「どうしてもダメ?」×3 stay おかめ岩避難小屋

2021.01.02(土) 2 DAYS

干支年の丑に合わせて三嶺山系の牛の背に元旦に行こうと思いついた。 急な誘いにもかかわらずシュボンさんが一緒に行ってくれることになる。 計画はこうだ。 2日に西山林道から天狗峠を経ておかめ岩避難小屋に泊まり、翌3日に天狗峠へと登り返し牛の背を経て亀尻峠へと稜線を歩き西山林道に下山するという晴天なら雪の稜線歩きを満喫するというもの。 しかし・・・

西山林道の亀尻峠につながる林道分岐のやや下に駐車

西山林道の亀尻峠につながる林道分岐のやや下に駐車

西山林道の亀尻峠につながる林道分岐のやや下に駐車

本日は小屋に行くだけなので遅めの出発

本日は小屋に行くだけなので遅めの出発

本日は小屋に行くだけなので遅めの出発

出だしから二人ともスノーシューを履いてる。

出だしから二人ともスノーシューを履いてる。

出だしから二人ともスノーシューを履いてる。

鹿撃ちの軽トラおじさんが谷まで走ってまして、そこからは轍が無くなる。

鹿撃ちの軽トラおじさんが谷まで走ってまして、そこからは轍が無くなる。

鹿撃ちの軽トラおじさんが谷まで走ってまして、そこからは轍が無くなる。

フフフ・・誰も踏んでない雪山が楽しめそうです♬

フフフ・・誰も踏んでない雪山が楽しめそうです♬

フフフ・・誰も踏んでない雪山が楽しめそうです♬

天狗峠登山口に着いて軽く昼食

天狗峠登山口に着いて軽く昼食

天狗峠登山口に着いて軽く昼食

登り始めは急だ。

登り始めは急だ。

登り始めは急だ。

明確な尾根に乗る。

明確な尾根に乗る。

明確な尾根に乗る。

第一ピーク

第一ピーク

第一ピーク

やや下って平坦になる。

やや下って平坦になる。

やや下って平坦になる。

標高1520m地点

標高1520m地点

標高1520m地点

誰も踏んでいない雪の上を歩くの最高~‼

誰も踏んでいない雪の上を歩くの最高~‼

誰も踏んでいない雪の上を歩くの最高~‼

スノーシューを履いていても膝下くらいの雪深さ。

スノーシューを履いていても膝下くらいの雪深さ。

スノーシューを履いていても膝下くらいの雪深さ。

森林限界を越した。

森林限界を越した。

森林限界を越した。

まっ白けっけで視界悪し。おまけに猛烈な北西の風にさらされ始めた。

まっ白けっけで視界悪し。おまけに猛烈な北西の風にさらされ始めた。

まっ白けっけで視界悪し。おまけに猛烈な北西の風にさらされ始めた。

コースを外れてしまって平坦な場所に出てしまった。一体ここはどこなんだぁぁ・・

コースを外れてしまって平坦な場所に出てしまった。一体ここはどこなんだぁぁ・・

コースを外れてしまって平坦な場所に出てしまった。一体ここはどこなんだぁぁ・・

スマホで位置を確認すると分岐のやや東に居る。一瞬、雲が流れて目の前に地蔵の頭と天狗峠が確認できた。荒れ狂う風に1度身体を持っていかれた。

スマホで位置を確認すると分岐のやや東に居る。一瞬、雲が流れて目の前に地蔵の頭と天狗峠が確認できた。荒れ狂う風に1度身体を持っていかれた。

スマホで位置を確認すると分岐のやや東に居る。一瞬、雲が流れて目の前に地蔵の頭と天狗峠が確認できた。荒れ狂う風に1度身体を持っていかれた。

地蔵の頭からの東尾根のカンカケ谷側に雪庇あり。

地蔵の頭からの東尾根のカンカケ谷側に雪庇あり。

地蔵の頭からの東尾根のカンカケ谷側に雪庇あり。

1698m峰を捲いた後すり鉢の底ような場所に出て再び迷う。いくら目を凝らし見ても明確に判断出来るものは何も見えない。かなり焦る・・
再びスマホで確認するとお亀岩の下側に居ることを確認し稜線に登る。

1698m峰を捲いた後すり鉢の底ような場所に出て再び迷う。いくら目を凝らし見ても明確に判断出来るものは何も見えない。かなり焦る・・ 再びスマホで確認するとお亀岩の下側に居ることを確認し稜線に登る。

1698m峰を捲いた後すり鉢の底ような場所に出て再び迷う。いくら目を凝らし見ても明確に判断出来るものは何も見えない。かなり焦る・・ 再びスマホで確認するとお亀岩の下側に居ることを確認し稜線に登る。

這う這うの体で避難小屋着。
前室に掛けられている寒暖計ではマイナス7℃。外は-10℃以下で強風下の体感温度はもっと低い。

這う這うの体で避難小屋着。 前室に掛けられている寒暖計ではマイナス7℃。外は-10℃以下で強風下の体感温度はもっと低い。

這う這うの体で避難小屋着。 前室に掛けられている寒暖計ではマイナス7℃。外は-10℃以下で強風下の体感温度はもっと低い。

「寒かったねー」「辛かったスねぇ」
でもビールは欠かせません。

「寒かったねー」「辛かったスねぇ」 でもビールは欠かせません。

「寒かったねー」「辛かったスねぇ」 でもビールは欠かせません。

芋焼酎お湯割りも欠かせませんなっ。

芋焼酎お湯割りも欠かせませんなっ。

芋焼酎お湯割りも欠かせませんなっ。

翌日6時半起床。残念なことに晴れませんでした。昨夜の風で前日のトレースは全て消えています。

翌日6時半起床。残念なことに晴れませんでした。昨夜の風で前日のトレースは全て消えています。

翌日6時半起床。残念なことに晴れませんでした。昨夜の風で前日のトレースは全て消えています。

お亀岩の稜線に出ると前日と同じ様な北西の爆風。ここで“ボキッ”と音がしたのをオイラは聞き逃したのであります。

お亀岩の稜線に出ると前日と同じ様な北西の爆風。ここで“ボキッ”と音がしたのをオイラは聞き逃したのであります。

お亀岩の稜線に出ると前日と同じ様な北西の爆風。ここで“ボキッ”と音がしたのをオイラは聞き逃したのであります。

天狗峠へと登る。

天狗峠へと登る。

天狗峠へと登る。

地蔵の頭を捲く。

地蔵の頭を捲く。

地蔵の頭を捲く。

霧氷のついた灌木を這ったり潜ったりですんなりとは進めない。

霧氷のついた灌木を這ったり潜ったりですんなりとは進めない。

霧氷のついた灌木を這ったり潜ったりですんなりとは進めない。

天狗峠(旧・イザリ峠)

天狗峠(旧・イザリ峠)

天狗峠(旧・イザリ峠)

少し歩いて三叉路の分岐。昨日ほどの爆風ではないけど強風で視界ゼロ。しかし晴れそうな匂いをオイラは感じ取っていたのですが・・

少し歩いて三叉路の分岐。昨日ほどの爆風ではないけど強風で視界ゼロ。しかし晴れそうな匂いをオイラは感じ取っていたのですが・・

少し歩いて三叉路の分岐。昨日ほどの爆風ではないけど強風で視界ゼロ。しかし晴れそうな匂いをオイラは感じ取っていたのですが・・

ここまで頑張っていた相棒シュボンさんが下りたいと言う。
え?晴れそうよ。風は止まないかもだけど・・
シュ・「降りましょ」
G・「せめて干支の牛の背へ・・」
シュ・「・・・・」
G・「どうしても下りたい?」
シュ・「またにしましょう」
G・「どうしてもダメ」
G・「どうしても・・」
3度聞き直してもダメなものは仕方が無い・・

ここまで頑張っていた相棒シュボンさんが下りたいと言う。 え?晴れそうよ。風は止まないかもだけど・・ シュ・「降りましょ」 G・「せめて干支の牛の背へ・・」 シュ・「・・・・」 G・「どうしても下りたい?」 シュ・「またにしましょう」 G・「どうしてもダメ」 G・「どうしても・・」 3度聞き直してもダメなものは仕方が無い・・

ここまで頑張っていた相棒シュボンさんが下りたいと言う。 え?晴れそうよ。風は止まないかもだけど・・ シュ・「降りましょ」 G・「せめて干支の牛の背へ・・」 シュ・「・・・・」 G・「どうしても下りたい?」 シュ・「またにしましょう」 G・「どうしてもダメ」 G・「どうしても・・」 3度聞き直してもダメなものは仕方が無い・・

お亀岩で聞き逃したのはシュボンさん心が折れた音でした。
過去数々のお山遊びにおいて、名アシストプレイヤーぶりを存分に発揮してきた彼を思やって下山することにしました。

お亀岩で聞き逃したのはシュボンさん心が折れた音でした。 過去数々のお山遊びにおいて、名アシストプレイヤーぶりを存分に発揮してきた彼を思やって下山することにしました。

お亀岩で聞き逃したのはシュボンさん心が折れた音でした。 過去数々のお山遊びにおいて、名アシストプレイヤーぶりを存分に発揮してきた彼を思やって下山することにしました。

間違って下らぬように先導する。

間違って下らぬように先導する。

間違って下らぬように先導する。

樹林帯に近づくと噓のように強風は消え去ります。

樹林帯に近づくと噓のように強風は消え去ります。

樹林帯に近づくと噓のように強風は消え去ります。

パフパフ・モフモフの雪歩きはスノーシュー歩きの至福のひととき。

パフパフ・モフモフの雪歩きはスノーシュー歩きの至福のひととき。

パフパフ・モフモフの雪歩きはスノーシュー歩きの至福のひととき。

この辺りまで下ると前日の我々が登った際のトレースが時折見られた。

この辺りまで下ると前日の我々が登った際のトレースが時折見られた。

この辺りまで下ると前日の我々が登った際のトレースが時折見られた。

1520mの標識を過ぎ第一ピークで休んでいると下から登山者が登って来た。香川県からのパーティーで日帰りで牛の背を周回すると言う。上は強風ですよと伝えると下に別の5人組パーティーが後続しているからと聞く。

1520mの標識を過ぎ第一ピークで休んでいると下から登山者が登って来た。香川県からのパーティーで日帰りで牛の背を周回すると言う。上は強風ですよと伝えると下に別の5人組パーティーが後続しているからと聞く。

1520mの標識を過ぎ第一ピークで休んでいると下から登山者が登って来た。香川県からのパーティーで日帰りで牛の背を周回すると言う。上は強風ですよと伝えると下に別の5人組パーティーが後続しているからと聞く。

すぐ下で後続の5人組と出会う。驚いたことに「あれーGakuGakuさん」と呼ばれてビックリ。のーちゃんさん、Jr`さん、マーシーさん、エントツ山さんと♀1名の顔見知りメンバーだった。

すぐ下で後続の5人組と出会う。驚いたことに「あれーGakuGakuさん」と呼ばれてビックリ。のーちゃんさん、Jr`さん、マーシーさん、エントツ山さんと♀1名の顔見知りメンバーだった。

すぐ下で後続の5人組と出会う。驚いたことに「あれーGakuGakuさん」と呼ばれてビックリ。のーちゃんさん、Jr`さん、マーシーさん、エントツ山さんと♀1名の顔見知りメンバーだった。

もう11時頃なので2パーティーとも牛の背を周回するには遅すぎるのではないかと思ったが天狗峠までオイラ達のトレースもあるので健闘を祈り見送る

もう11時頃なので2パーティーとも牛の背を周回するには遅すぎるのではないかと思ったが天狗峠までオイラ達のトレースもあるので健闘を祈り見送る

もう11時頃なので2パーティーとも牛の背を周回するには遅すぎるのではないかと思ったが天狗峠までオイラ達のトレースもあるので健闘を祈り見送る

多く人が踏みしめたので歩き辛くなったのでスノーシューを背負う。

多く人が踏みしめたので歩き辛くなったのでスノーシューを背負う。

多く人が踏みしめたので歩き辛くなったのでスノーシューを背負う。

登山口に降り着く。

登山口に降り着く。

登山口に降り着く。

時折、陽の射す林道を歩く。

時折、陽の射す林道を歩く。

時折、陽の射す林道を歩く。

中央に落合峠。右のピークはサガリハゲ山で奥の矢筈山には雲が覆っている。

中央に落合峠。右のピークはサガリハゲ山で奥の矢筈山には雲が覆っている。

中央に落合峠。右のピークはサガリハゲ山で奥の矢筈山には雲が覆っている。

出発地点に帰り着く。残念なことに周回出来なかったけどスノーシュー三昧が楽しめたので好しとしよう♪
さあ帰ってイッテQ見なくっちゃ。。

出発地点に帰り着く。残念なことに周回出来なかったけどスノーシュー三昧が楽しめたので好しとしよう♪ さあ帰ってイッテQ見なくっちゃ。。

出発地点に帰り着く。残念なことに周回出来なかったけどスノーシュー三昧が楽しめたので好しとしよう♪ さあ帰ってイッテQ見なくっちゃ。。

西山林道の亀尻峠につながる林道分岐のやや下に駐車

本日は小屋に行くだけなので遅めの出発

出だしから二人ともスノーシューを履いてる。

鹿撃ちの軽トラおじさんが谷まで走ってまして、そこからは轍が無くなる。

フフフ・・誰も踏んでない雪山が楽しめそうです♬

天狗峠登山口に着いて軽く昼食

登り始めは急だ。

明確な尾根に乗る。

第一ピーク

やや下って平坦になる。

標高1520m地点

誰も踏んでいない雪の上を歩くの最高~‼

スノーシューを履いていても膝下くらいの雪深さ。

森林限界を越した。

まっ白けっけで視界悪し。おまけに猛烈な北西の風にさらされ始めた。

コースを外れてしまって平坦な場所に出てしまった。一体ここはどこなんだぁぁ・・

スマホで位置を確認すると分岐のやや東に居る。一瞬、雲が流れて目の前に地蔵の頭と天狗峠が確認できた。荒れ狂う風に1度身体を持っていかれた。

地蔵の頭からの東尾根のカンカケ谷側に雪庇あり。

1698m峰を捲いた後すり鉢の底ような場所に出て再び迷う。いくら目を凝らし見ても明確に判断出来るものは何も見えない。かなり焦る・・ 再びスマホで確認するとお亀岩の下側に居ることを確認し稜線に登る。

這う這うの体で避難小屋着。 前室に掛けられている寒暖計ではマイナス7℃。外は-10℃以下で強風下の体感温度はもっと低い。

「寒かったねー」「辛かったスねぇ」 でもビールは欠かせません。

芋焼酎お湯割りも欠かせませんなっ。

翌日6時半起床。残念なことに晴れませんでした。昨夜の風で前日のトレースは全て消えています。

お亀岩の稜線に出ると前日と同じ様な北西の爆風。ここで“ボキッ”と音がしたのをオイラは聞き逃したのであります。

天狗峠へと登る。

地蔵の頭を捲く。

霧氷のついた灌木を這ったり潜ったりですんなりとは進めない。

天狗峠(旧・イザリ峠)

少し歩いて三叉路の分岐。昨日ほどの爆風ではないけど強風で視界ゼロ。しかし晴れそうな匂いをオイラは感じ取っていたのですが・・

ここまで頑張っていた相棒シュボンさんが下りたいと言う。 え?晴れそうよ。風は止まないかもだけど・・ シュ・「降りましょ」 G・「せめて干支の牛の背へ・・」 シュ・「・・・・」 G・「どうしても下りたい?」 シュ・「またにしましょう」 G・「どうしてもダメ」 G・「どうしても・・」 3度聞き直してもダメなものは仕方が無い・・

お亀岩で聞き逃したのはシュボンさん心が折れた音でした。 過去数々のお山遊びにおいて、名アシストプレイヤーぶりを存分に発揮してきた彼を思やって下山することにしました。

間違って下らぬように先導する。

樹林帯に近づくと噓のように強風は消え去ります。

パフパフ・モフモフの雪歩きはスノーシュー歩きの至福のひととき。

この辺りまで下ると前日の我々が登った際のトレースが時折見られた。

1520mの標識を過ぎ第一ピークで休んでいると下から登山者が登って来た。香川県からのパーティーで日帰りで牛の背を周回すると言う。上は強風ですよと伝えると下に別の5人組パーティーが後続しているからと聞く。

すぐ下で後続の5人組と出会う。驚いたことに「あれーGakuGakuさん」と呼ばれてビックリ。のーちゃんさん、Jr`さん、マーシーさん、エントツ山さんと♀1名の顔見知りメンバーだった。

もう11時頃なので2パーティーとも牛の背を周回するには遅すぎるのではないかと思ったが天狗峠までオイラ達のトレースもあるので健闘を祈り見送る

多く人が踏みしめたので歩き辛くなったのでスノーシューを背負う。

登山口に降り着く。

時折、陽の射す林道を歩く。

中央に落合峠。右のピークはサガリハゲ山で奥の矢筈山には雲が覆っている。

出発地点に帰り着く。残念なことに周回出来なかったけどスノーシュー三昧が楽しめたので好しとしよう♪ さあ帰ってイッテQ見なくっちゃ。。

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