.01.10(日) 日帰り

お猫様に雪を見せたい計画。 この日の大豊IC~本山には全くございませんでした! 相方が散歩道に選んだ雁山。 当日の夜、モンベルのナイトハイクがあったそうですが、初心者のヘッデンハイクにはピッタリの場所かな、と。 片道30分かからないし、民家の間を抜けての登山道だし、階段あるし、整備されてるし……だけど、微妙に急峻な部分がスポットであったり。 途中、分岐がありますが、標識や注意書きがあるので迷う事は無いと思います。 晴れてはいても若干の風あり。 雪は無いのに止まったら寒い微地獄。 展望台にて、山メシはメスティンで本山の米「土佐天空の郷」を炊いてみたり。 この米はおかず無くてもイケます。 お猫様はたまにご尊顔を拝謁できるものの、ビビってるのか寒いのか、袋の中がほとんど。 人間はその間にお腹いっぱいになりましたとさ。 その後、大歩危の奥まで行って、除雪された雪を見るも、はてさて今シーズンは行けるのだろうか。 なお、お猫様は箱入りなので、肉球が雪の冷たさに堪えられなかった模様。。。

住宅地からすぐに登山道入口となります。

住宅地からすぐに登山道入口となります。

住宅地からすぐに登山道入口となります。

「山頂」標識があちらこちらに。

「山頂」標識があちらこちらに。

「山頂」標識があちらこちらに。

石垣の上に小屋だったのか民家だったのか……な、ハイオク満タン。

石垣の上に小屋だったのか民家だったのか……な、ハイオク満タン。

石垣の上に小屋だったのか民家だったのか……な、ハイオク満タン。

これがあるので迷う事は無いでしょう。

これがあるので迷う事は無いでしょう。

これがあるので迷う事は無いでしょう。

優しい木段。

優しい木段。

優しい木段。

姫様は興味津々だったり、袋の中に隠れてみたり。

姫様は興味津々だったり、袋の中に隠れてみたり。

姫様は興味津々だったり、袋の中に隠れてみたり。

舗装路と合流。

舗装路と合流。

舗装路と合流。

親切すぎる。

親切すぎる。

親切すぎる。

上の展望台です。建物があったのかな。

上の展望台です。建物があったのかな。

上の展望台です。建物があったのかな。

本山の町並み。

本山の町並み。

本山の町並み。

大豊方面。

大豊方面。

大豊方面。

土佐町方面。

土佐町方面。

土佐町方面。

三角点を拝みに。

三角点を拝みに。

三角点を拝みに。

測量ポールがブッ刺さったままの素敵な状態。

測量ポールがブッ刺さったままの素敵な状態。

測量ポールがブッ刺さったままの素敵な状態。

山頂標識もありました。

山頂標識もありました。

山頂標識もありました。

なんのアンテナか。

なんのアンテナか。

なんのアンテナか。

ブスリ。

ブスリ。

ブスリ。

下に降りる階段、少しだけスリリング。

下に降りる階段、少しだけスリリング。

下に降りる階段、少しだけスリリング。

下の展望台に向かいます。

下の展望台に向かいます。

下の展望台に向かいます。

やや急。

やや急。

やや急。

こぢんまり。人が多いと密ですわ。

こぢんまり。人が多いと密ですわ。

こぢんまり。人が多いと密ですわ。

正月ですので。

正月ですので。

正月ですので。

ほったらかしメスティン炊飯を試してみる。

ほったらかしメスティン炊飯を試してみる。

ほったらかしメスティン炊飯を試してみる。

ガンくれてる姫様。

ガンくれてる姫様。

ガンくれてる姫様。

ほったらかしメスティン、湯気も出ないので、バーナーで無理やり炊飯。

ほったらかしメスティン、湯気も出ないので、バーナーで無理やり炊飯。

ほったらかしメスティン、湯気も出ないので、バーナーで無理やり炊飯。

コーンポタージュは水の分量間違えて、ほぼ水。

コーンポタージュは水の分量間違えて、ほぼ水。

コーンポタージュは水の分量間違えて、ほぼ水。

おいしく炊けました~!輝いておるわ。

おいしく炊けました~!輝いておるわ。

おいしく炊けました~!輝いておるわ。

こいつもガンくれてます。

こいつもガンくれてます。

こいつもガンくれてます。

迷い込み注意。

迷い込み注意。

迷い込み注意。

ピストンで下山です。

ピストンで下山です。

ピストンで下山です。

途中あった分岐の下の方。相方はこっちから下りて来てました。

途中あった分岐の下の方。相方はこっちから下りて来てました。

途中あった分岐の下の方。相方はこっちから下りて来てました。

到着。

到着。

到着。

人の気配を感じたのか、隠れる小心者。

人の気配を感じたのか、隠れる小心者。

人の気配を感じたのか、隠れる小心者。

大歩危駅の奥の方。試しに雪の上に下ろすと、この状態で寒さからか動けなくなりまして。野生では生きていけんな。。。

大歩危駅の奥の方。試しに雪の上に下ろすと、この状態で寒さからか動けなくなりまして。野生では生きていけんな。。。

大歩危駅の奥の方。試しに雪の上に下ろすと、この状態で寒さからか動けなくなりまして。野生では生きていけんな。。。

お疲れ姫様、夜は顔を隠してアンモニャイト。

お疲れ姫様、夜は顔を隠してアンモニャイト。

お疲れ姫様、夜は顔を隠してアンモニャイト。

住宅地からすぐに登山道入口となります。

「山頂」標識があちらこちらに。

石垣の上に小屋だったのか民家だったのか……な、ハイオク満タン。

これがあるので迷う事は無いでしょう。

優しい木段。

姫様は興味津々だったり、袋の中に隠れてみたり。

舗装路と合流。

親切すぎる。

上の展望台です。建物があったのかな。

本山の町並み。

大豊方面。

土佐町方面。

三角点を拝みに。

測量ポールがブッ刺さったままの素敵な状態。

山頂標識もありました。

なんのアンテナか。

ブスリ。

下に降りる階段、少しだけスリリング。

下の展望台に向かいます。

やや急。

こぢんまり。人が多いと密ですわ。

正月ですので。

ほったらかしメスティン炊飯を試してみる。

ガンくれてる姫様。

ほったらかしメスティン、湯気も出ないので、バーナーで無理やり炊飯。

コーンポタージュは水の分量間違えて、ほぼ水。

おいしく炊けました~!輝いておるわ。

こいつもガンくれてます。

迷い込み注意。

ピストンで下山です。

途中あった分岐の下の方。相方はこっちから下りて来てました。

到着。

人の気配を感じたのか、隠れる小心者。

大歩危駅の奥の方。試しに雪の上に下ろすと、この状態で寒さからか動けなくなりまして。野生では生きていけんな。。。

お疲れ姫様、夜は顔を隠してアンモニャイト。

この活動日記で通ったコース

雁山 往復コース

  • 01:05
  • 1.3 km
  • 197 m
  • コース定数 4