三方山(養老登山口)

2021.01.04(月) 日帰り

連休最終日、ふと思い立って山へ。 ごろごろ寝て過ごすと逆に疲れてしまうと思い、 50km圏内の低山に行くことに。 各務原と鈴鹿の間くらいの山として、 初の養老山地をチョイス。 夏はヒルがいると聞いていたので避けていた。 登山開始してから早速道を間違えて 養老の滝に行ってしまった。 すぐに駐車場に戻り、登山口の方へ向かった。 登山口からしばらくは雪のない登山道。 しかし、15〜20分ほど歩くと雪が出てきた。 今回の装備はザックと登山靴と水だけだったので、 途中で無理そうならやめることに。 比較的踏み跡がしっかりしていたので アイゼン等がなくても上まで行けたが、 やはりチェーンスパイクや軽アイゼンくらいは あったほうが楽だろうなと思った。 三方山山頂からは濃尾平野を一望することができた。 住んでいる場所を見下ろすのは気持ちがいい。 分岐に戻り養老山方面へ少し進んだが、 下山後の銭湯でいかにゆっくり過ごせるかの方が 大事だなと思い、早めに引き返すことに。 今度気が向いたら、笙ヶ岳(しょうがたけ)を経由して ぐるっと回るのもありかなと思った。 帰りは若干雪で滑りながらも転ぶことなく下山。 最後に養老の滝にもう一度立ち寄り、 マイナスイオンを感じてからゆっくり帰路へ。 16:00前には銭湯に着き、風呂、ご飯、休憩含め 3時間半ほどゆ〜っくり過ごして帰宅。 良い初登りとなった。

駐車場から5分ほど下るとすぐに養老の滝

駐車場から5分ほど下るとすぐに養老の滝

駐車場から5分ほど下るとすぐに養老の滝

濃尾平野一望

濃尾平野一望

濃尾平野一望

滝

滝

養老の滝の雰囲気

養老の滝の雰囲気

養老の滝の雰囲気

改めて登山道へ

改めて登山道へ

改めて登山道へ

登山口

登山口

登山口

登山道

登山道

登山道

雪が出てきた

雪が出てきた

雪が出てきた

この辺りはなだらか

この辺りはなだらか

この辺りはなだらか

なかなか急

なかなか急

なかなか急

滑りながら登るとお尻が疲れる

滑りながら登るとお尻が疲れる

滑りながら登るとお尻が疲れる

あと少しで三方山

あと少しで三方山

あと少しで三方山

分岐から1分で山頂

分岐から1分で山頂

分岐から1分で山頂

展望が開けるタイプの山頂

展望が開けるタイプの山頂

展望が開けるタイプの山頂

養老山へ、と思ってたけど
この5分後にやっぱやめた

養老山へ、と思ってたけど この5分後にやっぱやめた

養老山へ、と思ってたけど この5分後にやっぱやめた

倒木箇所
枝の下をくぐった

倒木箇所 枝の下をくぐった

倒木箇所 枝の下をくぐった

登りはここを強引に登った

登りはここを強引に登った

登りはここを強引に登った

ここを渡ればほぼ終わり

ここを渡ればほぼ終わり

ここを渡ればほぼ終わり

気持ちが良い

気持ちが良い

気持ちが良い

駐車場到着
500円

駐車場到着 500円

駐車場到着 500円

ザックを置いて再び滝へ

ザックを置いて再び滝へ

ザックを置いて再び滝へ

落ち着く

落ち着く

落ち着く

滝が落ちる音を聴きながら
少し目を閉じて瞑想すると
帰りたくないなぁってなる

滝が落ちる音を聴きながら 少し目を閉じて瞑想すると 帰りたくないなぁってなる

滝が落ちる音を聴きながら 少し目を閉じて瞑想すると 帰りたくないなぁってなる

趣

銭湯飯

銭湯飯

銭湯飯

駐車場から5分ほど下るとすぐに養老の滝

濃尾平野一望

養老の滝の雰囲気

改めて登山道へ

登山口

登山道

雪が出てきた

この辺りはなだらか

なかなか急

滑りながら登るとお尻が疲れる

あと少しで三方山

分岐から1分で山頂

展望が開けるタイプの山頂

養老山へ、と思ってたけど この5分後にやっぱやめた

倒木箇所 枝の下をくぐった

登りはここを強引に登った

ここを渡ればほぼ終わり

気持ちが良い

駐車場到着 500円

ザックを置いて再び滝へ

落ち着く

滝が落ちる音を聴きながら 少し目を閉じて瞑想すると 帰りたくないなぁってなる

銭湯飯

この活動日記で通ったコース

三方山 往復コース

  • 02:28
  • 3.0 km
  • 459 m
  • コース定数 10