綿向山 (水無山への峠から直登し表道を下る)霧氷少し

2021.01.05(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 40
休憩時間
14
距離
8.0 km
のぼり / くだり
806 / 807 m

活動詳細

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駐車場に車を置き川沿いを進むと小屋があります。ここから右の尾根に取り付く。冬期は危険との看板がある。数名の足跡があるので雪も少ないため水無山へのルートを登る。ジグザグの杉林の中を登っていくと林道に出会いここから再び尾根筋を斜めにトラバース気味で高度を稼ぐ。かなりの急傾斜の巻道なので、要所にはロープがあってある。積雪が多いときとトレースがない時は単独ではラッセルがきつそう。雪の傾斜もすべると谷へ滑落の危険もあるので初心者はやめておいた方がいいと思います。やがて、水無山への峠に出るが、水無へはラッセルが必要なので割愛した。ここからは痩せ尾根をひたすら登るがきつい急登が続きます。頂上はすぐそこ。ひたすら直登です。人には合いませんでした。 頂上には、平日ですが30人ほどおられました。下りは表道の冬道を忠実に降りました。皆さんが登る道なのでツルツル。アイゼンは装着しませんでしたので、注意しておりました。 また行こうと思います。

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