歩き初めはブルーな青葉山

2021.01.09(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 4
休憩時間
26
距離
8.2 km
のぼり / くだり
731 / 730 m
56
18
18
34
1

活動詳細

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 冬の曇天の合間のお天気。今年の登り初めにホームの青葉山に行ってきました。  冬の日本海では、珍しく朝から好天。これは行かなければと用意して出発。  何時ものハーバルビレッジをスタートする周回コース。まだ、駐車場には雪が残っており車高の低い車は止めにくいです。 10時30 分に出発。雪は少しクラスト気味。アイゼンは歩きやすさから展望台から使用しましたが、登りでは無くても行けそうです。トレースも残っており昨年の初冠雪時より歩きやすくなっています。 山頂からの景色はとても美しかったですが、やはり風は少し有りましたので、ランチはとらずにそのまま松尾寺方面へ下山しました。 松尾寺からハーバルビレッジまでの道も、まだ除雪されていない箇所もありましたが、スノーシューを履くほどでは無かったです。

青葉山 本日の青葉山。
本日の青葉山。
青葉山 10時30分にハーバルビレッジ登山口を出発。
10時30分にハーバルビレッジ登山口を出発。
青葉山 昨年の初冠雪時の雪で、倒木があちらこちらにあります。
昨年の初冠雪時の雪で、倒木があちらこちらにあります。
青葉山 展望台からの景色も素晴らしかったです。
昨年の登り納めで登った、三十三間山もハッキリ見えました。
展望台からの景色も素晴らしかったです。 昨年の登り納めで登った、三十三間山もハッキリ見えました。
青葉山 歩きやすさから、ここからアイゼンを着けました。
歩きやすさから、ここからアイゼンを着けました。
青葉山 金比羅大権現に到着。
金比羅大権現に到着。
青葉山 トレースもしっかり有ります。
トレースもしっかり有ります。
青葉山 木々の隙間から、内浦湾が見えます。
木々の隙間から、内浦湾が見えます。
青葉山 西峰の奥には舞鶴方面もはっきりと見えました。
西峰の奥には舞鶴方面もはっきりと見えました。
青葉山 東峰に到着です。
東峰に到着です。
青葉山 山頂標識の側で撮影。
山頂標識の側で撮影。
青葉山 階段部分も雪はほとんど落ちています。
階段部分も雪はほとんど落ちています。
青葉山 山頂付近の崖部分の雪はほとんど残っていませんでした。
山頂付近の崖部分の雪はほとんど残っていませんでした。
青葉山 東峰から西峰への尾根上の階段付近に大きなツララができていました。
東峰から西峰への尾根上の階段付近に大きなツララができていました。
青葉山 西峰山頂。まっ青な空。
西峰山頂。まっ青な空。
青葉山 内浦湾も美しく映えています。京都方面は雪が降っているようです。
内浦湾も美しく映えています。京都方面は雪が降っているようです。
青葉山 舞鶴方面もお天気です。
舞鶴方面もお天気です。
青葉山 下山道にもしっかりトレースがついていますので、安心して歩けます。
下山道にもしっかりトレースがついていますので、安心して歩けます。
青葉山 途中クラストしている雪も有ります。
途中クラストしている雪も有ります。
青葉山 林道との出会い。
林道との出会い。
青葉山 松尾寺からの登山口に到着。
松尾寺からの登山口に到着。
青葉山 松尾寺に初詣で。
松尾寺に初詣で。
青葉山 広域農道からの登り口。
広域農道からの登り口。
青葉山 広域農道には、足跡が沢山。人の足跡や動物達の足跡も。
広域農道には、足跡が沢山。人の足跡や動物達の足跡も。
青葉山 まだ、倒れた木々はそのままです。
まだ、倒れた木々はそのままです。
青葉山 今寺登山口への道は除雪されていました。
今寺登山口への道は除雪されていました。
青葉山 昨年つけたスノーシューの足跡が残っていました。
昨年つけたスノーシューの足跡が残っていました。
青葉山 高野登山口から青葉山を望む。
高野登山口から青葉山を望む。
青葉山 14時30分。ハーバルビレッジ登山口に帰ってきました。
14時30分。ハーバルビレッジ登山口に帰ってきました。

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