⑤北摂東部一周・天王山

2020.12.27(日) 日帰り

JR京都線や阪急京都本線を利用している人は最も山に迫った所の階段が気になりますよね。その階段は山崎聖天経由天王山へ登って行く道です。そこを含め、阪急西山天王山駅まで歩きました。あと残り、高槻市街地~若山~阪急水無瀬駅の所を歩いたら「京都+北摂東部一周18分割」の達成になります。

阪急水無瀬駅から出発

阪急水無瀬駅から出発

阪急水無瀬駅から出発

ホームからは隣接して東海道新幹線の線路も見える。

ホームからは隣接して東海道新幹線の線路も見える。

ホームからは隣接して東海道新幹線の線路も見える。

淀川河川敷公園島本地区 しかし、川の水はそう多くなくあと10メートルほど砂州で合流しておらず、桂川河川敷だと思う。

淀川河川敷公園島本地区 しかし、川の水はそう多くなくあと10メートルほど砂州で合流しておらず、桂川河川敷だと思う。

淀川河川敷公園島本地区 しかし、川の水はそう多くなくあと10メートルほど砂州で合流しておらず、桂川河川敷だと思う。

このあたりから京都府

このあたりから京都府

このあたりから京都府

お弁当を買いました

お弁当を買いました

お弁当を買いました

西国街道のこのバス停の所を左へ

西国街道のこのバス停の所を左へ

西国街道のこのバス停の所を左へ

山に向かって行きました。

山に向かって行きました。

山に向かって行きました。

阪急電車の中から毎日のように私はこの階段を見ています

阪急電車の中から毎日のように私はこの階段を見ています

阪急電車の中から毎日のように私はこの階段を見ています

振り返ってみる

振り返ってみる

振り返ってみる

JR京都線

JR京都線

JR京都線

阪急京都本線

阪急京都本線

阪急京都本線

少し登って振り返ってみる。奥に東海道新幹線。

少し登って振り返ってみる。奥に東海道新幹線。

少し登って振り返ってみる。奥に東海道新幹線。

階段はまだまだ続く

階段はまだまだ続く

階段はまだまだ続く

仁王門をくぐり

仁王門をくぐり

仁王門をくぐり

階段はまだまだ続く

階段はまだまだ続く

階段はまだまだ続く

山崎聖天こと、観音寺に到着

山崎聖天こと、観音寺に到着

山崎聖天こと、観音寺に到着

境内は天王山の登山口のひとつ

境内は天王山の登山口のひとつ

境内は天王山の登山口のひとつ

一回目の軽い昼御飯にする。桂川・宇治川・木津川、阪急・JR・新幹線、西国街道、重要なライフラインが集中している

一回目の軽い昼御飯にする。桂川・宇治川・木津川、阪急・JR・新幹線、西国街道、重要なライフラインが集中している

一回目の軽い昼御飯にする。桂川・宇治川・木津川、阪急・JR・新幹線、西国街道、重要なライフラインが集中している

ここを組下の中川清秀や高山右近でかため、南からは筒井が来る。この狭い所を抜けたら、子供同士の結婚の場所として思い出深い勝竜寺城で策を練っていた明智・細川の本隊が待ち受けている。中国地方からの反転に時間を要していたら、明智光秀がそんな体制を敷いていて、羽柴秀吉敗れる❗だったのかなあ。

ここを組下の中川清秀や高山右近でかため、南からは筒井が来る。この狭い所を抜けたら、子供同士の結婚の場所として思い出深い勝竜寺城で策を練っていた明智・細川の本隊が待ち受けている。中国地方からの反転に時間を要していたら、明智光秀がそんな体制を敷いていて、羽柴秀吉敗れる❗だったのかなあ。

ここを組下の中川清秀や高山右近でかため、南からは筒井が来る。この狭い所を抜けたら、子供同士の結婚の場所として思い出深い勝竜寺城で策を練っていた明智・細川の本隊が待ち受けている。中国地方からの反転に時間を要していたら、明智光秀がそんな体制を敷いていて、羽柴秀吉敗れる❗だったのかなあ。

JR山崎駅、宝積寺方面からの道と合流になる。

JR山崎駅、宝積寺方面からの道と合流になる。

JR山崎駅、宝積寺方面からの道と合流になる。

あの辺りが伏見桃山城なら向かって左が大岩山

あの辺りが伏見桃山城なら向かって左が大岩山

あの辺りが伏見桃山城なら向かって左が大岩山

この反射板の後は急激な下り坂

この反射板の後は急激な下り坂

この反射板の後は急激な下り坂

振り返ってみる。この合流から後の道は先日 釈迦岳からの下山時に一度歩いている。

振り返ってみる。この合流から後の道は先日 釈迦岳からの下山時に一度歩いている。

振り返ってみる。この合流から後の道は先日 釈迦岳からの下山時に一度歩いている。

二回目の軽い昼御飯

二回目の軽い昼御飯

二回目の軽い昼御飯

西山天王山駅が見えてきた

西山天王山駅が見えてきた

西山天王山駅が見えてきた

着いた❗

着いた❗

着いた❗

帰ります。

帰ります。

帰ります。

あとは高槻駅付近~阪急水無瀬駅がつながっていないだけ。

あとは高槻駅付近~阪急水無瀬駅がつながっていないだけ。

あとは高槻駅付近~阪急水無瀬駅がつながっていないだけ。

阪急水無瀬駅から出発

ホームからは隣接して東海道新幹線の線路も見える。

淀川河川敷公園島本地区 しかし、川の水はそう多くなくあと10メートルほど砂州で合流しておらず、桂川河川敷だと思う。

このあたりから京都府

お弁当を買いました

西国街道のこのバス停の所を左へ

山に向かって行きました。

阪急電車の中から毎日のように私はこの階段を見ています

振り返ってみる

JR京都線

阪急京都本線

少し登って振り返ってみる。奥に東海道新幹線。

階段はまだまだ続く

仁王門をくぐり

階段はまだまだ続く

山崎聖天こと、観音寺に到着

境内は天王山の登山口のひとつ

一回目の軽い昼御飯にする。桂川・宇治川・木津川、阪急・JR・新幹線、西国街道、重要なライフラインが集中している

ここを組下の中川清秀や高山右近でかため、南からは筒井が来る。この狭い所を抜けたら、子供同士の結婚の場所として思い出深い勝竜寺城で策を練っていた明智・細川の本隊が待ち受けている。中国地方からの反転に時間を要していたら、明智光秀がそんな体制を敷いていて、羽柴秀吉敗れる❗だったのかなあ。

JR山崎駅、宝積寺方面からの道と合流になる。

あの辺りが伏見桃山城なら向かって左が大岩山

この反射板の後は急激な下り坂

振り返ってみる。この合流から後の道は先日 釈迦岳からの下山時に一度歩いている。

二回目の軽い昼御飯

西山天王山駅が見えてきた

着いた❗

帰ります。

あとは高槻駅付近~阪急水無瀬駅がつながっていないだけ。