大山

2020.12.29(火) 日帰り

活動データ

タイム

05:48

距離

9.6km

のぼり

1174m

くだり

1180m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 48
休憩時間
1 時間 7
距離
9.6 km
のぼり / くだり
1174 / 1180 m
2
7
29
39
41

活動詳細

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 大山に登ってまいりました。市営大山第1駐車場を出発し、女坂~表参道~山頂~見晴台~男坂を経由する周回コースで、観光案内所で頂戴した「おおやまめぐりルート観光ガイド」には自然・眺望満喫ルートと紹介されています。この日は眺望満喫とまではいきませんでしたが、南側は江の島、三浦半島、伊豆半島、北側は奥多摩あたりまでは何とか見渡すことができました。  こま参道の商店街や阿夫利神社下社付近、山頂にも売店があり、日中なら飲食物は現地調達可能です。またトイレも山頂、阿夫利神社下社、駐車場などに設置されています。  有体に言えば阿夫利神社下社までは観光地です。そこから山頂までの登山道はよく整備され、道標を確認すれば迷わず安全に登山できます。また山頂、見晴台にはテーブルベンチがありますが、昼頃の山頂は混雑しますので、ゆっくり休憩するなら時間帯を外すか見晴台に移動するのがいいかもしれません。

大山 大山市営第1駐車場です。既に第2駐車場は満車でした。他にここから大山ケーブル駅までの間に民間経営の駐車場もあります。
大山市営第1駐車場です。既に第2駐車場は満車でした。他にここから大山ケーブル駅までの間に民間経営の駐車場もあります。
大山 駐車場入口とトイレです。
駐車場入口とトイレです。
大山 駐車場近くの愛宕滝です。涸れてました。
駐車場近くの愛宕滝です。涸れてました。
大山 良弁滝です。龍が水を吐きだしています。水量はよだれほどwそう言えば瀧(滝)という字は水(さんずい)に龍(竜)と書きますので、これが本当の瀧ということでしょうか。
良弁滝です。龍が水を吐きだしています。水量はよだれほどwそう言えば瀧(滝)という字は水(さんずい)に龍(竜)と書きますので、これが本当の瀧ということでしょうか。
大山 男坂と女坂の分岐です。
男坂と女坂の分岐です。
大山 女坂の階段
女坂の階段
大山 大山寺入口
大山寺入口
大山 大山寺
大山寺
大山 男坂と女坂の合流するところです。左が男坂、右下が女坂です。
男坂と女坂の合流するところです。左が男坂、右下が女坂です。
大山 大山阿夫利神社下社下のトイレです。利用協力金50円です。
大山阿夫利神社下社下のトイレです。利用協力金50円です。
大山 大山阿夫利神社下社入口の階段
大山阿夫利神社下社入口の階段
大山 大山阿夫利神社
大山阿夫利神社
大山 富士見台からの眺めです。晴れていれば正面に富士山が見えます。右が三の塔、その稜線続きの左が二の塔です。
富士見台からの眺めです。晴れていれば正面に富士山が見えます。右が三の塔、その稜線続きの左が二の塔です。
大山 山道が狭く、登山者の離合のため軽く渋滞しています。
山道が狭く、登山者の離合のため軽く渋滞しています。
大山 頂上入口の鳥居
頂上入口の鳥居
大山 頂上入口の鳥居2
頂上入口の鳥居2
大山 山頂の売店
山頂の売店
大山 山頂
山頂
大山 山標
山標
大山 大山阿夫利神社奥社です。モダンなシャッター仕様です(笑)。
大山阿夫利神社奥社です。モダンなシャッター仕様です(笑)。
大山 山頂トイレ
山頂トイレ
大山 山頂の一段下りたところの広場です。
山頂の一段下りたところの広場です。
大山 山頂からの眺めです。写真中央、雲がかかっているのが塔ノ岳です。
山頂からの眺めです。写真中央、雲がかかっているのが塔ノ岳です。
大山 奥に見える稜線が奥多摩です。雲取山や大岳山などが見えているはずですが、はっきりわかりませんでした。
奥に見える稜線が奥多摩です。雲取山や大岳山などが見えているはずですが、はっきりわかりませんでした。
大山 見晴台です。テーブルベンチや東屋があります。
見晴台です。テーブルベンチや東屋があります。
大山 見晴台の分岐です。右奥から下りてきてUターンするように左に進みます。
見晴台の分岐です。右奥から下りてきてUターンするように左に進みます。
大山 二重滝です。涸れてました。
二重滝です。涸れてました。
大山 滝が涸れ、龍の舌も心なしか干からびているように見えます。
滝が涸れ、龍の舌も心なしか干からびているように見えます。
大山 こちらの龍は大笑いして顎を外したようです。
こちらの龍は大笑いして顎を外したようです。
大山 無事駐車場に戻ってきました。写真は駐車場にある案内図です。
無事駐車場に戻ってきました。写真は駐車場にある案内図です。

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