冬の木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)を訪ねた

2020.12.22(火) 日帰り

本格的な冬山入門コースの千畳敷カールから乗鞍浄土を経て中岳から木曽駒ヶ岳を目指した。 八丁坂の急登以外は、危険な箇所は無く、おおらかな山容なので、雪山を楽しめます。 ただ、一晩で新雪が積もるので、カール内のラッセルが、思いの外大変で、スノーシューが無いと、効率良く歩けないよ!

千畳敷カール2612m迄は、文明の力を借りて

千畳敷カール2612m迄は、文明の力を借りて

千畳敷カール2612m迄は、文明の力を借りて

冠雪の無い富士山が見えた。

冠雪の無い富士山が見えた。

冠雪の無い富士山が見えた。

風も少なく快適だ!

風も少なく快適だ!

風も少なく快適だ!

宝剣岳が綺麗だね

宝剣岳が綺麗だね

宝剣岳が綺麗だね

登攀グループが果敢に取りついてた!

登攀グループが果敢に取りついてた!

登攀グループが果敢に取りついてた!

中岳のピークにて、おっ~

中岳のピークにて、おっ~

中岳のピークにて、おっ~

木曽駒ヶ岳に近づくとガスが迫ってきたよ

木曽駒ヶ岳に近づくとガスが迫ってきたよ

木曽駒ヶ岳に近づくとガスが迫ってきたよ

若干の地吹雪

若干の地吹雪

若干の地吹雪

木曽駒ヶ岳山頂は、無人でした!

木曽駒ヶ岳山頂は、無人でした!

木曽駒ヶ岳山頂は、無人でした!

山頂の、上には青空ホールが見えた!

山頂の、上には青空ホールが見えた!

山頂の、上には青空ホールが見えた!

下山は、慎重に夏道を利用した。

下山は、慎重に夏道を利用した。

下山は、慎重に夏道を利用した。

八丁坂上部は、高度感が有ります。

八丁坂上部は、高度感が有ります。

八丁坂上部は、高度感が有ります。

雪崩が少し心配

雪崩が少し心配

雪崩が少し心配

カール内は、ラッセルが必要だ!

カール内は、ラッセルが必要だ!

カール内は、ラッセルが必要だ!

山麓の街には、積雪は少ない。

山麓の街には、積雪は少ない。

山麓の街には、積雪は少ない。

ガスの間から、南アルプスが望めた。

ガスの間から、南アルプスが望めた。

ガスの間から、南アルプスが望めた。

千畳敷カール2612m迄は、文明の力を借りて

冠雪の無い富士山が見えた。

風も少なく快適だ!

宝剣岳が綺麗だね

登攀グループが果敢に取りついてた!

中岳のピークにて、おっ~

木曽駒ヶ岳に近づくとガスが迫ってきたよ

若干の地吹雪

木曽駒ヶ岳山頂は、無人でした!

山頂の、上には青空ホールが見えた!

下山は、慎重に夏道を利用した。

八丁坂上部は、高度感が有ります。

雪崩が少し心配

カール内は、ラッセルが必要だ!

山麓の街には、積雪は少ない。

ガスの間から、南アルプスが望めた。

この活動日記で通ったコース

木曽駒ヶ岳(千畳敷)

  • 03:29
  • 3.5 km
  • 446 m
  • コース定数 12

木曽駒ヶ岳の鉄板コースである、駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から登山するコース。ロープウェイを降りると、目の前には千畳敷カールと宝剣岳のアルペンな雰囲気抜群の絶景に包まれ、序盤からテンションアップ間違いなし。千畳敷カール周辺は遊歩道が整備されており、観光にも楽しめる。登山者も途中までは遊歩道を歩くことになるが、途中から本格的な登山道となり、岩稜の急坂に差し掛かる。乗越浄土までたどり着けば一安心。この周囲にはいくつかの山小屋が立ち並ぶ。乗越浄土は、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、伊那前岳など各方面への分岐点となっているが、今回はもっとも向かう登山者が多いであろう木曽駒ヶ岳方面へ行こう。中岳を越えた先にあるなだらかなピークが、木曽駒ヶ岳頂上だ。山頂は360度の大展望が広がる。