花抜山

2017.06.10(土) 日帰り
kamiken
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先日、梅雨に入ったと思ったら、もう中休みだそうで、素晴らしい天候に恵まれました。 今回訪れた「花抜山」は、海山町の往古橋を渡ったところを左折し、しばらく行くとダートな大台林道が続きます。 途中、小木森滝(おごもりたき120m)が新緑の中、見事に見えていました。 四駆で林道を走り回った昔を思い出しつつ、ガタガタ揺られながら50分ぐらいすすんだところに 登山道の入り口の小さな看板がありました。道のすぐ下の渓流を渡り、左側に進みます。 私たちが歩いた道は「土倉道」と言うそうで、吉野の山林王、土倉庄三郎が開設した紀北町船津から 川上村筏場に至る街道だそうです。 登りはきつくないですが、谷あいにへばりついた山道の道幅は狭いところが多く、足元に十分注意しながら登ります。 2時間ほどで、花抜峠(999m)に到着。一気に視界が開けました。 下界には小島と、遠く熊野灘が。そして、手前には海山町の街並みでしょうか、すこし霞んだ空気の向こうに広がっていました。 この峠から大台辻に向かう道からは、新緑の山々の尾根が眼下に幾重にも広がって見える一方、 足下は立ち枯れの木々が目立ちます。 進んだ先の1094mのピークの手前に枯れた巨木が・・・。 その木の折れた途中から幾種類もの若い木々が伸びています。植物の生命力を強く感じる不思議な光景でした。 更に先に進めば、日出ヶ岳が望めるそうですが、体力を考え、このピークで引き返し、先ほどの花抜峠まで戻ります。 そして、逆方向に15分ほど進み、花抜山(1037m)へ。山頂は狭かったですが、海方向は視界が開けており、素晴らしかったです。 この時期の新緑は素晴らしかったですが、5月は大山つつじ、秋には紅葉と、なかなか見ごたえのある山のようです。

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