白髪山・みやびの丘~ラッセル、しんどいもんはしんどい

2021.01.03(日) 日帰り

正月三が日最終日。 ドリキン相方の運転にてアイスバーンの道を安全運転で行ってまいりました。 本年初のザ・雪山。 そして、やっと購入した保温材入り靴の試し履き♪ つぼ足・蹴り足でアイゼンなし。 新雪だからスリップしないってのは良いんですけどね。 何しろ年末年始、グゥタラしていたものだから運動不足が祟ってしんどいのなんの。 そして襲い掛かる、整備されていない雪の中の木段の残骸。 見えない段差。 上の方にある股裂き段差。 トレッキングポールで行く先の安全を確認しつつ、何とか登頂。 そこには、まあ、何というか…… スゲーーーーーーーー!!!!!! としか言いようのない風景が。 剣山系から太平洋まで、眩しくてたまらんぜよ。 と、堪能していたら、男性が登ってまいられまして。 「いやー、ラッセル、ありがとうございます。楽でしたよー。」 …… …… …… :(;゙゚'ω゚'): {コンチキショウ 下山後はみやびの丘へ。 ここから見上げる白髪山の雄大さはハンパねぇっス。 いつ来ても良い山だなぁと、改めて思ってみたり。

誰もおらん駐車場。

誰もおらん駐車場。

誰もおらん駐車場。

さて、行きますか。

さて、行きますか。

さて、行きますか。

雪に埋もれた笹。

雪に埋もれた笹。

雪に埋もれた笹。

道なき道。

道なき道。

道なき道。

タロー&ジロー。

タロー&ジロー。

タロー&ジロー。

いつもの倒木。

いつもの倒木。

いつもの倒木。

真ん中に注目。

真ん中に注目。

真ん中に注目。

裏から見ると木段の残骸。注意しないと怪我します。

裏から見ると木段の残骸。注意しないと怪我します。

裏から見ると木段の残骸。注意しないと怪我します。

雪原やんか。急峻やないから、なんとも言えない、のどかで美しい光景。んが、足元には見えない木段トラップ。

雪原やんか。急峻やないから、なんとも言えない、のどかで美しい光景。んが、足元には見えない木段トラップ。

雪原やんか。急峻やないから、なんとも言えない、のどかで美しい光景。んが、足元には見えない木段トラップ。

ポツンと、綿毛の様な雪が。

ポツンと、綿毛の様な雪が。

ポツンと、綿毛の様な雪が。

ついつい撮ってしまうタロ&ジロ。

ついつい撮ってしまうタロ&ジロ。

ついつい撮ってしまうタロ&ジロ。

何の足跡かしら🐾

何の足跡かしら🐾

何の足跡かしら🐾

いつもの岩。そして青空。10時頃から一気に晴れて来て、山頂間近になると幻想的。

いつもの岩。そして青空。10時頃から一気に晴れて来て、山頂間近になると幻想的。

いつもの岩。そして青空。10時頃から一気に晴れて来て、山頂間近になると幻想的。

分岐。

分岐。

分岐。

ぶんき。

ぶんき。

ぶんき。

山頂へ。

山頂へ。

山頂へ。

カヤハゲ方面は誰も立ち入っていません。

カヤハゲ方面は誰も立ち入っていません。

カヤハゲ方面は誰も立ち入っていません。

膝上までのラッセル。

膝上までのラッセル。

膝上までのラッセル。

つ
い
た

つ い た

つ い た

そっぽ向かないで。

そっぽ向かないで。

そっぽ向かないで。

埋もれかけた三角点。

埋もれかけた三角点。

埋もれかけた三角点。

海が見えます。みやびの丘も美しい。

海が見えます。みやびの丘も美しい。

海が見えます。みやびの丘も美しい。

高知で一番ヤヴァスな山。

高知で一番ヤヴァスな山。

高知で一番ヤヴァスな山。

タロ&ジロ。塔丸から丸笹まで見えます。

タロ&ジロ。塔丸から丸笹まで見えます。

タロ&ジロ。塔丸から丸笹まで見えます。

三嶺だよ!南からの尾根がたまらん。

三嶺だよ!南からの尾根がたまらん。

三嶺だよ!南からの尾根がたまらん。

山頂標識周りの岩場はガチガチ。

山頂標識周りの岩場はガチガチ。

山頂標識周りの岩場はガチガチ。

春野方面が見えてるのかね。

春野方面が見えてるのかね。

春野方面が見えてるのかね。

帰りますよ。

帰りますよ。

帰りますよ。

ドラえもん合戦。

ドラえもん合戦。

ドラえもん合戦。

雪洞が沢山あるみたいだわ。

雪洞が沢山あるみたいだわ。

雪洞が沢山あるみたいだわ。

雪に覆われた木もいい。

雪に覆われた木もいい。

雪に覆われた木もいい。

トラップ木段を上から。

トラップ木段を上から。

トラップ木段を上から。

登山口近くの、あの岩。

登山口近くの、あの岩。

登山口近くの、あの岩。

下山。

下山。

下山。

みやびの丘へ。

みやびの丘へ。

みやびの丘へ。

ノートレース。

ノートレース。

ノートレース。

雪庇の美。

雪庇の美。

雪庇の美。

到着。

到着。

到着。

やっぱり美しくて良い山だ。

やっぱり美しくて良い山だ。

やっぱり美しくて良い山だ。

平和丸方面。

平和丸方面。

平和丸方面。

雅です。

雅です。

雅です。

やはり撮ってしまう。しわい。

やはり撮ってしまう。しわい。

やはり撮ってしまう。しわい。

雄大。

雄大。

雄大。

南にあるナントカ山。

南にあるナントカ山。

南にあるナントカ山。

寒い日は麺ですよ。

寒い日は麺ですよ。

寒い日は麺ですよ。

至極。

至極。

至極。

帰路。正面に登山口が見えてますが、左に折れます。

帰路。正面に登山口が見えてますが、左に折れます。

帰路。正面に登山口が見えてますが、左に折れます。

駐車場には誰も居らず、ただ、はしゃいでた子ども達が造ったらしいプチ雪洞のみが迎えてくれましてん。

駐車場には誰も居らず、ただ、はしゃいでた子ども達が造ったらしいプチ雪洞のみが迎えてくれましてん。

駐車場には誰も居らず、ただ、はしゃいでた子ども達が造ったらしいプチ雪洞のみが迎えてくれましてん。

誰もおらん駐車場。

さて、行きますか。

雪に埋もれた笹。

道なき道。

タロー&ジロー。

いつもの倒木。

真ん中に注目。

裏から見ると木段の残骸。注意しないと怪我します。

雪原やんか。急峻やないから、なんとも言えない、のどかで美しい光景。んが、足元には見えない木段トラップ。

ポツンと、綿毛の様な雪が。

ついつい撮ってしまうタロ&ジロ。

何の足跡かしら🐾

いつもの岩。そして青空。10時頃から一気に晴れて来て、山頂間近になると幻想的。

分岐。

ぶんき。

山頂へ。

カヤハゲ方面は誰も立ち入っていません。

膝上までのラッセル。

つ い た

そっぽ向かないで。

埋もれかけた三角点。

海が見えます。みやびの丘も美しい。

高知で一番ヤヴァスな山。

タロ&ジロ。塔丸から丸笹まで見えます。

三嶺だよ!南からの尾根がたまらん。

山頂標識周りの岩場はガチガチ。

春野方面が見えてるのかね。

帰りますよ。

ドラえもん合戦。

雪洞が沢山あるみたいだわ。

雪に覆われた木もいい。

トラップ木段を上から。

登山口近くの、あの岩。

下山。

みやびの丘へ。

ノートレース。

雪庇の美。

到着。

やっぱり美しくて良い山だ。

平和丸方面。

雅です。

やはり撮ってしまう。しわい。

雄大。

南にあるナントカ山。

寒い日は麺ですよ。

至極。

帰路。正面に登山口が見えてますが、左に折れます。

駐車場には誰も居らず、ただ、はしゃいでた子ども達が造ったらしいプチ雪洞のみが迎えてくれましてん。

この活動日記で通ったコース

白髪山 往復コース

  • 01:38
  • 1.8 km
  • 314 m
  • コース定数 6