京都南丹 八木城跡

2020.12.20(日) 日帰り

京都南丹市にある八木城跡。八木城は明智光秀が織田信長の命をうけ、焼いた城。今日は八木城山を巡る里山歩き例会に参加した。JR八木駅→城山→P342→神前峠→P413→P378.2→P260→JR吉富駅を読図しながら歩く。地形に特徴がないのでなかなか自分の位置がわかりにくい。それにしてもたくさんの参加者。みなさん読図好きなのね。実は、この1週間程左脚の調子が悪く里山でも歩こう・となめてかかっていた。ところが、歩きにくい道、すべる急斜面、最後は脚攣りそうになったし、8キロの道のりがすごく長く感じた。今日は久しぶりに例会に参加した。久しぶりにメンバーと歩けたし、お喋りできたし、左脚の不調を除き、良い山行だった、参加してよかった。

この辺はまだまだ余裕。

この辺はまだまだ余裕。

この辺はまだまだ余裕。

城山からは、南丹の街並みが一望できる。

城山からは、南丹の街並みが一望できる。

城山からは、南丹の街並みが一望できる。

沢山の参加者

沢山の参加者

沢山の参加者

ここね、写真ではわからないけど、結構な急こう配。

ここね、写真ではわからないけど、結構な急こう配。

ここね、写真ではわからないけど、結構な急こう配。

写真ではわからないけど、この一番の難所でした。後ろ向きに下る・・そのすぐ隣は崖・・落ちたらおしまい・・皆さん緊張されていた。

写真ではわからないけど、この一番の難所でした。後ろ向きに下る・・そのすぐ隣は崖・・落ちたらおしまい・・皆さん緊張されていた。

写真ではわからないけど、この一番の難所でした。後ろ向きに下る・・そのすぐ隣は崖・・落ちたらおしまい・・皆さん緊張されていた。

読図タイム

読図タイム

読図タイム

読図タイム

読図タイム

読図タイム

地図の破線に従って歩いたら、奈落の底に落ちそうな急斜面だったので、ゆるい下りを選択した・・けど・・下った先はフェンスがあり通行できない・・さてさて・・どうしたものか。

地図の破線に従って歩いたら、奈落の底に落ちそうな急斜面だったので、ゆるい下りを選択した・・けど・・下った先はフェンスがあり通行できない・・さてさて・・どうしたものか。

地図の破線に従って歩いたら、奈落の底に落ちそうな急斜面だったので、ゆるい下りを選択した・・けど・・下った先はフェンスがあり通行できない・・さてさて・・どうしたものか。

この辺はまだまだ余裕。

城山からは、南丹の街並みが一望できる。

沢山の参加者

ここね、写真ではわからないけど、結構な急こう配。

写真ではわからないけど、この一番の難所でした。後ろ向きに下る・・そのすぐ隣は崖・・落ちたらおしまい・・皆さん緊張されていた。

読図タイム

読図タイム

地図の破線に従って歩いたら、奈落の底に落ちそうな急斜面だったので、ゆるい下りを選択した・・けど・・下った先はフェンスがあり通行できない・・さてさて・・どうしたものか。