リハビリ:左手首骨折後初の山 家から阿武山 6.3km- 大晦日 2020-12-31

2020.12.31(木) 日帰り

活動データ

タイム

01:46

距離

6.4km

のぼり

271m

くだり

272m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 46
休憩時間
3
距離
6.4 km
のぼり / くだり
271 / 272 m
1 46

活動詳細

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今日は、数日前くらいの痛みに逆戻りで、四指も痛い><; 昼前に出ようとしたが、弁当が1時に来るのを思い出し、塚原台で一旦帰宅。 昼食後、3時過ぎ、風も強く寒いが、それでも、がんばって出てみたら、あったかくなった。 大和町の階段まで20分、地震観測所まで31分。 手術後半月なので、こけたら大変だから、あそこまで、あそこまで、で引き返そうと思いながら、とうとう山頂まで登った。 下って、活動量計がレベル3になるまで、堤防近くまで行って帰宅。 4日くらい前から 歩くように心がけているが舗装道路ばかり。 最近は、大和の大阪薬科大まで坂道を登って戻るコースを入れている。 手首だけでなく足まで筋力が衰えたら山に復帰が遅れるから。 写真が見当たらない。いつもの山なので、きっとデジカメでは撮ってないのだろう。 その同じ頃の阿武山の写真を載せておきます。 *12月中旬に下山途中で思い切り左手手首を強打し、骨折。 右の手首も、両足も、お尻も全く地面に着いてないので、急坂のザレの下りで、左手のストックが滑って、普段はしないのだが手首に通していた輪っかが捩じりを加えて折れたのではないかと思っている。橈骨はねじりがないと折れないらしい? 普段、ストックの輪を手に通すのは嫌いなのでしないが、先日、山の会のある先輩から、通すように強く言われて、この日は、たまたま通していた。どっちがいいのか、色々意見を聞くが・・・ 皆さんは、どっちをしますか? 地面に強打した途端、折れたとわかるくらい強烈にしびれた。会のサブリーダーさん2人が手際良く三角巾などで固定、すぐに応急手当をしてくれたので、すぐに歩けて大変助かった。ザックは、男性のリーダーが担いでくれた。

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