節刀ヶ岳・鬼ヶ岳・王岳〜鬼の山から王の山へ 登り初めは富士山🗻眺めながらの縦走

2021.01.04(月) 日帰り
ゆっきーTAKA
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活動詳細

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新年の一発目は、やはり縁起物である富士山🗻の見える山を歩きたい・・ということで、西湖より登る雪頭ケ岳・鬼ケ岳・節刀ヶ岳・王岳を縦走しながら、富士山を拝んで参りました。 最初に到着した雪頭ケ岳からはこの日一番とも言える美しい富士山の景観を楽しめ、直後に着いた鬼ケ岳山頂からは、富士山のほかに南アルプス・八ヶ岳・奥秩父の山々が見える眺望を拝むことができました。 山梨百名山である節刀ヶ岳は鬼ケ岳から40分ほどで行けます。眺望は鬼ケ岳の方が上と感じましたが、昼食を取るには節刀ヶ岳の方が良いです。(鬼ケ岳山頂は狭いのでゆっくりと昼食を取れるようなスペースがありません) 鬼ケ岳から王岳への稜線ではほとんどの地点で富士山を見ることができ、富士山パワーをいただきながら歩くことが出来ました。(すぐ東にある毛無山から十二ケ岳の稜線よりも富士山がよく見えます) 新年早々素晴らしい眺望に出会うことができ、気分一新、今年も頑張るエネルギーをもらうことができた山行になりました。 今回の下山後にYAMAPを見たら、登頂した山が100座に到達しておりました。 できれば100座目は百名山で!と思っていたのでちょっと拍子抜けしましたが(笑)、これは一つの通過点として200座目を目指して登り続けたいと思います! 詳しいレポートは写真に記しますので、興味のあるかたはどうぞm(__)m 【備忘録】 スタート地点気温 -4℃ 王岳山頂気温 0℃ ポカリ 500cc 水 1000cc 共に完飲 ザック重量 11kg(チェーンスパイク含む)

節刀ヶ岳・破風山・足和田山 西湖畔の駐車場は、15台ほど止められて綺麗なトイレもあります。
気温-4℃の中、上着を3枚着てスタート。
西湖畔の駐車場は、15台ほど止められて綺麗なトイレもあります。 気温-4℃の中、上着を3枚着てスタート。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 今日も基本的に紙地図とコンパスを見ながら登ってみることにしました。ぶっちゃけ、地図が無くても標識が有ったり踏み跡がハッキリしてるので歩けるとは思いますが、練習ということで😅
で、スタートから20分ほど林道を歩いた後、登山道に入ります。
今日も基本的に紙地図とコンパスを見ながら登ってみることにしました。ぶっちゃけ、地図が無くても標識が有ったり踏み跡がハッキリしてるので歩けるとは思いますが、練習ということで😅 で、スタートから20分ほど林道を歩いた後、登山道に入ります。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 登山道序盤は植林帯の中の道で、勾配もきつくはありません。
気温は-4℃ですが風が全くといっていいほど無いので、汗が出てきます。
モンベルのアウターを早々に脱ぎました。
登山道序盤は植林帯の中の道で、勾配もきつくはありません。 気温は-4℃ですが風が全くといっていいほど無いので、汗が出てきます。 モンベルのアウターを早々に脱ぎました。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 この辺りも昭和40年代に国策で進められた造林地のようです・・。
この辺りも昭和40年代に国策で進められた造林地のようです・・。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 日が登ってきました。
さらに汗をかいてきたので、ミドルのパタゴニアR1も脱いで、モンベルのメリノウール1枚になりました。
振り返ると富士山がチラ見しています。
日が登ってきました。 さらに汗をかいてきたので、ミドルのパタゴニアR1も脱いで、モンベルのメリノウール1枚になりました。 振り返ると富士山がチラ見しています。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 紙地図通り、尾根を横切るポイントを通過しました。紙地図の場合、特徴有る所に出るとホッとしますね😀
紙地図通り、尾根を横切るポイントを通過しました。紙地図の場合、特徴有る所に出るとホッとしますね😀
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 ここも地図通りに尾根筋に出て90度右に曲がります。
予想はしていましたが、尾根に出たとたん風速5mくらいの風が吹いてきて身体が一気に冷えてきます。
ここも地図通りに尾根筋に出て90度右に曲がります。 予想はしていましたが、尾根に出たとたん風速5mくらいの風が吹いてきて身体が一気に冷えてきます。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 尾根筋に入ると一気に勾配がきつくなります。
汗冷えしてきたのでパタゴニアR1を慌てて着ました。
尾根筋に入ると一気に勾配がきつくなります。 汗冷えしてきたのでパタゴニアR1を慌てて着ました。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 雪頭ヶ岳頂上付近は樹氷になっています。
チェーンスパイクをお守りで持って来ましたが、積雪はどこにも全く有りませんでした。
雪頭ヶ岳頂上付近は樹氷になっています。 チェーンスパイクをお守りで持って来ましたが、積雪はどこにも全く有りませんでした。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 さらに汗冷えするので、アウターを着ましたがそれでもかなり寒いです。
防寒テムレスを着用していましたが、手の指の感覚が無くなり、切り札の高温カイロを二つ投入しました!
さらに汗冷えするので、アウターを着ましたがそれでもかなり寒いです。 防寒テムレスを着用していましたが、手の指の感覚が無くなり、切り札の高温カイロを二つ投入しました!
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 急登はしばらく続きます。
普段ならうんざりする急登も、身体が暖まるのでありがたかったです。
急登はしばらく続きます。 普段ならうんざりする急登も、身体が暖まるのでありがたかったです。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 無事に雪頭ヶ岳に到着しました。
標柱は見当たりませんでした。
無事に雪頭ヶ岳に到着しました。 標柱は見当たりませんでした。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 雪頭ケ岳より南側を見ると、富士山がどどーんと見えました。
西湖に映った太陽の光が何とも言えず美しかったです。
雪頭ケ岳より南側を見ると、富士山がどどーんと見えました。 西湖に映った太陽の光が何とも言えず美しかったです。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 雪頭ヶ岳山頂付近は20~30名ほどが弁当を食べられそうなスペースありました。
弁当持って富士山の眺望を楽しみに、ここだけ登るのも有りだと思います。
雪頭ヶ岳山頂付近は20~30名ほどが弁当を食べられそうなスペースありました。 弁当持って富士山の眺望を楽しみに、ここだけ登るのも有りだと思います。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 何の実だかわかりませんが、色の無い冬山において鮮やかな色のものがあるとほっとします。
何の実だかわかりませんが、色の無い冬山において鮮やかな色のものがあるとほっとします。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 続いて鬼が岳に向かいます。
少々険しい所もあります。
続いて鬼が岳に向かいます。 少々険しい所もあります。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 東側を見ると、アスレチックを楽しめる十二ヶ岳(右)が見えました!
左の奥は毛無山。
東側を見ると、アスレチックを楽しめる十二ヶ岳(右)が見えました! 左の奥は毛無山。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 はしごもあります。
このハシゴを登ると、南アルプスの絶景が見えます!
はしごもあります。 このハシゴを登ると、南アルプスの絶景が見えます!
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 はしごを登った岩場の上からは、南アルプスオールスターズの皆さんが見えました!
はしごを登った岩場の上からは、南アルプスオールスターズの皆さんが見えました!
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 南アルプスを左側からアップにて。
聖岳(中央)からの、赤石・悪沢岳。
南アルプスを左側からアップにて。 聖岳(中央)からの、赤石・悪沢岳。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 塩見岳(左)からの→→→→農鳥岳・間ノ岳。
塩見岳(左)からの→→→→農鳥岳・間ノ岳。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 北岳(左)からの鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳。
北岳(左)からの鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 八ヶ岳。
八ヶ岳。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 岩場から少し進むと鬼ケ岳に着きました。
ここからは南アルプスが一望できるほか、奥秩父の山もきれいに見えます。
岩場から少し進むと鬼ケ岳に着きました。 ここからは南アルプスが一望できるほか、奥秩父の山もきれいに見えます。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 鬼ケ岳を通過して節刀ヶ岳を目指します。基本的に稜線を歩きます。
ここは十二ヶ岳と節刀ヶ岳の分岐点です。
鬼ケ岳を通過して節刀ヶ岳を目指します。基本的に稜線を歩きます。 ここは十二ヶ岳と節刀ヶ岳の分岐点です。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 節刀ヶ岳山頂手前が少しだけこんな感じ険しくなっていますが、危険な箇所はありません。
節刀ヶ岳山頂手前が少しだけこんな感じ険しくなっていますが、危険な箇所はありません。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 節刀ヶ岳に到着しました!
節刀ヶ岳に到着しました!
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 節刀ヶ岳山頂から北側を見ると、瑞牆山(左端)と金峰山(右端)が見えました!
よく見ると、瑞牆山のロッククライミングする大岩や、金峰山の五丈岩も見えています。
節刀ヶ岳山頂から北側を見ると、瑞牆山(左端)と金峰山(右端)が見えました! よく見ると、瑞牆山のロッククライミングする大岩や、金峰山の五丈岩も見えています。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 金峰山の少し右側に、甲武信ヶ岳と木賊山(とくさやま)も見えました!
金峰山の少し右側に、甲武信ヶ岳と木賊山(とくさやま)も見えました!
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 本日の昼食はカップヌードルとパン1個です。
正月にたっぷりとカロリーを蓄えていたのでこの程度でもシャリバテしませんでした(笑)
本日の昼食はカップヌードルとパン1個です。 正月にたっぷりとカロリーを蓄えていたのでこの程度でもシャリバテしませんでした(笑)
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 昼食を終えて鬼ケ岳経由で王岳に向かいます。
途中に河口湖の街並み、奥の方に山中湖や箱根の山がきれいに見えました。
昼食を終えて鬼ケ岳経由で王岳に向かいます。 途中に河口湖の街並み、奥の方に山中湖や箱根の山がきれいに見えました。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 鬼ケ岳まで戻りました。
北側を振り返ると先ほど登った節刀ヶ岳と、奥の方に奥秩父の山並みが見えています。
鬼ケ岳まで戻りました。 北側を振り返ると先ほど登った節刀ヶ岳と、奥の方に奥秩父の山並みが見えています。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 鬼ケ岳山頂から、ここを右に行くと王岳、左に行くと雪頭ヶ岳経由で西湖に下りられます。
右に進み稜線を歩いて王岳に向かいます。
鬼ケ岳山頂から、ここを右に行くと王岳、左に行くと雪頭ヶ岳経由で西湖に下りられます。 右に進み稜線を歩いて王岳に向かいます。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 鬼ケ岳から王岳への稜線からは、ほどんどの場所で富士山が見えています。
ここは特別に景色が良かった場所です。
鬼ケ岳から王岳への稜線からは、ほどんどの場所で富士山が見えています。 ここは特別に景色が良かった場所です。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 稜線を45分ほど歩くと鍵掛峠山頂に着きました。
ここから西湖に下りる道もありますが、今回はさらに足を伸ばして王岳まで行きます。
稜線を45分ほど歩くと鍵掛峠山頂に着きました。 ここから西湖に下りる道もありますが、今回はさらに足を伸ばして王岳まで行きます。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 富士山頂は午前中は穏やかでしたが、午後からは風が強まったようで終始雪煙が上がっていました。
富士山頂は午前中は穏やかでしたが、午後からは風が強まったようで終始雪煙が上がっていました。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 たまに岩を登る所もありますが、さほど危険な箇所はありません。
たまに岩を登る所もありますが、さほど危険な箇所はありません。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 滑落の危険がある箇所にはロープが設置されています。
滑落の危険がある箇所にはロープが設置されています。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 王岳に着きました。
背の低い木が少し被りますが富士山がきれいに見えます。
山梨百名山です。
王岳に着きました。 背の低い木が少し被りますが富士山がきれいに見えます。 山梨百名山です。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 防寒テムレスで王岳の三角点掴み。
下山後に知りましたが、YAMAPで100座目の山頂になりました㊗
防寒テムレスで王岳の三角点掴み。 下山後に知りましたが、YAMAPで100座目の山頂になりました㊗
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 王岳山頂の気温は0℃
結局今日はずっと氷点下でしたが、常に日に照らされていたので、強風&汗冷えの場面を除いては寒くはありませんでした。
王岳山頂の気温は0℃ 結局今日はずっと氷点下でしたが、常に日に照らされていたので、強風&汗冷えの場面を除いては寒くはありませんでした。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 頂上から少し西に行ったところに、西湖へ下る道があります。
頂上から少し西に行ったところに、西湖へ下る道があります。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 しばらくの間、クマササの中を歩きます。
勾配のキツイ個所では地面からむき出した笹で滑りやすいので注意が必要です。
しばらくの間、クマササの中を歩きます。 勾配のキツイ個所では地面からむき出した笹で滑りやすいので注意が必要です。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 今回、紙地図かつ表示を見落としていたら道迷いしかねないポイントでした。
ここはYAMAPのGPSを確認して、左に折れました。
今回、紙地図かつ表示を見落としていたら道迷いしかねないポイントでした。 ここはYAMAPのGPSを確認して、左に折れました。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 道に沿って二次元に曲げられた看板です。
間違えてまっすぐ行った人が頭に来て曲げたのかな?(笑)
道に沿って二次元に曲げられた看板です。 間違えてまっすぐ行った人が頭に来て曲げたのかな?(笑)
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 油断したら滑落しそうな箇所もありましたが、基本的に危ない箇所はありません。
油断したら滑落しそうな箇所もありましたが、基本的に危ない箇所はありません。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 林道に出ました。
あとは楽勝と思っていたら、落とし穴がありました・・・。
林道に出ました。 あとは楽勝と思っていたら、落とし穴がありました・・・。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 林道の途中で誘導するようにリボンがあり、踏み跡もあったのでそちらに行ったら、道が無くなりました・・・(;^_^A
林道の途中で誘導するようにリボンがあり、踏み跡もあったのでそちらに行ったら、道が無くなりました・・・(;^_^A
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 林道に復帰しました。
少し後ろを歩いていた人も、同様にリボンに誘導されて迷い込んでいた様子です。(熊鈴の音が林の中から聞こえていたので(笑))
林道に復帰しました。 少し後ろを歩いていた人も、同様にリボンに誘導されて迷い込んでいた様子です。(熊鈴の音が林の中から聞こえていたので(笑))
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 無事に麓に着きました。
私の停めた駐車場まではあと5分ほどかかります。こちらの方が広いので、混雑する時期はこちらがオススメです。(駐車代は無料)
無事に麓に着きました。 私の停めた駐車場まではあと5分ほどかかります。こちらの方が広いので、混雑する時期はこちらがオススメです。(駐車代は無料)
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 アーベンロートに染まる雪刀ヶ岳が見えました。
富士五湖周回バスのバス停があるので、バスを有効活用すれば面白いルートも歩けそうです。
アーベンロートに染まる雪刀ヶ岳が見えました。 富士五湖周回バスのバス停があるので、バスを有効活用すれば面白いルートも歩けそうです。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 ほぼ計画通りの時刻に、駐車場まで戻って来ました。
ほぼ計画通りの時刻に、駐車場まで戻って来ました。
節刀ヶ岳・破風山・足和田山 駐車場脇の西湖に映ったリフレクション富士山です。

今日も一日お疲れ山でした!
駐車場脇の西湖に映ったリフレクション富士山です。 今日も一日お疲れ山でした!

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