活動データ
タイム
07:55
距離
26.8km
のぼり
1076m
くだり
1214m
活動詳細
すべて見る2021年はいい年でありたいですね😃 がしかし、年末年始は残念ながらコロナの急増で神奈川にいる息子たちは帰らず😔静かな年の始まりでした。さて、山歩きは12月に引き続き愛知県内の散策、今後しばらく近場で自粛する意味でも、東海自然歩道を歩こう😃と決めました。 西から犬山、春日井、瀬戸と来ましたので、新年は瀬戸市から豊田市へ越え行く山は、猿投山 元々、豊田市生まれの私は、子供👦ころから猿投山には登っていましたが、瀬戸市側から登ったことはありませんでした。 今回が、なんと初のチャレンジ😃 名鉄~地下鉄~名鉄を乗り継ぎ、尾張瀬戸へバス🚌で赤津へ、スタート地点の雲興寺へ、そして12月の定光寺へ歩いたときとは逆方向へ🚶🚶 踏破ルートとしては、雲興寺から赤猿峠経由西尾根ルートで猿投山山頂へ東の宮に下りて猿投神社⛩️猿投山を縦断し、神社からは迂回路で昭和の森、広瀬で矢作川を渡り、香嵐溪へ行く途中の勘八峡まで、25キロ前後を歩く🚶ことにしました。 雲興寺からは途中、いくつかの山頂へルートをやり過ごし、自然歩道をトレースして赤猿峠、北歩道合流点からは雪まじりの道を進んで猿投山山頂へ、すぐさま密を避けて、猿投神社⛩️側へ、もちろん参拝者の多い神社も避けて昭和の森へ 昔は、猿投神社から愛知県緑化センター経由で昭和の森でしたが、今は迂回路を通って直接昭和の森に入るルートになっていました。 昭和の森は県民の森同様に県が管理しており、整備された雑木林といったところで🐶と歩いても楽しい遊歩道がいくつかありました。 昭和の森から広瀬までは、あまり歩く🚶人もいないのか🐗🐐🦊🐹動物の遊歩道といったところ かつては広瀬には名鉄三河線が走っていたので、広瀬はハイキングコースの起点だったことを記憶しています。また矢作川沿いに駅があったので川遊びにきたこともありました。 更に勘八峡へ抜ける道は、小高い丘が整備され民家が建ち並び、普通に車道を歩いて到着😃 豊田は生まれ育った土地ではありますが、何十年と立てば随分変わってしまったことをつくづく思い知らされる山歩きとなりました。 合併して長野県の県境まで豊田市なので、しばらく東海自然歩道は豊田市を歩くことになります😃
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