早刈山~茄子石山~佛底山へ

2020.12.20(日) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 51
休憩時間
22
距離
11.3 km
のぼり / くだり
480 / 489 m
5
12
6
37
14
3
3
1
15
41
34

活動詳細

すべて見る

~introduction~  今回は早刈道の状況及び東佛底山から佛底山へのアプローチルートを掲載しています。注意喚起のために細かめに日記に記載していますので「こんな日記見たら、徘徊する楽しみがないやんけ!興醒めや!!」と思われる方はすっ飛ばしてくださいませ <(_ _)>  今回は久々の星田連山です。前に来たのは今年の2月です。この周辺は私の冬の遊び場と化していますね。前回からは随分と間が空きましたが、前回の宿題にしていた早刈山、茄子石山、佛底山の、星田連山でも登頂がめんどくさいランキング上位?の山をじっくり歩いてみることに。それではJR学研都市線(片町線)の星田駅からレッツラゴー (* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪  登山道のある星田新池までは結構離れていて面倒です。ここから佛底谷道へ。倒木はたまにありますが、踏み跡しっかりあるので問題はありません。尾根の取り付きからは急登です(造林道)。ここら一帯の山は砂礫のザレ場でこの時期は落葉もあってとてもスリッピーです。一歩ずつ踏みしめてゆっくり歩きます。急登は踏ん張りがきかず、足が持っていかれてずり落ちてしまいました (-_-;)  早刈山への分岐(早刈道)からはどんどん下っていきます。ここは更に慎重な行動が必要で、両サイドが切れ込んでいる細尾根です。尾根には大岩があって巻き巻きする場所もあります。おまけにここもザレ&落葉で滑りやすく倒木も面倒です。ここは全集中で足元を確認しながら確実に歩きましょう ┏| ̄^ ̄* |┛  早刈山をピストンした後は一蓋被の嶺方面へ。歩きやすいですが途中の急登は面倒です。早刈道分岐から10分程で一蓋被の嶺へ。ここはいつきてもいい景色ですな \( 'ω')/ 小休止してから茄子石山へ。以前確認した取り付きのリボンの記憶を頼りに歩きますが、トラロープになっていました。これは助かります (^▽^)/ 細尾根で倒木もありますが、慎重に歩けば問題ないかと。無事に到達した後は、あのロープを登るのが面倒で割林山方面を目指しますが、取り付きがどこにあるかわかりません。谷の方をキョロキョロ見回すとリボン発見。呼び込みのお姉さんに誘われてる様な気がしてリボンを目指してフラッと下ります(笑) 急な斜面を登り返すと尾根道へ。リボンを伝うと割林山に到達しました。  次は星田山の分岐から皿谷山を経て東佛底山へ。これも前回の宿題で佛底山へのアプローチルートの確認です。前回も失敗したルートでキツイ斜面を下り、テープを頼りに歩いてみます、が途中でロスト。無理やり藪をかき分けますが、種だらけ&茨に阻まれて撤退 (´;ω;`)ウッ… 確認すると方向違いでした。もう一度周りをよく見て踏み跡っぽいところを進んでみるとビンゴ!明瞭な踏み跡ありです。先人に感謝 (*´∀`)ノ ただその踏み跡も途中でロストし、またもや無理やり藪漕ぎし開けた場所に到達するも、方向間違いに気づいてやはり撤退。なかなかうまくいかんもんです (-_-;) もう一度戻って周辺を確認し人の歩いた痕跡を探し進んでみると、やっと佛底山の取り付きらしきところに到着。登ってみるとテープを発見し無事山頂に達しました。やっと自分の中で東佛底山から佛底山が繋がりました ( ☆∀☆) 下りに使ったルートは前に歩いています。こちらの方はリボンやテープ多しです。   帰りは日高山方面には行かず西谷山から下山し都市部の独立峰をいくつか周ることに。まず女山ですが、わかりやすいルートは私有地を通ることに。これは進入してはいけません。北側に割り込んでピストンしました。次に交野(かたの)山に向かいましたが、最短ルートは事業所の敷地内を通る様な感じでここを通るのはさすがにためらいました。周辺を歩いて畑側からあぜ道を通って取り付きました。後で調べるとこの山も私有地の様でした。通る時には一声かけないといけませんね。反省 <(_ _)> 最後に寄った高岡山ですが、ここもガッツリ住宅地の中です。最短ルートは隣接する墓地を通る様ですが、ここに入るのはいかがなものかと・・・(≧ヘ≦) ムゥ  今回は前回の宿題を片付けることができて一安心です (*≧∀≦*) が、今回は探索しながらでしたのでえらく時間もかかって疲れました (-_-;) 星田連山のほぼ六十山を1日で周りきる方は本当にすごいなぁ、と思います。しかし参考にしたある方の日記の軌跡を辿り、実際に自分も付近まで来てみると「ここ私有地やけど入ってええの?」と思ったものもありました。これについてはせめて日記の中で明確に注意喚起しておくべきでは?と思いました。でないと登山者に厳しい目を向けられることにもなり、いずれ「入山禁止」ということになるかも・・・ルールを守って楽しく歩きたいですね。私も注意したいと思います (///ω///)♪    それでは、またどこかの山で・・・(@^^)/~~~

交野山・国見山 毎度のことですが、朝の始動が遅いです(笑) 本当なら安く行けるバスに乗る予定が、時間短縮のため電車でここまで移動です。それではレッツラゴー (* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
毎度のことですが、朝の始動が遅いです(笑) 本当なら安く行けるバスに乗る予定が、時間短縮のため電車でここまで移動です。それではレッツラゴー (* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
交野山・国見山 ここの上にある新宮山は今年の2月に登っているので、時間の都合で登頂せず。
ここの上にある新宮山は今年の2月に登っているので、時間の都合で登頂せず。
交野山・国見山 星田新池まで来ました。このフェンス沿いに佛底谷道から早刈山に向かいます (* ̄0 ̄)/ オゥッ!! にしても今日は寒いです。
星田新池まで来ました。このフェンス沿いに佛底谷道から早刈山に向かいます (* ̄0 ̄)/ オゥッ!! にしても今日は寒いです。
交野山・国見山 道が崩れているところがあります。大したことはないですが。
道が崩れているところがあります。大したことはないですが。
交野山・国見山 イイ感じで歩けそうだけど、どこに行くんやろか・・・早刈山へのショートカット?それとも堰堤?
イイ感じで歩けそうだけど、どこに行くんやろか・・・早刈山へのショートカット?それとも堰堤?
交野山・国見山 ここまで来るのに倒木はいくつかありましたが、超えるのにさほど苦労はしません。ここは堰堤の上の河川敷でいい感じの場所でした (*゚o゚*)~゚ ボー
ここまで来るのに倒木はいくつかありましたが、超えるのにさほど苦労はしません。ここは堰堤の上の河川敷でいい感じの場所でした (*゚o゚*)~゚ ボー
交野山・国見山 沢沿いに歩いて行くと・・・
沢沿いに歩いて行くと・・・
交野山・国見山 取り付きを見つけました。しっかりした標識は本当にありがたいです。
取り付きを見つけました。しっかりした標識は本当にありがたいです。
交野山・国見山 では造林道を進みます。にしても結構な傾斜ですな (-_-;)
では造林道を進みます。にしても結構な傾斜ですな (-_-;)
交野山・国見山 取り付く前に周辺を見渡すとリボンが・・・奥には家屋・・・なんやろか?
取り付く前に周辺を見渡すとリボンが・・・奥には家屋・・・なんやろか?
交野山・国見山 尾根に向けて登っていきます。リボンやテープもあります。
尾根に向けて登っていきます。リボンやテープもあります。
交野山・国見山 家を出る時は晴れていたのに、登る前には曇天に・・・けどここにきてキラッと (///ω///)♪ しかし一瞬でした (´;ω;`)ウゥゥ
家を出る時は晴れていたのに、登る前には曇天に・・・けどここにきてキラッと (///ω///)♪ しかし一瞬でした (´;ω;`)ウゥゥ
交野山・国見山 尾根に出ました。細いザレた尾根で傾斜も結構あります。歩いててずり落ちました(笑)
尾根に出ました。細いザレた尾根で傾斜も結構あります。歩いててずり落ちました(笑)
交野山・国見山 尾根の途中に展望の開けた場所がありました \( 'ω')/
尾根の途中に展望の開けた場所がありました \( 'ω')/
交野山・国見山 標識です。ここの奥が早刈山への分岐です。
標識です。ここの奥が早刈山への分岐です。
交野山・国見山 標識があります。早刈道を進みます (`・ω・´)ゞ
標識があります。早刈道を進みます (`・ω・´)ゞ
交野山・国見山 リボンを頼りに進みますが、結構急な下りです。足元はザレ場+落葉でとてもスリッピーで歩く際は注意が必要です。木を持ちながら下りました。
リボンを頼りに進みますが、結構急な下りです。足元はザレ場+落葉でとてもスリッピーで歩く際は注意が必要です。木を持ちながら下りました。
交野山・国見山 ザレザレ+落葉でヨチヨチ歩きです (-_-;) 細尾根で両サイドが切れ込んでいるところもあり。躓いたらえらいことになります。
ザレザレ+落葉でヨチヨチ歩きです (-_-;) 細尾根で両サイドが切れ込んでいるところもあり。躓いたらえらいことになります。
交野山・国見山 大きな岩を巻き巻きします。リボンがあるので安心ですが、左側は切れ込んでいます (-_-;)
大きな岩を巻き巻きします。リボンがあるので安心ですが、左側は切れ込んでいます (-_-;)
交野山・国見山 傾斜が落ち着くところもありますが、馬の背の様な細尾根が続きます。
傾斜が落ち着くところもありますが、馬の背の様な細尾根が続きます。
交野山・国見山 ここで踏み跡が二手に分かれている様に見えました。この緑モシャモシャの方が山頂へのルートです。
ここで踏み跡が二手に分かれている様に見えました。この緑モシャモシャの方が山頂へのルートです。
交野山・国見山 リボンやテープがよくあるので、助かります <(_ _)>
リボンやテープがよくあるので、助かります <(_ _)>
交野山・国見山 この倒木、潜るにも跨ぐにも微妙な高さやった  (;´д`)トホホ  たまにそんな倒木ってあるやんなぁ(笑)
この倒木、潜るにも跨ぐにも微妙な高さやった (;´д`)トホホ たまにそんな倒木ってあるやんなぁ(笑)
交野山・国見山 ここまで来るのに急な下りが多く倒木は面倒。おまけに足元はザレ場+落葉でスリッピー&緩い、で歩きにくかったのですが・・・
ここまで来るのに急な下りが多く倒木は面倒。おまけに足元はザレ場+落葉でスリッピー&緩い、で歩きにくかったのですが・・・
交野山・国見山 無事早刈山に到着 (*´▽`*) 142.3mです。何とか宿題を1つクリアです (^▽^)/ 
無事早刈山に到着 (*´▽`*) 142.3mです。何とか宿題を1つクリアです (^▽^)/ 
交野山・国見山 この先も行けそうな感じです。宿題にするかどうかは・・・
この先も行けそうな感じです。宿題にするかどうかは・・・
交野山・国見山 分岐まで戻ってきました。茄子石山に向かうため、一蓋被の嶺方面へ。
分岐まで戻ってきました。茄子石山に向かうため、一蓋被の嶺方面へ。
交野山・国見山 倒木はチラホラありますが、暫くはいい感じの尾根道です。しかしこの先は結構な傾斜の登りで、またもやずり落ちました (-_-;) 泣き所の左足にも負担がかかります。
倒木はチラホラありますが、暫くはいい感じの尾根道です。しかしこの先は結構な傾斜の登りで、またもやずり落ちました (-_-;) 泣き所の左足にも負担がかかります。
交野山・国見山 この看板が見えたら、あともう少しで一蓋被の嶺です。
この看板が見えたら、あともう少しで一蓋被の嶺です。
交野山・国見山 一蓋被の嶺に到着 (*´▽`*) 早刈山の分岐から10分程でしょうか。ここは何度か来ています。星田連山でも随一の景色だと思います \( 'ω')/
一蓋被の嶺に到着 (*´▽`*) 早刈山の分岐から10分程でしょうか。ここは何度か来ています。星田連山でも随一の景色だと思います \( 'ω')/
交野山・国見山 さて次のお題は茄子石山です。確か前回通った時にはリボンがあった様な・・・いつの間にやらトラロープになっていました。
さて次のお題は茄子石山です。確か前回通った時にはリボンがあった様な・・・いつの間にやらトラロープになっていました。
交野山・国見山 いやーロープがなければ、下りるのがとても面倒でした。設置された方に感謝 (´;ω;`)ウッ…
いやーロープがなければ、下りるのがとても面倒でした。設置された方に感謝 (´;ω;`)ウッ…
交野山・国見山 倒木あります。いちいち面倒です(笑)
倒木あります。いちいち面倒です(笑)
交野山・国見山 茄子石山に到着 (*´▽`*) 212mです。この先も行けそうな感じですが・・・無理は禁物です。
茄子石山に到着 (*´▽`*) 212mです。この先も行けそうな感じですが・・・無理は禁物です。
交野山・国見山 気になっていた割林山へのアプローチを探します。下の方を見るとリボンが見えました。呼び込みのお姉さんに誘われる様に引き寄せられました  !!(゜ロ゜ノ)ノ
気になっていた割林山へのアプローチを探します。下の方を見るとリボンが見えました。呼び込みのお姉さんに誘われる様に引き寄せられました  !!(゜ロ゜ノ)ノ
交野山・国見山 谷を登り返します。テープやリボンがありますが結構な傾斜で、またまたずり落ちました (-_-;) 
谷を登り返します。テープやリボンがありますが結構な傾斜で、またまたずり落ちました (-_-;) 
交野山・国見山 リボンに向かって遮二無二登ります ┏| ̄^ ̄* |┛
リボンに向かって遮二無二登ります ┏| ̄^ ̄* |┛
交野山・国見山 尾根まで出ました。ここまできたら一安心。
尾根まで出ました。ここまできたら一安心。
交野山・国見山 割林山に到着 (*´▽`*) ここは前に来たことがあります。では佛底山方面に向かいます。
割林山に到着 (*´▽`*) ここは前に来たことがあります。では佛底山方面に向かいます。
交野山・国見山 分岐ポイントの星田山です。東佛底山方面に向かいます。
分岐ポイントの星田山です。東佛底山方面に向かいます。
交野山・国見山 まずは皿谷山を経由し・・・
まずは皿谷山を経由し・・・
交野山・国見山 前にここを下りて行こうと思っていたのですが・・・つい忘れてしまっています。
前にここを下りて行こうと思っていたのですが・・・つい忘れてしまっています。
交野山・国見山 東佛底山に到着。ここから思案タイムに入ります。この時は完全に先の分岐のことなど忘れてしまっています。さて佛底山へのアプローチルートは何処?
東佛底山に到着。ここから思案タイムに入ります。この時は完全に先の分岐のことなど忘れてしまっています。さて佛底山へのアプローチルートは何処?
交野山・国見山 前にも這う這うの体で下りましたが、結局今回も芸無く下ります (;´д`)トホホ
前にも這う這うの体で下りましたが、結局今回も芸無く下ります (;´д`)トホホ
交野山・国見山 1つ目のテープあり。ここまでは正解か?
1つ目のテープあり。ここまでは正解か?
交野山・国見山 2つ目のテープを見つけて、ここから問答無用に藪に突っ込むも、全身種だらけ?になり、茨にも絡まれて即撤退。方向違いでした (-_-;)
2つ目のテープを見つけて、ここから問答無用に藪に突っ込むも、全身種だらけ?になり、茨にも絡まれて即撤退。方向違いでした (-_-;)
交野山・国見山 一旦2つ目のテープ場所まで戻って、もう一度辺りを探索します。
一旦2つ目のテープ場所まで戻って、もう一度辺りを探索します。
交野山・国見山 踏み跡っぽいところを発見!進撃開始 (`・ω・´)ゞ
踏み跡っぽいところを発見!進撃開始 (`・ω・´)ゞ
交野山・国見山 ビンゴ! ┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
ビンゴ! ┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
交野山・国見山 先人に感謝 <(_ _)>
先人に感謝 <(_ _)>
交野山・国見山 途中で踏み跡が怪しくなってコースロスト。適当に漕ぎ漕ぎしたら、周辺がなぎ倒された場所が。踏み跡にしてはエリアが広すぎるし・・・ルート確認するとやはり外れていました。撤退、いや転進しますっ (`・ω・´)ゞ
途中で踏み跡が怪しくなってコースロスト。適当に漕ぎ漕ぎしたら、周辺がなぎ倒された場所が。踏み跡にしてはエリアが広すぎるし・・・ルート確認するとやはり外れていました。撤退、いや転進しますっ (`・ω・´)ゞ
交野山・国見山 踏み跡あり!
踏み跡あり!
交野山・国見山 開けてきました。踏み跡を頼りに進みます。
開けてきました。踏み跡を頼りに進みます。
交野山・国見山 ここを下りて佛底山の山頂を目指します
ここを下りて佛底山の山頂を目指します
交野山・国見山 テープ発見。ここを登りつめると・・・
テープ発見。ここを登りつめると・・・
交野山・国見山 佛底山に到着 (*´▽`*) ここに来たのは2回目です。山頂の一部に展望が開けていて、山頂部分は意外にも広いです。これで東佛底山から佛底山までのルートが繋がりました ┏| ̄^ ̄* |┛ 次回があれば、もう少しスマートに行ける様になりたいな。まだ案内できる程の自信はありません。
佛底山に到着 (*´▽`*) ここに来たのは2回目です。山頂の一部に展望が開けていて、山頂部分は意外にも広いです。これで東佛底山から佛底山までのルートが繋がりました ┏| ̄^ ̄* |┛ 次回があれば、もう少しスマートに行ける様になりたいな。まだ案内できる程の自信はありません。
交野山・国見山 日高山方面に下ります。ここは前に歩いたことがあります。こちらのルートはリボンやテープが多いです。
日高山方面に下ります。ここは前に歩いたことがあります。こちらのルートはリボンやテープが多いです。
交野山・国見山 ここから下ります、下の方にテープが見えますね。
ここから下ります、下の方にテープが見えますね。
交野山・国見山 ここは竹林に向かうのが正解です。前に竹林を通らずにそのまま踏み跡を通り、茨の地雷地帯に突っ込んでしまってえらいことになった記憶が・・・ (´;ω;`)ウッ…
ここは竹林に向かうのが正解です。前に竹林を通らずにそのまま踏み跡を通り、茨の地雷地帯に突っ込んでしまってえらいことになった記憶が・・・ (´;ω;`)ウッ…
交野山・国見山 前はここから茨の地雷地帯に突っ込んでしまいました。突っ込みたくなる様な踏み跡でしょ(笑)
前はここから茨の地雷地帯に突っ込んでしまいました。突っ込みたくなる様な踏み跡でしょ(笑)
交野山・国見山 急遽方針転換して日高山には寄らず西谷山へ。都市部の独立峰を周ろうと思い、西谷山方面から下山することに。
急遽方針転換して日高山には寄らず西谷山へ。都市部の独立峰を周ろうと思い、西谷山方面から下山することに。
交野山・国見山 見ずらいですが中央奥は明石海峡大橋でしょうか。今日は空気が澄んで"当りの日"でした。
見ずらいですが中央奥は明石海峡大橋でしょうか。今日は空気が澄んで"当りの日"でした。
交野山・国見山 続いて都市部の独立峰巡りです。まずは女山へ。山頂へのアプローチはここが最短の様ですが、私有地なので入ってはいけません。YAMAPでもここから入っている軌跡を見たことがありますが、逆の立場なら嫌な気持ちになりますよね。
続いて都市部の独立峰巡りです。まずは女山へ。山頂へのアプローチはここが最短の様ですが、私有地なので入ってはいけません。YAMAPでもここから入っている軌跡を見たことがありますが、逆の立場なら嫌な気持ちになりますよね。
交野山・国見山 北側に周りこみます。こんな感じのルートがあったので、ここから向かいます。このルートも100%正解かどうかわからないです。
北側に周りこみます。こんな感じのルートがあったので、ここから向かいます。このルートも100%正解かどうかわからないです。
交野山・国見山 女山に到着 (*´▽`*) 110.3mです。フェンス沿いに進みます。真っ直ぐに進むとまたマンションのエリアに入るので、来た道を戻ります。
女山に到着 (*´▽`*) 110.3mです。フェンス沿いに進みます。真っ直ぐに進むとまたマンションのエリアに入るので、来た道を戻ります。
交野山・国見山 次に交野(かたの)山を目指します。ここには四等三角点が設置されています。が、アプローチがわかりません。ここに入るには事業所の敷地を通らないといけない様で、ここを通る軌跡を見たこともあるのですが、それはさすがにね・・・道路沿いに取り付きを探します。
次に交野(かたの)山を目指します。ここには四等三角点が設置されています。が、アプローチがわかりません。ここに入るには事業所の敷地を通らないといけない様で、ここを通る軌跡を見たこともあるのですが、それはさすがにね・・・道路沿いに取り付きを探します。
交野山・国見山 畑があり、ここをお邪魔させていただくことに。
畑があり、ここをお邪魔させていただくことに。
交野山・国見山 竹林へのルートあり。お邪魔します。
竹林へのルートあり。お邪魔します。
交野山・国見山 交野(かたの)山に到着 (*´▽`*) 77.4mです。周辺はやや荒れていました。
交野(かたの)山に到着 (*´▽`*) 77.4mです。周辺はやや荒れていました。
交野山・国見山 四等三角点みっけ (゚▽゚*)ニパッ♪
四等三角点みっけ (゚▽゚*)ニパッ♪
交野山・国見山 交野山はきれいな竹林です。後で色々と調べてみると、どうもこちらも私有地の様でした。これは失態です。もし今度登ることがあれば、誰かにお声がけしてから登る様に心がけが必要ですね。次は高岡山に向かいます。
交野山はきれいな竹林です。後で色々と調べてみると、どうもこちらも私有地の様でした。これは失態です。もし今度登ることがあれば、誰かにお声がけしてから登る様に心がけが必要ですね。次は高岡山に向かいます。
交野山・国見山 住宅地を通り、ここからアプローチ。すぐ近くに大きな墓地があります。隣接する墓地の方が最短ルートですが、墓地から入るのはいかがなものかと・・・
住宅地を通り、ここからアプローチ。すぐ近くに大きな墓地があります。隣接する墓地の方が最短ルートですが、墓地から入るのはいかがなものかと・・・
交野山・国見山 フェンス沿いに歩きます。ちょうど家屋の二階部分と高さが同じ位なので、気を使います。
フェンス沿いに歩きます。ちょうど家屋の二階部分と高さが同じ位なので、気を使います。
交野山・国見山 高岡山に到着 (*´▽`*) 76mです。途中に鳥居や祠もありました。ここは展望もいいのですが、ちょっと怪しまれそうで恥ずかしいです(笑)
高岡山に到着 (*´▽`*) 76mです。途中に鳥居や祠もありました。ここは展望もいいのですが、ちょっと怪しまれそうで恥ずかしいです(笑)
交野山・国見山 無事暗くなる前に京阪交野線の河内森駅に到着。思ったより時間がかかってしまいました (-_-;) (ほぼ)六十山を1日で周りきる日記を拝見したことがあるのですが、ほんと凄いなぁ、と思います。私はこれでやっとこさです。しかし登頂のために「ここ歩いていいの?」と思われる軌跡の日記も見かけました。「目的のためには手段は択ばない」ではいけませんよね。公開された日記の軌跡を見て歩くと「ここは入ってええんや」と思われるので、注意喚起も必要かと思いました。
無事暗くなる前に京阪交野線の河内森駅に到着。思ったより時間がかかってしまいました (-_-;) (ほぼ)六十山を1日で周りきる日記を拝見したことがあるのですが、ほんと凄いなぁ、と思います。私はこれでやっとこさです。しかし登頂のために「ここ歩いていいの?」と思われる軌跡の日記も見かけました。「目的のためには手段は択ばない」ではいけませんよね。公開された日記の軌跡を見て歩くと「ここは入ってええんや」と思われるので、注意喚起も必要かと思いました。

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