坊がつるまでの登山道も雪を被っていた。 戻る 次へ

大船山朝駆け ちょっとだけよの朝日と、雪と霧氷と青空満喫の写真

2020.12.20(日) 13:14

坊がつるまでの登山道も雪を被っていた。

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大船山朝駆け ちょっとだけよの朝日と、雪と霧氷と青空満喫

九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

2020.12.20(日) 日帰り

雪と霧氷の大船を計画。 GPVの天気予報を見ると、午後は曇りそう。 ならば朝駆けしますか! 吉部駐車場に2:00集合。 前日大船に行かれたシメオンさんご夫妻に、霧氷と雪はたっぷりという情報をいただいていたので、 ワクワクしながら山頂をめざす。 しかし、段原に上がるとなぜかガス。雪もチラチラ・・・ 朝日は撃沈かと思われたが、なんと一瞬のドラマが! なかなかガスが晴れないし、強風で寒いので、一旦避難小屋に降りて食事をする。 食後、ザックをデポして、再び山頂へ。 朝の強風がウソのように落ち着き、青空もガスの合間に頻繁に顔を出すようになった。 山頂手前のボフボフの霧氷と、フカフカの雪を楽しんで、完全凍結御池も堪能。 今日のGPV予報は完全にはずれたが、最高に楽しい一日となったからオッケー! ※吉部登山口から雪が残っています。大船登山口からも雪が残っています。登りでは、私は5合目から、仲間は段原からチェーンアイゼンを履きました。下山は、坊がつるでアイゼンをはずし、暮雨の滝入り口から再びアイゼンを履きました。  道路の状態は、夜中の2時の時点では、道の駅あさじから男池経由で吉部をめざしましたが、凍結はありませんでした。仲間が瀬の本から牧の戸峠経由で吉部に行きましたが、こちらもほとんど凍結なしでした。  道路の状態は、天気と気温で毎日変わります。  結論としては・・・行ってみなけりゃわからない!です!