雑誌に載ってた刈寄山などを縦走してきました。 雑誌には冬でも積雪なく簡単で見晴らしのいいロングコースとか何とかで載ってました。 武蔵五日市駅から、触れたら死に至る電圧8,000Vの罠の恐怖の難所を超え、今熊山、刈寄山、市道山、陣馬山と登頂し、相模湖駅でゴールです(その後寂れた相模湖周辺を散策)。 結局は陣馬山の山頂の抜きん出た素晴らしさを再確認する山行となりました。
村にほど近い場所にデスゾーンがあります。
8,000Vで65mAという死に至る電流が白い2本のテープに流れているのです。
ここを超えることが出来なければ先に進めません。テープに触れてしまい亡くなった人は後を立たないという噂はなさそうです。
ここからは陣馬山の山頂周辺です。
ここからはゴール後で散策した寂れた相模湖周辺です。
かどや食堂でワカサギフライ定食