竜ヶ岳と中ノ倉峠(2017.6.3)※一部車移動

2017.06.03(土) 日帰り

晴天時は石仏ルートピストンがオススメ。富士山を見ながら下りることができます。 今回は石仏ルートから登り、下りは湖畔登山口方面へ。 が、富士山を眺めながら登って来てしまうと、下りの湖畔登山口への山道がかなり味気なくなる…。 山頂に着く少し前に、ラーメンを食べるブキを忘れたことに気づきショック。山頂で枝を探すが見当たらず。 一度下山し、千円札に載っている富士山の景色を見に「中ノ倉峠」に向かう。 ※本栖湖駐車場〜中ノ倉登山口までは車移動 ◎動画は初めて行く方用です。

139号線~300号線~709号線(本陣つかさを左折)へ。
するとこの看板(本栖湖キャンプ場)が見えてきます。
「竜ヶ岳登山道入口」の看板も小さいですが中央にあります。

139号線~300号線~709号線(本陣つかさを左折)へ。 するとこの看板(本栖湖キャンプ場)が見えてきます。 「竜ヶ岳登山道入口」の看板も小さいですが中央にあります。

139号線~300号線~709号線(本陣つかさを左折)へ。 するとこの看板(本栖湖キャンプ場)が見えてきます。 「竜ヶ岳登山道入口」の看板も小さいですが中央にあります。

駐車場。

駐車場。

駐車場。

キャンプ場の管理事務所方面に向かいます。
富士山が見えているとわかりやすいかも。

キャンプ場の管理事務所方面に向かいます。 富士山が見えているとわかりやすいかも。

キャンプ場の管理事務所方面に向かいます。 富士山が見えているとわかりやすいかも。

管理事務所前の看板。1つ目。

管理事務所前の看板。1つ目。

管理事務所前の看板。1つ目。

少し行って2つ目。
トイレと書いてありますが、このトイレを下山後に利用すると懐かしいトイレでした。

少し行って2つ目。 トイレと書いてありますが、このトイレを下山後に利用すると懐かしいトイレでした。

少し行って2つ目。 トイレと書いてありますが、このトイレを下山後に利用すると懐かしいトイレでした。

3個目の看板。

3個目の看板。

3個目の看板。

4個目。

4個目。

4個目。

4個目の看板ちょい左を見た図。

4個目の看板ちょい左を見た図。

4個目の看板ちょい左を見た図。

ここを通り・・・

ここを通り・・・

ここを通り・・・

5個目の看板。

5個目の看板。

5個目の看板。

6個目。
帰りはここを通ると思いますが、真っすぐ行くと来た道と異なるので注意が必要です。
最終的にキャンプ場へは着きますが。

6個目。 帰りはここを通ると思いますが、真っすぐ行くと来た道と異なるので注意が必要です。 最終的にキャンプ場へは着きますが。

6個目。 帰りはここを通ると思いますが、真っすぐ行くと来た道と異なるので注意が必要です。 最終的にキャンプ場へは着きますが。

同じく6個目の看板、少し右を向いた図です。
アスファルト道が見えています。

同じく6個目の看板、少し右を向いた図です。 アスファルト道が見えています。

同じく6個目の看板、少し右を向いた図です。 アスファルト道が見えています。

この道路を渡ります。

この道路を渡ります。

この道路を渡ります。

道路を渡ってすぐの写真です。
看板があります。

道路を渡ってすぐの写真です。 看板があります。

道路を渡ってすぐの写真です。 看板があります。

少し進むと通行止めの門と右に看板が見えます。

少し進むと通行止めの門と右に看板が見えます。

少し進むと通行止めの門と右に看板が見えます。

通行止めの門の左の道に行くべしという意味です。

通行止めの門の左の道に行くべしという意味です。

通行止めの門の左の道に行くべしという意味です。

すぐに分岐がありますが、右側です。

すぐに分岐がありますが、右側です。

すぐに分岐がありますが、右側です。

最初は階段もあります。

最初は階段もあります。

最初は階段もあります。

平坦地に出ました。

平坦地に出ました。

平坦地に出ました。

ここからは本栖湖が見えます。

ここからは本栖湖が見えます。

ここからは本栖湖が見えます。

南アルプスも。

南アルプスも。

南アルプスも。

反対側は富士山が見えます。

反対側は富士山が見えます。

反対側は富士山が見えます。

望遠レンズで。

望遠レンズで。

望遠レンズで。

宝永山は見えません。

宝永山は見えません。

宝永山は見えません。

中央、笹の上に東屋が見えてきた。

中央、笹の上に東屋が見えてきた。

中央、笹の上に東屋が見えてきた。

東屋に到着しました。
階段など破損しています。

東屋に到着しました。 階段など破損しています。

東屋に到着しました。 階段など破損しています。

東屋からの富士山です。

東屋からの富士山です。

東屋からの富士山です。

どこかわかりませんが後で見てみようと望遠レンズで。

どこかわかりませんが後で見てみようと望遠レンズで。

どこかわかりませんが後で見てみようと望遠レンズで。

同じく望遠レンズで。

同じく望遠レンズで。

同じく望遠レンズで。

東屋が傾いているのか撮影技術レベル低すぎなのかはわかりません。

東屋が傾いているのか撮影技術レベル低すぎなのかはわかりません。

東屋が傾いているのか撮影技術レベル低すぎなのかはわかりません。

笹刈り、ありがとうございます。

笹刈り、ありがとうございます。

笹刈り、ありがとうございます。

こういう景色を眺めながら登れます。

こういう景色を眺めながら登れます。

こういう景色を眺めながら登れます。

分岐点です。
左が山頂、右は登ってきた道(石仏ルート)、湖畔登山口は下りに利用した道となります。

分岐点です。 左が山頂、右は登ってきた道(石仏ルート)、湖畔登山口は下りに利用した道となります。

分岐点です。 左が山頂、右は登ってきた道(石仏ルート)、湖畔登山口は下りに利用した道となります。

山頂方面に向かいます。

山頂方面に向かいます。

山頂方面に向かいます。

ここまで来ればあと少しです。

ここまで来ればあと少しです。

ここまで来ればあと少しです。

山頂に到着しました。

山頂に到着しました。

山頂に到着しました。

南アルプス。

南アルプス。

南アルプス。

標高は書かれていませんでした。

標高は書かれていませんでした。

標高は書かれていませんでした。

南ア。

南ア。

南ア。

南ア。

南ア。

南ア。

南ア。

南ア。

南ア。

富士山。

富士山。

富士山。

もう一つ富士山。

もう一つ富士山。

もう一つ富士山。

この看板は文字が良く見えませんでした。

この看板は文字が良く見えませんでした。

この看板は文字が良く見えませんでした。

ブキを忘れ、セットだけして記念撮影。

ブキを忘れ、セットだけして記念撮影。

ブキを忘れ、セットだけして記念撮影。

下りは湖畔登山口ルートで。石仏ルートと違い、眺望なし。

下りは湖畔登山口ルートで。石仏ルートと違い、眺望なし。

下りは湖畔登山口ルートで。石仏ルートと違い、眺望なし。

周遊歩道方面(赤色ルート)に行きましたが、スポーツセンター方面に行った方が早くて楽だと思います。周遊歩道は迷いやすいです。

周遊歩道方面(赤色ルート)に行きましたが、スポーツセンター方面に行った方が早くて楽だと思います。周遊歩道は迷いやすいです。

周遊歩道方面(赤色ルート)に行きましたが、スポーツセンター方面に行った方が早くて楽だと思います。周遊歩道は迷いやすいです。

ここも分岐になっているのですが、右側に向かいました。

ここも分岐になっているのですが、右側に向かいました。

ここも分岐になっているのですが、右側に向かいました。

他にも不明寮な道がありましたが、無事に下まで下りてきました。
ここを右に向かいます。

他にも不明寮な道がありましたが、無事に下まで下りてきました。 ここを右に向かいます。

他にも不明寮な道がありましたが、無事に下まで下りてきました。 ここを右に向かいます。

気持ちの良い林道でした。

気持ちの良い林道でした。

気持ちの良い林道でした。

スポーツセンター方面へ。

スポーツセンター方面へ。

スポーツセンター方面へ。

朝、渡った道路に出ました。
車が止まっている付近が朝渡ったところです。

朝、渡った道路に出ました。 車が止まっている付近が朝渡ったところです。

朝、渡った道路に出ました。 車が止まっている付近が朝渡ったところです。

車が止まっているところまで少し歩くと、朝見た看板がありました。

車が止まっているところまで少し歩くと、朝見た看板がありました。

車が止まっているところまで少し歩くと、朝見た看板がありました。

キャンプ場内のトイレです。今の時代にまだあるのですね。壁に向かってする小用です。

キャンプ場内のトイレです。今の時代にまだあるのですね。壁に向かってする小用です。

キャンプ場内のトイレです。今の時代にまだあるのですね。壁に向かってする小用です。

本栖湖の向こう側を目指します。

本栖湖の向こう側を目指します。

本栖湖の向こう側を目指します。

飲料補給。

飲料補給。

飲料補給。

左図に所要時間30分とあります。

左図に所要時間30分とあります。

左図に所要時間30分とあります。

ここを登ります。

ここを登ります。

ここを登ります。

少し開いたところ。

少し開いたところ。

少し開いたところ。

左です。

左です。

左です。

テプラで何か貼ってあります。
何と書いてあるかは実際に見てのお楽しみ。

テプラで何か貼ってあります。 何と書いてあるかは実際に見てのお楽しみ。

テプラで何か貼ってあります。 何と書いてあるかは実際に見てのお楽しみ。

と思ったらアップで撮影済でした。

と思ったらアップで撮影済でした。

と思ったらアップで撮影済でした。

すぐこの先が展望台です。

すぐこの先が展望台です。

すぐこの先が展望台です。

展望台に到着しました。

展望台に到着しました。

展望台に到着しました。

下を見るとこんな感じです。

下を見るとこんな感じです。

下を見るとこんな感じです。

お札を見ると逆さ富士がない以外は同じ風景?

お札を見ると逆さ富士がない以外は同じ風景?

お札を見ると逆さ富士がない以外は同じ風景?

富士山はかなりガスって来ています。

富士山はかなりガスって来ています。

富士山はかなりガスって来ています。

一緒に登ったロシア人。

一緒に登ったロシア人。

一緒に登ったロシア人。

あさぎりフードパークに立ち寄り。
75/75

あさぎりフードパークに立ち寄り。

あさぎりフードパークに立ち寄り。

139号線~300号線~709号線(本陣つかさを左折)へ。 するとこの看板(本栖湖キャンプ場)が見えてきます。 「竜ヶ岳登山道入口」の看板も小さいですが中央にあります。

駐車場。

キャンプ場の管理事務所方面に向かいます。 富士山が見えているとわかりやすいかも。

管理事務所前の看板。1つ目。

少し行って2つ目。 トイレと書いてありますが、このトイレを下山後に利用すると懐かしいトイレでした。

3個目の看板。

4個目。

4個目の看板ちょい左を見た図。

ここを通り・・・

5個目の看板。

6個目。 帰りはここを通ると思いますが、真っすぐ行くと来た道と異なるので注意が必要です。 最終的にキャンプ場へは着きますが。

同じく6個目の看板、少し右を向いた図です。 アスファルト道が見えています。

この道路を渡ります。

道路を渡ってすぐの写真です。 看板があります。

少し進むと通行止めの門と右に看板が見えます。

通行止めの門の左の道に行くべしという意味です。

すぐに分岐がありますが、右側です。

最初は階段もあります。

平坦地に出ました。

ここからは本栖湖が見えます。

南アルプスも。

反対側は富士山が見えます。

望遠レンズで。

宝永山は見えません。

中央、笹の上に東屋が見えてきた。

東屋に到着しました。 階段など破損しています。

東屋からの富士山です。

どこかわかりませんが後で見てみようと望遠レンズで。

同じく望遠レンズで。

東屋が傾いているのか撮影技術レベル低すぎなのかはわかりません。

笹刈り、ありがとうございます。

こういう景色を眺めながら登れます。

分岐点です。 左が山頂、右は登ってきた道(石仏ルート)、湖畔登山口は下りに利用した道となります。

山頂方面に向かいます。

ここまで来ればあと少しです。

山頂に到着しました。

南アルプス。

標高は書かれていませんでした。

南ア。

南ア。

南ア。

富士山。

もう一つ富士山。

この看板は文字が良く見えませんでした。

ブキを忘れ、セットだけして記念撮影。

下りは湖畔登山口ルートで。石仏ルートと違い、眺望なし。

周遊歩道方面(赤色ルート)に行きましたが、スポーツセンター方面に行った方が早くて楽だと思います。周遊歩道は迷いやすいです。

ここも分岐になっているのですが、右側に向かいました。

他にも不明寮な道がありましたが、無事に下まで下りてきました。 ここを右に向かいます。

気持ちの良い林道でした。

スポーツセンター方面へ。

朝、渡った道路に出ました。 車が止まっている付近が朝渡ったところです。

車が止まっているところまで少し歩くと、朝見た看板がありました。

キャンプ場内のトイレです。今の時代にまだあるのですね。壁に向かってする小用です。

本栖湖の向こう側を目指します。

飲料補給。

左図に所要時間30分とあります。

ここを登ります。

少し開いたところ。

左です。

テプラで何か貼ってあります。 何と書いてあるかは実際に見てのお楽しみ。

と思ったらアップで撮影済でした。

すぐこの先が展望台です。

展望台に到着しました。

下を見るとこんな感じです。

お札を見ると逆さ富士がない以外は同じ風景?

富士山はかなりガスって来ています。

一緒に登ったロシア人。

あさぎりフードパークに立ち寄り。