石谷山(びく石)八十八石コースピストン

2021.01.04(月) 日帰り

本日2座目。 ツッコミどころ満載な石が沢山あって一人でも飽きることなく歩けました。 全体的に急登が多めですが短いので初心者でも問題なく登れそうなコースです。 遅い時間のスタートなので誰にも会いませんでした。

暗くならない内に下りたいのでスピード登山です

暗くならない内に下りたいのでスピード登山です

暗くならない内に下りたいのでスピード登山です

チコちゃん!?

チコちゃん!?

チコちゃん!?

駐車場のトイレは使用不可

駐車場のトイレは使用不可

駐車場のトイレは使用不可

2座目も舗装路からスタート

2座目も舗装路からスタート

2座目も舗装路からスタート

舗装路を突き当たると、そこから山道です

舗装路を突き当たると、そこから山道です

舗装路を突き当たると、そこから山道です

色んな形の石が出てくるみたい。急ぐけど楽しみながら登ります

色んな形の石が出てくるみたい。急ぐけど楽しみながら登ります

色んな形の石が出てくるみたい。急ぐけど楽しみながら登ります

確かにおむすびに見えなくもない…

確かにおむすびに見えなくもない…

確かにおむすびに見えなくもない…

まあ、赤い部分もあるかな…

まあ、赤い部分もあるかな…

まあ、赤い部分もあるかな…

あの…石はどこでしょう?

あの…石はどこでしょう?

あの…石はどこでしょう?

…ちょっと分かんないっす

…ちょっと分かんないっす

…ちょっと分かんないっす

これも意味不明…

これも意味不明…

これも意味不明…

2つ石が並んでるから?

2つ石が並んでるから?

2つ石が並んでるから?

うーん…

うーん…

うーん…

うーーん…

うーーん…

うーーん…

がま蛙のことかな?

がま蛙のことかな?

がま蛙のことかな?

雪山も登るので縁起でもない名前

雪山も登るので縁起でもない名前

雪山も登るので縁起でもない名前

ここは急登なので納得

ここは急登なので納得

ここは急登なので納得

コウモリが住んでるのかな?

コウモリが住んでるのかな?

コウモリが住んでるのかな?

もう見る人の感性に任せちゃってる…(笑)

もう見る人の感性に任せちゃってる…(笑)

もう見る人の感性に任せちゃってる…(笑)

象のようにデカいからかな?

象のようにデカいからかな?

象のようにデカいからかな?

もう形とか関係なくなってる…

もう形とか関係なくなってる…

もう形とか関係なくなってる…

確かに腰は痛いけど…

確かに腰は痛いけど…

確かに腰は痛いけど…

こういう歴史を感じる登山道も好きです

こういう歴史を感じる登山道も好きです

こういう歴史を感じる登山道も好きです

石エリアを抜けて暫く急登が続きます

石エリアを抜けて暫く急登が続きます

石エリアを抜けて暫く急登が続きます

分岐を左に曲がって

分岐を左に曲がって

分岐を左に曲がって

最後の登り

最後の登り

最後の登り

着きました〜

着きました〜

着きました〜

地元民からはこっちの名前の方がしっくりくる

地元民からはこっちの名前の方がしっくりくる

地元民からはこっちの名前の方がしっくりくる

景色は微妙です…

景色は微妙です…

景色は微妙です…

かろうじて焼津方面も見えます

かろうじて焼津方面も見えます

かろうじて焼津方面も見えます

おやつはコーヒーとたい焼きアンパン

おやつはコーヒーとたい焼きアンパン

おやつはコーヒーとたい焼きアンパン

山頂にも意味不明な名前の石

山頂にも意味不明な名前の石

山頂にも意味不明な名前の石

山頂に休憩スペースは沢山ありました。トイレもあります

山頂に休憩スペースは沢山ありました。トイレもあります

山頂に休憩スペースは沢山ありました。トイレもあります

さあ、山の日暮れは早いのでさっさと下山します

さあ、山の日暮れは早いのでさっさと下山します

さあ、山の日暮れは早いのでさっさと下山します

ちょいちょい滑る急登

ちょいちょい滑る急登

ちょいちょい滑る急登

暗くなる前に下山できました

暗くなる前に下山できました

暗くなる前に下山できました

暗くならない内に下りたいのでスピード登山です

チコちゃん!?

駐車場のトイレは使用不可

2座目も舗装路からスタート

舗装路を突き当たると、そこから山道です

色んな形の石が出てくるみたい。急ぐけど楽しみながら登ります

確かにおむすびに見えなくもない…

まあ、赤い部分もあるかな…

あの…石はどこでしょう?

…ちょっと分かんないっす

これも意味不明…

2つ石が並んでるから?

うーん…

うーーん…

がま蛙のことかな?

雪山も登るので縁起でもない名前

ここは急登なので納得

コウモリが住んでるのかな?

もう見る人の感性に任せちゃってる…(笑)

象のようにデカいからかな?

もう形とか関係なくなってる…

確かに腰は痛いけど…

こういう歴史を感じる登山道も好きです

石エリアを抜けて暫く急登が続きます

分岐を左に曲がって

最後の登り

着きました〜

地元民からはこっちの名前の方がしっくりくる

景色は微妙です…

かろうじて焼津方面も見えます

おやつはコーヒーとたい焼きアンパン

山頂にも意味不明な名前の石

山頂に休憩スペースは沢山ありました。トイレもあります

さあ、山の日暮れは早いのでさっさと下山します

ちょいちょい滑る急登

暗くなる前に下山できました

この活動日記で通ったコース

石谷山 往復コース

  • 01:58
  • 2.4 km
  • 401 m
  • コース定数 8