六甲山分割縦走計画②

2020.12.29(火) 日帰り

長らく放置されてた六甲山(分割)縦走計画を再開しました。 妙法寺駅から鵯越駅まで。 実質、高取山だけですね( ˊᵕˋ ;)💦 読図能力を高めたくて地図を片手に登ってみましたがなかなか難しい 久しぶりの山でしたし早めに切り上げました~

妙法寺駅からスタート。
駅から山が近いのは助かります
六甲山のいい所の一つですよね

妙法寺駅からスタート。 駅から山が近いのは助かります 六甲山のいい所の一つですよね

妙法寺駅からスタート。 駅から山が近いのは助かります 六甲山のいい所の一つですよね

六甲全山縦走路との案内板が。
助かります

六甲全山縦走路との案内板が。 助かります

六甲全山縦走路との案内板が。 助かります

道路の下を潜ります
ちょっと怖い…😱

道路の下を潜ります ちょっと怖い…😱

道路の下を潜ります ちょっと怖い…😱

鉄道(?)の下も潜ります

鉄道(?)の下も潜ります

鉄道(?)の下も潜ります

しばらくは街中を歩きます

しばらくは街中を歩きます

しばらくは街中を歩きます

いたる所に看板が
大会もやってるからかな

いたる所に看板が 大会もやってるからかな

いたる所に看板が 大会もやってるからかな

電柱の案内板の上に看板が…
まあ分かりますけどね

電柱の案内板の上に看板が… まあ分かりますけどね

電柱の案内板の上に看板が… まあ分かりますけどね

市販の地図では駐車場に案内板があることになってたけどそれは見当たりませんでした
でも左の電柱に案内があるから大丈夫

市販の地図では駐車場に案内板があることになってたけどそれは見当たりませんでした でも左の電柱に案内があるから大丈夫

市販の地図では駐車場に案内板があることになってたけどそれは見当たりませんでした でも左の電柱に案内があるから大丈夫

砂利道を少し登って公園を右へ
ここにも案内があります

砂利道を少し登って公園を右へ ここにも案内があります

砂利道を少し登って公園を右へ ここにも案内があります

山道に入って少し行くと見晴らしが良くなってきます

山道に入って少し行くと見晴らしが良くなってきます

山道に入って少し行くと見晴らしが良くなってきます

結構急な登りをなんとか越えて荒熊神社へ
2回くらい小休止しました:( ;´꒳`;)

結構急な登りをなんとか越えて荒熊神社へ 2回くらい小休止しました:( ;´꒳`;)

結構急な登りをなんとか越えて荒熊神社へ 2回くらい小休止しました:( ;´꒳`;)

荒熊神社裏からは①で通った縦走ルートが見れます
なかなかの景色だしベンチも複数個あるし休憩するにはいいかも

荒熊神社裏からは①で通った縦走ルートが見れます なかなかの景色だしベンチも複数個あるし休憩するにはいいかも

荒熊神社裏からは①で通った縦走ルートが見れます なかなかの景色だしベンチも複数個あるし休憩するにはいいかも

荒熊神社。
由緒の看板はなかったけど年末だからかお手入れされてる方々がおられました
大事にされてることが伺えます

荒熊神社。 由緒の看板はなかったけど年末だからかお手入れされてる方々がおられました 大事にされてることが伺えます

荒熊神社。 由緒の看板はなかったけど年末だからかお手入れされてる方々がおられました 大事にされてることが伺えます

神社裏手から高取山頂上への道があります

神社裏手から高取山頂上への道があります

神社裏手から高取山頂上への道があります

須磨側の頂上というのが分かるような分からないような…

須磨側の頂上というのが分かるような分からないような…

須磨側の頂上というのが分かるような分からないような…

少しモヤってたけどいい景色でした
少し曇ってるくらいがちょうどいいのかも

少しモヤってたけどいい景色でした 少し曇ってるくらいがちょうどいいのかも

少しモヤってたけどいい景色でした 少し曇ってるくらいがちょうどいいのかも

↑の写真の左側

↑の写真の左側

↑の写真の左側

荒熊神社の東側(正面入口?)

荒熊神社の東側(正面入口?)

荒熊神社の東側(正面入口?)

少し行くと山頂への道が
縦走路からは外れるのかもだけど行ってみよー!

少し行くと山頂への道が 縦走路からは外れるのかもだけど行ってみよー!

少し行くと山頂への道が 縦走路からは外れるのかもだけど行ってみよー!

海がみえるのがいい感じですねー

海がみえるのがいい感じですねー

海がみえるのがいい感じですねー

北側

北側

北側

高取山頂の碑
高取山は神撫山とも言うそうです
神撫は「神奈備」から来ているらしい
神様をなでなでしてるわけではないんですね

以下wikipediaより
神奈備(かむなび・かんなび・かみなび)とは、神道において、神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。または、神代(かみしろ)として自然環境を神体(しんたい)とすること。

高取山頂の碑 高取山は神撫山とも言うそうです 神撫は「神奈備」から来ているらしい 神様をなでなでしてるわけではないんですね 以下wikipediaより 神奈備(かむなび・かんなび・かみなび)とは、神道において、神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。または、神代(かみしろ)として自然環境を神体(しんたい)とすること。

高取山頂の碑 高取山は神撫山とも言うそうです 神撫は「神奈備」から来ているらしい 神様をなでなでしてるわけではないんですね 以下wikipediaより 神奈備(かむなび・かんなび・かみなび)とは、神道において、神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。または、神代(かみしろ)として自然環境を神体(しんたい)とすること。

高取神社から

高取神社から

高取神社から

案内板はいたるところに

案内板はいたるところに

案内板はいたるところに

あと100mらしい
何まで100mなんだろう…

あと100mらしい 何まで100mなんだろう…

あと100mらしい 何まで100mなんだろう…

交流の森までの距離だったらしい
いいかんじなんだけど、この前見たホラー映画を思い出して少し怖かった😱

交流の森までの距離だったらしい いいかんじなんだけど、この前見たホラー映画を思い出して少し怖かった😱

交流の森までの距離だったらしい いいかんじなんだけど、この前見たホラー映画を思い出して少し怖かった😱

比較的なだらかな山道を抜けると街中にでます
ここも昔は山だったんだろうなあ

比較的なだらかな山道を抜けると街中にでます ここも昔は山だったんだろうなあ

比較的なだらかな山道を抜けると街中にでます ここも昔は山だったんだろうなあ

街中でも電柱に案内板があったので迷うことなくたどり着きました
おつかれ山!

街中でも電柱に案内板があったので迷うことなくたどり着きました おつかれ山!

街中でも電柱に案内板があったので迷うことなくたどり着きました おつかれ山!

妙法寺駅からスタート。 駅から山が近いのは助かります 六甲山のいい所の一つですよね

六甲全山縦走路との案内板が。 助かります

道路の下を潜ります ちょっと怖い…😱

鉄道(?)の下も潜ります

しばらくは街中を歩きます

いたる所に看板が 大会もやってるからかな

電柱の案内板の上に看板が… まあ分かりますけどね

市販の地図では駐車場に案内板があることになってたけどそれは見当たりませんでした でも左の電柱に案内があるから大丈夫

砂利道を少し登って公園を右へ ここにも案内があります

山道に入って少し行くと見晴らしが良くなってきます

結構急な登りをなんとか越えて荒熊神社へ 2回くらい小休止しました:( ;´꒳`;)

荒熊神社裏からは①で通った縦走ルートが見れます なかなかの景色だしベンチも複数個あるし休憩するにはいいかも

荒熊神社。 由緒の看板はなかったけど年末だからかお手入れされてる方々がおられました 大事にされてることが伺えます

神社裏手から高取山頂上への道があります

須磨側の頂上というのが分かるような分からないような…

少しモヤってたけどいい景色でした 少し曇ってるくらいがちょうどいいのかも

↑の写真の左側

荒熊神社の東側(正面入口?)

少し行くと山頂への道が 縦走路からは外れるのかもだけど行ってみよー!

海がみえるのがいい感じですねー

北側

高取山頂の碑 高取山は神撫山とも言うそうです 神撫は「神奈備」から来ているらしい 神様をなでなでしてるわけではないんですね 以下wikipediaより 神奈備(かむなび・かんなび・かみなび)とは、神道において、神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。または、神代(かみしろ)として自然環境を神体(しんたい)とすること。

高取神社から

案内板はいたるところに

あと100mらしい 何まで100mなんだろう…

交流の森までの距離だったらしい いいかんじなんだけど、この前見たホラー映画を思い出して少し怖かった😱

比較的なだらかな山道を抜けると街中にでます ここも昔は山だったんだろうなあ

街中でも電柱に案内板があったので迷うことなくたどり着きました おつかれ山!