吉田の山城巡り&ピーク4座

2020.12.26(土) 日帰り

戦国大名毛利元就のお膝元、旧吉田町方面の山城跡を中心に軌跡を北に延ばしてきました😁 今回のルート 入江BS(広電バス)⇒桂城跡⇒星ケ城跡⇒烏帽子山⇒多治比猿掛城跡⇒光井山(光井山城跡)⇒郡山城登山道⇒甲山⇒高小屋山⇒妻坂峠⇒五龍城跡⇒甲立駅 トレランシューズちびるのケチって、ランニング用と交互に履き替えたから荷物が重くてパンパン💦 やっぱロードとトレイル(しかも道無し💦)のごちゃ混ぜはシンドイな😅 【各城跡の状況】 〇星ケ城跡  登りに使ったルートの状態は良いが、下りのルートは荒廃が進んできている 〇桂城跡  全体的に歩きやすい 〇多治比猿掛城跡  教善寺側から登り、物見丸跡までのピストン可 〇光井山城跡  道は無いに等しく、あまりおすすめできません 〇五龍城跡  本丸まで歩きやすい、それより上部は未調査 また3座については、いずれのピークも地図読みが必要なためレベルを中級者にしてます。

まずは江の川を眺めながらスタート!

まずは江の川を眺めながらスタート!

まずは江の川を眺めながらスタート!

今日はここを起点に北に軌跡を延ばしますよ🎵
この標識が何のレポで出てきたか分かった人はよく読み込んでくれてる証拠😆

今日はここを起点に北に軌跡を延ばしますよ🎵 この標識が何のレポで出てきたか分かった人はよく読み込んでくれてる証拠😆

今日はここを起点に北に軌跡を延ばしますよ🎵 この標識が何のレポで出てきたか分かった人はよく読み込んでくれてる証拠😆

さっそく最初の山城が見えてきた🎵

さっそく最初の山城が見えてきた🎵

さっそく最初の山城が見えてきた🎵

まずは桂城へ登城🏃
毛利氏家臣、桂広澄によって築かれたらしい。

まずは桂城へ登城🏃 毛利氏家臣、桂広澄によって築かれたらしい。

まずは桂城へ登城🏃 毛利氏家臣、桂広澄によって築かれたらしい。

標高差が少なくてすぐ着きそう🎵

標高差が少なくてすぐ着きそう🎵

標高差が少なくてすぐ着きそう🎵

稜線に出ると説明板があった🎵

稜線に出ると説明板があった🎵

稜線に出ると説明板があった🎵

三角点のある東城から攻めてみよう😁

三角点のある東城から攻めてみよう😁

三角点のある東城から攻めてみよう😁

広々~🎵

広々~🎵

広々~🎵

四等三角点 中山城(なかやまじょう) 294.80m

四等三角点 中山城(なかやまじょう) 294.80m

四等三角点 中山城(なかやまじょう) 294.80m

江の川を挟んでこっち側は表桂、対岸は向桂っていう地名みたいです🎵

江の川を挟んでこっち側は表桂、対岸は向桂っていう地名みたいです🎵

江の川を挟んでこっち側は表桂、対岸は向桂っていう地名みたいです🎵

お次は反対側の西城へ、こっちには矢竹も生えてました!
どちらも整備が行き届いてますね😄

お次は反対側の西城へ、こっちには矢竹も生えてました! どちらも整備が行き届いてますね😄

お次は反対側の西城へ、こっちには矢竹も生えてました! どちらも整備が行き届いてますね😄

次は国道を挟んで星ヶ城跡へ🏃

次は国道を挟んで星ヶ城跡へ🏃

次は国道を挟んで星ヶ城跡へ🏃

お寺の掲示板は、いつも見かける内容とちょっと違う感じ(笑)

お寺の掲示板は、いつも見かける内容とちょっと違う感じ(笑)

お寺の掲示板は、いつも見かける内容とちょっと違う感じ(笑)

ここを開けて進入😁
ちなみに車でも入れますよ☝️

ここを開けて進入😁 ちなみに車でも入れますよ☝️

ここを開けて進入😁 ちなみに車でも入れますよ☝️

おお👀‼️櫓付きの立派な城門ですね✨

おお👀‼️櫓付きの立派な城門ですね✨

おお👀‼️櫓付きの立派な城門ですね✨

ここからが登山道🎵

ここからが登山道🎵

ここからが登山道🎵

階段がちと歩きにくい💦

階段がちと歩きにくい💦

階段がちと歩きにくい💦

展望台へ🏃

展望台へ🏃

展望台へ🏃

桜の木がたくさんあるのでお花見🌸シーズンに良さそう🎵

桜の木がたくさんあるのでお花見🌸シーズンに良さそう🎵

桜の木がたくさんあるのでお花見🌸シーズンに良さそう🎵

さっき登った桂城も見下ろせます🎵

さっき登った桂城も見下ろせます🎵

さっき登った桂城も見下ろせます🎵

星ヶ城跡の説明板

星ヶ城跡の説明板

星ヶ城跡の説明板

秋は秋で🍁楽しめそうじゃね(^^♪

秋は秋で🍁楽しめそうじゃね(^^♪

秋は秋で🍁楽しめそうじゃね(^^♪

下山は別コースで降りま~す🎵
でも倒木が多かった💦

下山は別コースで降りま~す🎵 でも倒木が多かった💦

下山は別コースで降りま~す🎵 でも倒木が多かった💦

いきなり目の前になんか現れたヨ👀‼️

いきなり目の前になんか現れたヨ👀‼️

いきなり目の前になんか現れたヨ👀‼️

櫓の再現ですかね‼️
鐘も吊るされてて登れそうだけど老朽化してそうだからやめとく😅

櫓の再現ですかね‼️ 鐘も吊るされてて登れそうだけど老朽化してそうだからやめとく😅

櫓の再現ですかね‼️ 鐘も吊るされてて登れそうだけど老朽化してそうだからやめとく😅

次の山目指しま~す🏃
ってロード長いんじゃ~😩💦

次の山目指しま~す🏃 ってロード長いんじゃ~😩💦

次の山目指しま~す🏃 ってロード長いんじゃ~😩💦

やっと次の登山口💦

やっと次の登山口💦

やっと次の登山口💦

峠近くまではコンクリ道

峠近くまではコンクリ道

峠近くまではコンクリ道

水道施設かな?フェンスの向こうから取り付く、ここから2つ目の鉄塔までは道無し。

水道施設かな?フェンスの向こうから取り付く、ここから2つ目の鉄塔までは道無し。

水道施設かな?フェンスの向こうから取り付く、ここから2つ目の鉄塔までは道無し。

巨大風呂、いやプールサイズでした‼️🐗さん一家は上流家庭かな?羨ましい~😁

巨大風呂、いやプールサイズでした‼️🐗さん一家は上流家庭かな?羨ましい~😁

巨大風呂、いやプールサイズでした‼️🐗さん一家は上流家庭かな?羨ましい~😁

鉄塔があって巡視路に期待したけど進みたい方向には無かった😅

鉄塔があって巡視路に期待したけど進みたい方向には無かった😅

鉄塔があって巡視路に期待したけど進みたい方向には無かった😅

そしてめっちゃ急登💦

そしてめっちゃ急登💦

そしてめっちゃ急登💦

烏帽子山までは地図に現れないようなピークが3、4つありその度に騙されました💦

烏帽子山までは地図に現れないようなピークが3、4つありその度に騙されました💦

烏帽子山までは地図に現れないようなピークが3、4つありその度に騙されました💦

そしてやっと鬱陶しい松や灌木の中に三角点発見👀

そしてやっと鬱陶しい松や灌木の中に三角点発見👀

そしてやっと鬱陶しい松や灌木の中に三角点発見👀

三等三角点 中島(なかじま) 528.76m

三等三角点 中島(なかじま) 528.76m

三等三角点 中島(なかじま) 528.76m

時折、鹿と遭遇します💦
こんなに下草が生えてないのは鹿の食害のせいでもあるんかなー?

時折、鹿と遭遇します💦 こんなに下草が生えてないのは鹿の食害のせいでもあるんかなー?

時折、鹿と遭遇します💦 こんなに下草が生えてないのは鹿の食害のせいでもあるんかなー?

この山2つ目の鉄塔の所で開けました🎵

この山2つ目の鉄塔の所で開けました🎵

この山2つ目の鉄塔の所で開けました🎵

この方向の麓らへんに吉田サッカー公園があります。仕事移動の休憩の際に立ち寄ると、サンフレッチェ広島の選手が練習してます⚽

この方向の麓らへんに吉田サッカー公園があります。仕事移動の休憩の際に立ち寄ると、サンフレッチェ広島の選手が練習してます⚽

この方向の麓らへんに吉田サッカー公園があります。仕事移動の休憩の際に立ち寄ると、サンフレッチェ広島の選手が練習してます⚽

ここから巡視路があるんだけど、粘土質でズルズル滑るし途中から不明瞭になった💦

ここから巡視路があるんだけど、粘土質でズルズル滑るし途中から不明瞭になった💦

ここから巡視路があるんだけど、粘土質でズルズル滑るし途中から不明瞭になった💦

尾根に出て仕切り直し😁

尾根に出て仕切り直し😁

尾根に出て仕切り直し😁

次の鉄塔を過ぎてしばらく進むと、

次の鉄塔を過ぎてしばらく進むと、

次の鉄塔を過ぎてしばらく進むと、

溝状の地形が、この特徴的な地形は堀切じゃないかな?👀

溝状の地形が、この特徴的な地形は堀切じゃないかな?👀

溝状の地形が、この特徴的な地形は堀切じゃないかな?👀

おお~やっぱり!説明板見っけ🎵

おお~やっぱり!説明板見っけ🎵

おお~やっぱり!説明板見っけ🎵

多治比猿掛城の南端部にあたる物見丸跡でした✨

多治比猿掛城の南端部にあたる物見丸跡でした✨

多治比猿掛城の南端部にあたる物見丸跡でした✨

続いて本丸へ向かいます😁

続いて本丸へ向かいます😁

続いて本丸へ向かいます😁

本丸は侵入者を寄せ付けないほど急斜面で反り立ってました💦

本丸は侵入者を寄せ付けないほど急斜面で反り立ってました💦

本丸は侵入者を寄せ付けないほど急斜面で反り立ってました💦

右側から攻略しました😁

右側から攻略しました😁

右側から攻略しました😁

元就が幼少期から青年期を過ごしたお城🎵

元就が幼少期から青年期を過ごしたお城🎵

元就が幼少期から青年期を過ごしたお城🎵

説明板のとおり、ここから郡山城が見えます✨

説明板のとおり、ここから郡山城が見えます✨

説明板のとおり、ここから郡山城が見えます✨

寺屋敷曲輪群の説明

寺屋敷曲輪群の説明

寺屋敷曲輪群の説明

こんな感じ😁

こんな感じ😁

こんな感じ😁

文部省の境界杭ですね、これは吉田郡山城でも見かけたな😆

文部省の境界杭ですね、これは吉田郡山城でも見かけたな😆

文部省の境界杭ですね、これは吉田郡山城でも見かけたな😆

教善寺側の登山口に下りてきました

教善寺側の登山口に下りてきました

教善寺側の登山口に下りてきました

ついでに出丸跡にも寄ってみます🎵

ついでに出丸跡にも寄ってみます🎵

ついでに出丸跡にも寄ってみます🎵

出丸跡の説明板

出丸跡の説明板

出丸跡の説明板

本丸、物見丸跡を見上げるとこんな感じです🎵

本丸、物見丸跡を見上げるとこんな感じです🎵

本丸、物見丸跡を見上げるとこんな感じです🎵

またまたロードの大移動🏃💦
次の光井山はあれだな🤓

またまたロードの大移動🏃💦 次の光井山はあれだな🤓

またまたロードの大移動🏃💦 次の光井山はあれだな🤓

ここから取り付いてみよう!

ここから取り付いてみよう!

ここから取り付いてみよう!

入ってすぐは道がありましたが、

入ってすぐは道がありましたが、

入ってすぐは道がありましたが、

山頂方面には無いので登りやすそうな場所を適当に登っていきます😁

山頂方面には無いので登りやすそうな場所を適当に登っていきます😁

山頂方面には無いので登りやすそうな場所を適当に登っていきます😁

ピークのやや北東側に三角点がありました

ピークのやや北東側に三角点がありました

ピークのやや北東側に三角点がありました

三等三角点 向山(一)(むかいやま) 366.77m

三等三角点 向山(一)(むかいやま) 366.77m

三等三角点 向山(一)(むかいやま) 366.77m

ピークは吉田郡山城の戦いで、毛利氏と敵対する尼子氏が築いたとされる光井山城跡

ピークは吉田郡山城の戦いで、毛利氏と敵対する尼子氏が築いたとされる光井山城跡

ピークは吉田郡山城の戦いで、毛利氏と敵対する尼子氏が築いたとされる光井山城跡

よく見ると石組みの基礎のようなものが、ここに何か立ってたのかな?

よく見ると石組みの基礎のようなものが、ここに何か立ってたのかな?

よく見ると石組みの基礎のようなものが、ここに何か立ってたのかな?

南東斜面を適当に下ります😁

南東斜面を適当に下ります😁

南東斜面を適当に下ります😁

対面には双子の青山城跡があるのですが、時間が無さそうなのでやめました😅

対面には双子の青山城跡があるのですが、時間が無さそうなのでやめました😅

対面には双子の青山城跡があるのですが、時間が無さそうなのでやめました😅

そしてYAMAPで2回来た事がある日本百名城郡山城へ🏃
これでポツンと島状になってた軌跡とも繋がりました😆🎵

そしてYAMAPで2回来た事がある日本百名城郡山城へ🏃 これでポツンと島状になってた軌跡とも繋がりました😆🎵

そしてYAMAPで2回来た事がある日本百名城郡山城へ🏃 これでポツンと島状になってた軌跡とも繋がりました😆🎵

さきほどの光井山と青山の説明が、
総称して青光井山というらしい

さきほどの光井山と青山の説明が、 総称して青光井山というらしい

さきほどの光井山と青山の説明が、 総称して青光井山というらしい

こんな感じ~🎵
左は登ってないけど(笑)

こんな感じ~🎵 左は登ってないけど(笑)

こんな感じ~🎵 左は登ってないけど(笑)

毛利元就のお墓に立ち寄っていきます

毛利元就のお墓に立ち寄っていきます

毛利元就のお墓に立ち寄っていきます

こんなに荒らしたのは🐗の仕業かな💦
右が郡山城に続くメイン道ですが2回登ったので今回はパス(笑)
左の山部方面に向かいます😁

こんなに荒らしたのは🐗の仕業かな💦 右が郡山城に続くメイン道ですが2回登ったので今回はパス(笑) 左の山部方面に向かいます😁

こんなに荒らしたのは🐗の仕業かな💦 右が郡山城に続くメイン道ですが2回登ったので今回はパス(笑) 左の山部方面に向かいます😁

途中道がアヤシくなったがなんとか道路に出た😁

途中道がアヤシくなったがなんとか道路に出た😁

途中道がアヤシくなったがなんとか道路に出た😁

次の甲山に向かいます。
どこからでも登れそうなので、この辺から適当に取り付きます😆

次の甲山に向かいます。 どこからでも登れそうなので、この辺から適当に取り付きます😆

次の甲山に向かいます。 どこからでも登れそうなので、この辺から適当に取り付きます😆

主稜線に出ると踏み跡や赤テープもあり、前半の烏帽子山よりも歩きやすいです😁

主稜線に出ると踏み跡や赤テープもあり、前半の烏帽子山よりも歩きやすいです😁

主稜線に出ると踏み跡や赤テープもあり、前半の烏帽子山よりも歩きやすいです😁

西側に山部の集落が見えました🎵
あの向こうは登ってきた烏帽子山だな

西側に山部の集落が見えました🎵 あの向こうは登ってきた烏帽子山だな

西側に山部の集落が見えました🎵 あの向こうは登ってきた烏帽子山だな

甲山に到着~🎵

甲山に到着~🎵

甲山に到着~🎵

こんな感じ😁
毛利方の策略に嵌らず、尼子方が郡山の背後の甲山に陣取っていたなら形勢が違ってたかもしれない

こんな感じ😁 毛利方の策略に嵌らず、尼子方が郡山の背後の甲山に陣取っていたなら形勢が違ってたかもしれない

こんな感じ😁 毛利方の策略に嵌らず、尼子方が郡山の背後の甲山に陣取っていたなら形勢が違ってたかもしれない

ちょっと進んで、四等三角点 甲山(かぶとやま) 425.43m

ちょっと進んで、四等三角点 甲山(かぶとやま) 425.43m

ちょっと進んで、四等三角点 甲山(かぶとやま) 425.43m

割と新しめ1995年の設置で軽量コンクリ製。とはいえ20㎏はある💦
山頂とズレた位置にあるし地籍調査の基準として設置したのかな?
ちなみに一等三角点の重量は花崗岩の柱石90㎏、その下部に盤石45㎏💦💦

割と新しめ1995年の設置で軽量コンクリ製。とはいえ20㎏はある💦 山頂とズレた位置にあるし地籍調査の基準として設置したのかな? ちなみに一等三角点の重量は花崗岩の柱石90㎏、その下部に盤石45㎏💦💦

割と新しめ1995年の設置で軽量コンクリ製。とはいえ20㎏はある💦 山頂とズレた位置にあるし地籍調査の基準として設置したのかな? ちなみに一等三角点の重量は花崗岩の柱石90㎏、その下部に盤石45㎏💦💦

あれが次に向かう高小屋山かな?

あれが次に向かう高小屋山かな?

あれが次に向かう高小屋山かな?

途中の鉄塔

途中の鉄塔

途中の鉄塔

この辺も明瞭🎵

この辺も明瞭🎵

この辺も明瞭🎵

かなりピークに近い位置にある溜池、水がキレイでした✨

かなりピークに近い位置にある溜池、水がキレイでした✨

かなりピークに近い位置にある溜池、水がキレイでした✨

池を過ぎると地形が複雑になってやや不明瞭になりましたが、

池を過ぎると地形が複雑になってやや不明瞭になりましたが、

池を過ぎると地形が複雑になってやや不明瞭になりましたが、

高小屋山に到着🎵

高小屋山に到着🎵

高小屋山に到着🎵

二等三角点 甲立(こおたち) 520.43m

二等三角点 甲立(こおたち) 520.43m

二等三角点 甲立(こおたち) 520.43m

そこからは下っていくほどだんだん道らしくなってきて、

そこからは下っていくほどだんだん道らしくなってきて、

そこからは下っていくほどだんだん道らしくなってきて、

中国自然歩道の妻坂峠に下りてきました!
時間があれば東陵の△462.0を経由して甲立方面に下りたかったのですが、

中国自然歩道の妻坂峠に下りてきました! 時間があれば東陵の△462.0を経由して甲立方面に下りたかったのですが、

中国自然歩道の妻坂峠に下りてきました! 時間があれば東陵の△462.0を経由して甲立方面に下りたかったのですが、

楽して自然歩道を下ります😆
しかし谷=道となってるのでガレてます💦💦

楽して自然歩道を下ります😆 しかし谷=道となってるのでガレてます💦💦

楽して自然歩道を下ります😆 しかし谷=道となってるのでガレてます💦💦

やっと谷と道が分かれたのでマシになりました😁

やっと谷と道が分かれたのでマシになりました😁

やっと谷と道が分かれたのでマシになりました😁

ん?これは👀‼️

ん?これは👀‼️

ん?これは👀‼️

皆さん、もう年賀状は投函されましたか?😁🎵

皆さん、もう年賀状は投函されましたか?😁🎵

皆さん、もう年賀状は投函されましたか?😁🎵

さてここから何回目かのランニングシューズに履き替えてラストスパートじゃ(笑)

さてここから何回目かのランニングシューズに履き替えてラストスパートじゃ(笑)

さてここから何回目かのランニングシューズに履き替えてラストスパートじゃ(笑)

どんな願いも一つだけ叶えてやろう🐉

どんな願いも一つだけ叶えてやろう🐉

どんな願いも一つだけ叶えてやろう🐉

五龍城跡か~、当初ここに下りてくる予定だったんだよね😅

五龍城跡か~、当初ここに下りてくる予定だったんだよね😅

五龍城跡か~、当初ここに下りてくる予定だったんだよね😅

よしよし😁時間がもうちょっとありそうなので急いで行ってこよ(^^♪

よしよし😁時間がもうちょっとありそうなので急いで行ってこよ(^^♪

よしよし😁時間がもうちょっとありそうなので急いで行ってこよ(^^♪

その前に途中の五龍稲荷にちょっとご挨拶🙏

その前に途中の五龍稲荷にちょっとご挨拶🙏

その前に途中の五龍稲荷にちょっとご挨拶🙏

山城の真下に国道トンネルが通過している

山城の真下に国道トンネルが通過している

山城の真下に国道トンネルが通過している

本丸まであと310mじゃ!急いで攻め込むぞ~🏃

本丸まであと310mじゃ!急いで攻め込むぞ~🏃

本丸まであと310mじゃ!急いで攻め込むぞ~🏃

いくつかの曲輪を進んで~

いくつかの曲輪を進んで~

いくつかの曲輪を進んで~

キタキタ本丸‼️
ちなみに五龍城の名は、城中の水が不足したため五龍王を勧請して祈願したところ、たちまち井戸の水が湧き出したからだそうな。

キタキタ本丸‼️ ちなみに五龍城の名は、城中の水が不足したため五龍王を勧請して祈願したところ、たちまち井戸の水が湧き出したからだそうな。

キタキタ本丸‼️ ちなみに五龍城の名は、城中の水が不足したため五龍王を勧請して祈願したところ、たちまち井戸の水が湧き出したからだそうな。

本丸より先も続いてますが、ここからスパッと切れ落ちてるし時間ないので戻りま~す😁

本丸より先も続いてますが、ここからスパッと切れ落ちてるし時間ないので戻りま~す😁

本丸より先も続いてますが、ここからスパッと切れ落ちてるし時間ないので戻りま~す😁

両サイドが急崖ですね~!
山城にはもってこいの地形🎵

両サイドが急崖ですね~! 山城にはもってこいの地形🎵

両サイドが急崖ですね~! 山城にはもってこいの地形🎵

甲立方面がチラチラっと

甲立方面がチラチラっと

甲立方面がチラチラっと

最後にもう一回、江の川を眺めて~😁

最後にもう一回、江の川を眺めて~😁

最後にもう一回、江の川を眺めて~😁

甲立駅に到着~🎵

甲立駅に到着~🎵

甲立駅に到着~🎵

まずは江の川を眺めながらスタート!

今日はここを起点に北に軌跡を延ばしますよ🎵 この標識が何のレポで出てきたか分かった人はよく読み込んでくれてる証拠😆

さっそく最初の山城が見えてきた🎵

まずは桂城へ登城🏃 毛利氏家臣、桂広澄によって築かれたらしい。

標高差が少なくてすぐ着きそう🎵

稜線に出ると説明板があった🎵

三角点のある東城から攻めてみよう😁

広々~🎵

四等三角点 中山城(なかやまじょう) 294.80m

江の川を挟んでこっち側は表桂、対岸は向桂っていう地名みたいです🎵

お次は反対側の西城へ、こっちには矢竹も生えてました! どちらも整備が行き届いてますね😄

次は国道を挟んで星ヶ城跡へ🏃

お寺の掲示板は、いつも見かける内容とちょっと違う感じ(笑)

ここを開けて進入😁 ちなみに車でも入れますよ☝️

おお👀‼️櫓付きの立派な城門ですね✨

ここからが登山道🎵

階段がちと歩きにくい💦

展望台へ🏃

桜の木がたくさんあるのでお花見🌸シーズンに良さそう🎵

さっき登った桂城も見下ろせます🎵

星ヶ城跡の説明板

秋は秋で🍁楽しめそうじゃね(^^♪

下山は別コースで降りま~す🎵 でも倒木が多かった💦

いきなり目の前になんか現れたヨ👀‼️

櫓の再現ですかね‼️ 鐘も吊るされてて登れそうだけど老朽化してそうだからやめとく😅

次の山目指しま~す🏃 ってロード長いんじゃ~😩💦

やっと次の登山口💦

峠近くまではコンクリ道

水道施設かな?フェンスの向こうから取り付く、ここから2つ目の鉄塔までは道無し。

巨大風呂、いやプールサイズでした‼️🐗さん一家は上流家庭かな?羨ましい~😁

鉄塔があって巡視路に期待したけど進みたい方向には無かった😅

そしてめっちゃ急登💦

烏帽子山までは地図に現れないようなピークが3、4つありその度に騙されました💦

そしてやっと鬱陶しい松や灌木の中に三角点発見👀

三等三角点 中島(なかじま) 528.76m

時折、鹿と遭遇します💦 こんなに下草が生えてないのは鹿の食害のせいでもあるんかなー?

この山2つ目の鉄塔の所で開けました🎵

この方向の麓らへんに吉田サッカー公園があります。仕事移動の休憩の際に立ち寄ると、サンフレッチェ広島の選手が練習してます⚽

ここから巡視路があるんだけど、粘土質でズルズル滑るし途中から不明瞭になった💦

尾根に出て仕切り直し😁

次の鉄塔を過ぎてしばらく進むと、

溝状の地形が、この特徴的な地形は堀切じゃないかな?👀

おお~やっぱり!説明板見っけ🎵

多治比猿掛城の南端部にあたる物見丸跡でした✨

続いて本丸へ向かいます😁

本丸は侵入者を寄せ付けないほど急斜面で反り立ってました💦

右側から攻略しました😁

元就が幼少期から青年期を過ごしたお城🎵

説明板のとおり、ここから郡山城が見えます✨

寺屋敷曲輪群の説明

こんな感じ😁

文部省の境界杭ですね、これは吉田郡山城でも見かけたな😆

教善寺側の登山口に下りてきました

ついでに出丸跡にも寄ってみます🎵

出丸跡の説明板

本丸、物見丸跡を見上げるとこんな感じです🎵

またまたロードの大移動🏃💦 次の光井山はあれだな🤓

ここから取り付いてみよう!

入ってすぐは道がありましたが、

山頂方面には無いので登りやすそうな場所を適当に登っていきます😁

ピークのやや北東側に三角点がありました

三等三角点 向山(一)(むかいやま) 366.77m

ピークは吉田郡山城の戦いで、毛利氏と敵対する尼子氏が築いたとされる光井山城跡

よく見ると石組みの基礎のようなものが、ここに何か立ってたのかな?

南東斜面を適当に下ります😁

対面には双子の青山城跡があるのですが、時間が無さそうなのでやめました😅

そしてYAMAPで2回来た事がある日本百名城郡山城へ🏃 これでポツンと島状になってた軌跡とも繋がりました😆🎵

さきほどの光井山と青山の説明が、 総称して青光井山というらしい

こんな感じ~🎵 左は登ってないけど(笑)

毛利元就のお墓に立ち寄っていきます

こんなに荒らしたのは🐗の仕業かな💦 右が郡山城に続くメイン道ですが2回登ったので今回はパス(笑) 左の山部方面に向かいます😁

途中道がアヤシくなったがなんとか道路に出た😁

次の甲山に向かいます。 どこからでも登れそうなので、この辺から適当に取り付きます😆

主稜線に出ると踏み跡や赤テープもあり、前半の烏帽子山よりも歩きやすいです😁

西側に山部の集落が見えました🎵 あの向こうは登ってきた烏帽子山だな

甲山に到着~🎵

こんな感じ😁 毛利方の策略に嵌らず、尼子方が郡山の背後の甲山に陣取っていたなら形勢が違ってたかもしれない

ちょっと進んで、四等三角点 甲山(かぶとやま) 425.43m

割と新しめ1995年の設置で軽量コンクリ製。とはいえ20㎏はある💦 山頂とズレた位置にあるし地籍調査の基準として設置したのかな? ちなみに一等三角点の重量は花崗岩の柱石90㎏、その下部に盤石45㎏💦💦

あれが次に向かう高小屋山かな?

途中の鉄塔

この辺も明瞭🎵

かなりピークに近い位置にある溜池、水がキレイでした✨

池を過ぎると地形が複雑になってやや不明瞭になりましたが、

高小屋山に到着🎵

二等三角点 甲立(こおたち) 520.43m

そこからは下っていくほどだんだん道らしくなってきて、

中国自然歩道の妻坂峠に下りてきました! 時間があれば東陵の△462.0を経由して甲立方面に下りたかったのですが、

楽して自然歩道を下ります😆 しかし谷=道となってるのでガレてます💦💦

やっと谷と道が分かれたのでマシになりました😁

ん?これは👀‼️

皆さん、もう年賀状は投函されましたか?😁🎵

さてここから何回目かのランニングシューズに履き替えてラストスパートじゃ(笑)

どんな願いも一つだけ叶えてやろう🐉

五龍城跡か~、当初ここに下りてくる予定だったんだよね😅

よしよし😁時間がもうちょっとありそうなので急いで行ってこよ(^^♪

その前に途中の五龍稲荷にちょっとご挨拶🙏

山城の真下に国道トンネルが通過している

本丸まであと310mじゃ!急いで攻め込むぞ~🏃

いくつかの曲輪を進んで~

キタキタ本丸‼️ ちなみに五龍城の名は、城中の水が不足したため五龍王を勧請して祈願したところ、たちまち井戸の水が湧き出したからだそうな。

本丸より先も続いてますが、ここからスパッと切れ落ちてるし時間ないので戻りま~す😁

両サイドが急崖ですね~! 山城にはもってこいの地形🎵

甲立方面がチラチラっと

最後にもう一回、江の川を眺めて~😁

甲立駅に到着~🎵