棒ノ嶺で坦々餃子鍋 2020-12-26

2020.12.26(土) 日帰り

山頂で鍋を作りに。週末ですが時間が早めというのもあり、人は少なめです。 ふもとのノーラ名栗はフードのみの利用可能。飯能駅前にビアバーができていました(というのに今日気づいた)。

事前にカットした野菜と、ぎょうざの満州の冷凍餃子、坦々鍋の素を入れるだけ

事前にカットした野菜と、ぎょうざの満州の冷凍餃子、坦々鍋の素を入れるだけ

事前にカットした野菜と、ぎょうざの満州の冷凍餃子、坦々鍋の素を入れるだけ

余らせていた無印良品の麺(チキン味)をシメに

余らせていた無印良品の麺(チキン味)をシメに

余らせていた無印良品の麺(チキン味)をシメに

ノーラ名栗にて

ノーラ名栗にて

ノーラ名栗にて

飯能駅前のCARVAANにて

飯能駅前のCARVAANにて

飯能駅前のCARVAANにて

事前にカットした野菜と、ぎょうざの満州の冷凍餃子、坦々鍋の素を入れるだけ

余らせていた無印良品の麺(チキン味)をシメに

ノーラ名栗にて

飯能駅前のCARVAANにて

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。