マイナー洞窟探検シリーズ 奥州金鉱 藤壺の滝

2017.06.11(日) 日帰り
しんしん
しんしん

奥州平泉の文化を支えた 金 岩手県平泉付近は金の産出量が豊富でした。勿論当時は機械など無かったでしょうから人力による掘削でしょう。 平泉文化を紹介する友人から日本遺産の申請に使う資料を作りたいから調査してこいとの指令!高級ヘッドライトを所持している私に白羽の矢が立ちました(笑) さて場所はと言いますと平泉中尊寺金色堂と北上川を挟んで反対の山。大文字焼きで有名な束稲山の東側の斜面になります。 落差5m程の滝の横に この金坑道はあります。 一応、少しばかり電球があり一般の方も中に入れる様子ですが、電気の付け方は不明(笑)ここを普段から訪れる人はいない為かな常時付けてはありません。ライトを持って行くと良いでしょう。 真っ暗な入り口から入ると先ずはコウモリの大群にビビります。一歩ずつ踏み出す旅にアチラコチラと飛び回ります。人間にはヤツらの動きは見えませんがアチラからは見えているのでしょう。 坑道を進むと社台があり、坑道は白虎、玄武、朱雀、青龍と4つに枝分かれしています。坑道の床は水浸し壁は何かの鉱物でキラキラと輝いています。もちろん金があるのではないかと少し探してみましたが発見できません~_~;1人での探検ですので段々と怖くなってきました・・・ 今回歩いた坑道の延長は200m位でしょうか?崩れる恐れがあり立ち入り禁止の坑道もあります。その先はナゾです。 真っ暗くて、不気味ですが奥州平泉の繁栄の歴史を少しばかり垣間見ることの出来た探検になりました!メジャーじゃない所が嬉しいですね( ^ω^ )興味のある方は是非!!