藤原岳(大貝戸ルート)

2020.12.22(火) 日帰り
河原崎幸成
河原崎幸成

活動データ

タイム

03:17

距離

6.4km

上り

1042m

下り

1039m

活動詳細

もっと見る

青空に誘われ、雪の藤原岳へ。 珍しく火曜日が休みだったので、ゆっくりしながら 今年スタッドレスを買うべきか検討していると 外を見れば雲一つない快晴。 天気予報を見ると、年末まで曇りマークが多い中、 この日は晴れマークのみ。 登り納めにふさわしいのでは?と考え、 急いで支度をして10:30頃出発。 とりあえず鈴鹿のどこかに登ることを決め、 サクッと登れそうな藤原岳をチョイス。 ゲイターを忘れたことに気が付いたが、 時間もないので今回は無しで行くことに。 忙しい営業マンの如くパンを頬張りながら 下道で向かうこと2時間半、駐車場に到着。 道中凍結箇所、積雪箇所はなかった。 登山靴に履き替え、トイレを済ませてすぐに出発。 登山口からしばらくは雪のない樹林帯。 急ぎ足で歩き始めるも、なんだか身体が辛い。 これは山頂行けないかも...と弱気になりながら とりあえず歩き続ける。 登山道には落ち葉があまりなかったが、 その代わり泥道だったので若干滑るかもと思った。 4合目からはいきなりの雪道。 この後すぐに雪がない道が来ると面倒だったのと まだアイゼンがなくても歩けたので、 己の足とストックで行くことに。 7合目で雪の感じが変わったので、 ここでアイゼンを装着。 アイゼンを付ける間に手がかじかんだので 冬用手袋も付けた。 手袋を外すのが面倒だったので、 ここからは写真はあまり撮らずに時間優先の登山。 15:30になったらどこにいようと下山することに。 8合目〜9合目の直登は個人的に一番ハードだった。 小屋までの道中、冬用の直登ルートらしきトレースを 辿って歩いたが、道も分かりやすくいい練習に。 このあたりで初めて展望が開けた。 小屋に到着すると雪の藤原岳が望めたが、 残念ながら樹氷を見ることはできなかった。 雪に反射する太陽が若干眩しく、 ここでゴーグルを忘れたことに気が付いた。 今回は無くてもよかったが、雪山に登る時は 日焼けや日光対策も必須だったことを忘れていた。 山頂に着くと、時間も時間なので独り占めできた。 山頂からは霞んでいたものの鈴鹿の山々が見え、 横にそびえる御池岳の存在感が際立っていた。 8合目まで下るときに尻セードを挟みつつ ぐんぐん高度を下げた。 途中グリップが効きすぎて一度転んでしまった。 登りと違って踏ん張りが効かないと思い、 4合目までアイゼンは付けたまま下った。 ここで手袋とダウンも脱いだ。 3合目までの道中、やたら鳴き声が聞こえると思ったら 20匹くらいのマンキーの群れに遭遇した。 1匹大きめのマンキーがこちらをジッと見てきて 襲われたら敵わないなと思い、 ダンディな咳払いをしながら軽く威嚇して通過。 少し暗くなるくらいの下山を見込んでいたが、 予定よりも30分くらい早く下山ができた。 かなり登山靴が泥だらけになったので、 登山口にある水道とブラシをお借りし 靴底と表面をある程度綺麗にしてから帰宅。 今年はウィンタースポーツも遠出もあまりしないし、 豪雪地帯のガチ雪山にも行かないかなと考え、 とりあえずスタッドレスは買わないことにした。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。

てんきとくらす