荒崎海岸(京急長沢駅~三浦富士~砲台山~武山~荒崎海岸~黒崎の鼻~岩堂山~城ケ島)

2020.12.19(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 56
休憩時間
4
距離
36.6 km
のぼり / くだり
903 / 915 m
4
5
51
30
3
11
23
40
58
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28
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6
48

活動詳細

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どうやら三浦半島にハマってしまったようです。(県内出身県内在住としては今更) 低い山ばかりですが、山と海をからめたハイクは1回で2倍の得をした気分になります。 今回のメインは荒崎海岸の岩礁コース”潮騒のみち”ですが、山も歩きたい、荒崎でハイタイドだと困るということで、この日の潮汐予定なら京急長沢をスタートして三浦富士や武山でウォームアップしている間に潮が引くだろうという算段でした。 ※海上保安庁の潮汐推算( https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/tide_pred/index.htm )で予め調べました。 例によって、荒崎海岸も子どもの頃に学校の遠足等々で何度か訪れていて記憶もそれなりに残っていますが、当時は良さというか魅力が全く分かっておらず、最近になってガイドブックで写真を見て興味が湧いてきたところでした。 岩礁地帯のコースは砂岩質なのでシューズのグリップがよく効いていて、親水部分の岩海苔さえ踏まないように気を付けていれば安心して歩ける状態でした。ファミリー向けのガイドブックにも度々紹介されているぐらいのコースです。 目の前や足もとには地殻変動でひっくり返った地層、沖には伊豆大島や伊豆半島というように、天気はいまいちながらも遠近の景色を十分楽しめました。 ついでにしては長すぎますが、荒崎海岸の隣にある黒崎の鼻や、半島の突端に近い岩堂山、更に足を延ばして城ケ島まで行けたので少し土地勘が身に着いたかもしれません。 大楠山もおさえたら、再度半島縦走に挑戦したいと思います。

三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 朝日とともに京急長沢駅を出発
朝日とともに京急長沢駅を出発
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 住宅街を抜けたところに三浦富士の登山口がある 朝日に染まる山は美しい 太陽の下にモルゲンロートは平等である
住宅街を抜けたところに三浦富士の登山口がある 朝日に染まる山は美しい 太陽の下にモルゲンロートは平等である
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 序盤は雑木林の道を何度かアップダウンを繰り返して進む
序盤は雑木林の道を何度かアップダウンを繰り返して進む
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 山頂直下がかなり急坂 距離が短いのは救いだ
山頂直下がかなり急坂 距離が短いのは救いだ
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 三浦富士の山頂 富士信仰の証しである祠や石碑が乱立する
三浦富士の山頂 富士信仰の証しである祠や石碑が乱立する
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 海が見えるのも良いが
海が見えるのも良いが
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 本家の富士山が見えることに”代理富士”としての格式の高さを感じてしまう
本家の富士山が見えることに”代理富士”としての格式の高さを感じてしまう
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 再びアップダウン 下りがけっこう急
再びアップダウン 下りがけっこう急
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 武山に行く前に、砲台山に寄ろう 山頂までは旧軍道を辿る 砲台山に寄ったらまたここに戻ってくる
武山に行く前に、砲台山に寄ろう 山頂までは旧軍道を辿る 砲台山に寄ったらまたここに戻ってくる
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 砲台山の山頂 旧軍の砲台跡がある ここ以外でも当時のものと思われる遺構がある こういったミュージアム化されていない廃墟は趣があって良い
砲台山の山頂 旧軍の砲台跡がある ここ以外でも当時のものと思われる遺構がある こういったミュージアム化されていない廃墟は趣があって良い
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 武山の山頂直下も急
武山の山頂直下も急
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 山頂は武山不動の境内と思われるが、展望台があるので上がってみよう
山頂は武山不動の境内と思われるが、展望台があるので上がってみよう
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 展望台からは、ほぼ360度の展望 写真は横浜や東京方面
展望台からは、ほぼ360度の展望 写真は横浜や東京方面
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 山頂にある武山不動のお堂
山頂にある武山不動のお堂
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 木々の間から海を眺めながら途中までは舗装路を下る 荒崎に向かうために途中から南西方向のトレイルに入る
木々の間から海を眺めながら途中までは舗装路を下る 荒崎に向かうために途中から南西方向のトレイルに入る
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) トレイルに入る付近から富士山が見える
トレイルに入る付近から富士山が見える
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 雑木林や深い笹薮の道を抜けて老人ホームの前で舗装路に出る このトレイルは”武山自然道”と呼ばれている 以前にランニングで偵察したところだ
雑木林や深い笹薮の道を抜けて老人ホームの前で舗装路に出る このトレイルは”武山自然道”と呼ばれている 以前にランニングで偵察したところだ
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 富士山を見ながらR134を目指す この後、うっかり道を間違えたが…
富士山を見ながらR134を目指す この後、うっかり道を間違えたが…
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) R134を暫く南下する(上) 自衛隊駐屯地を過ぎたらR134を分けて荒崎に向かう
R134を暫く南下する(上) 自衛隊駐屯地を過ぎたらR134を分けて荒崎に向かう
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 途中にある富浦公園で景色を堪能 強風で非常に寒かった
途中にある富浦公園で景色を堪能 強風で非常に寒かった
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 漁港を通過するときに、積まれた漁具と防波堤越しに富士山を激写
漁港を通過するときに、積まれた漁具と防波堤越しに富士山を激写
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 午前のハイタイドを避けたプランだったが想定より早く荒崎海岸に着いたので、潮が引くまで”夕日の丘”や”潮風の丘”をブラブラする
午前のハイタイドを避けたプランだったが想定より早く荒崎海岸に着いたので、潮が引くまで”夕日の丘”や”潮風の丘”をブラブラする
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 潮がだいぶ引いてきたので、とりあえず海岸線の”潮騒のみち”に行ってみよう
潮がだいぶ引いてきたので、とりあえず海岸線の”潮騒のみち”に行ってみよう
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 多少の波しぶきは覚悟の上で進む 三浦半島の海岸は活発な地殻変動で変形した地層を見られるのも魅力のひとつ 武山付近の葉山層群から宮田層、初瀬層、三崎層を踏んできたことになる
多少の波しぶきは覚悟の上で進む 三浦半島の海岸は活発な地殻変動で変形した地層を見られるのも魅力のひとつ 武山付近の葉山層群から宮田層、初瀬層、三崎層を踏んできたことになる
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) ジャンプで越えられないところには橋があるので安心
ジャンプで越えられないところには橋があるので安心
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) こんなところを歩くのでちょっとしたスリルもあって楽しい
こんなところを歩くのでちょっとしたスリルもあって楽しい
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) すぐ下は海面なので高度感はないが、あぶなっかしい道には鎖がある 写真で見るほどの怖さはない
すぐ下は海面なので高度感はないが、あぶなっかしい道には鎖がある 写真で見るほどの怖さはない
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 波の浸食でできた穴を通過するのも楽しい 夏はフナ虫だらけだろうけど
波の浸食でできた穴を通過するのも楽しい 夏はフナ虫だらけだろうけど
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) まだ潮が引いていなかったので波のタイミングを見ながらリズミカルに飛び石で渡渉 もちろん岩海苔が付着してないのを確認してから(すべるので)
まだ潮が引いていなかったので波のタイミングを見ながらリズミカルに飛び石で渡渉 もちろん岩海苔が付着してないのを確認してから(すべるので)
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) こんなのも意図せず憎い演出
こんなのも意図せず憎い演出
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 時々登場する小さな砂浜が嬉しい でも砂が深くて足は休まらない、むしろ疲れる
時々登場する小さな砂浜が嬉しい でも砂が深くて足は休まらない、むしろ疲れる
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 砂浜でシーグラスを探すのもまた一興
砂浜でシーグラスを探すのもまた一興
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) そして再び鎖場登場 ここも写真ほどの怖さは無い 山の鎖場と比べたら物足りない
そして再び鎖場登場 ここも写真ほどの怖さは無い 山の鎖場と比べたら物足りない
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 崖に突き当たったら”潮騒のみち”は終わり 階段で道路に出て”ソレイユの丘”もろとも巻いて次なる”黒崎の鼻”へ向かう
崖に突き当たったら”潮騒のみち”は終わり 階段で道路に出て”ソレイユの丘”もろとも巻いて次なる”黒崎の鼻”へ向かう
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) ロードで行けば良いものを、懲りずに長浜海岸の砂浜を歩く 曇ってきて寒い、しかも霰交じりの雨が降ってきた(すぐ止んだが)
ロードで行けば良いものを、懲りずに長浜海岸の砂浜を歩く 曇ってきて寒い、しかも霰交じりの雨が降ってきた(すぐ止んだが)
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 長浜海岸からロードに出てあっちこっち道を間違えながらも黒崎の鼻に向かう笹薮の道に突入
長浜海岸からロードに出てあっちこっち道を間違えながらも黒崎の鼻に向かう笹薮の道に突入
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) これが黒崎の鼻、ちょっとした”知床感”、船越英一郎が犯人を説得しそうな場所だと思っていたら、戻るときに”撮影があるので云々”の注意書きが貼られたパイロンを持った人とすれ違った
これが黒崎の鼻、ちょっとした”知床感”、船越英一郎が犯人を説得しそうな場所だと思っていたら、戻るときに”撮影があるので云々”の注意書きが貼られたパイロンを持った人とすれ違った
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 寒風の中、延々と続く農道(上)をR134目指して進む、R134に出たら目の前には京急の”三崎マグロ”駅 ここから岩堂山を目指して南下
寒風の中、延々と続く農道(上)をR134目指して進む、R134に出たら目の前には京急の”三崎マグロ”駅 ここから岩堂山を目指して南下
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 途中でR134と分かれて富良野チックな畑の道を行くと鎮守の森(上)のように見えるのが岩堂山 ここも旧軍の施設があったので車道幅の道で山頂まで行ける 入り口は自販機が目印(下)
途中でR134と分かれて富良野チックな畑の道を行くと鎮守の森(上)のように見えるのが岩堂山 ここも旧軍の施設があったので車道幅の道で山頂まで行ける 入り口は自販機が目印(下)
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) すぐに山頂に着いてしまう 畑のすぐ向こうに海が見える独特の景色
すぐに山頂に着いてしまう 畑のすぐ向こうに海が見える独特の景色
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 足が勝手に走り出してしまうぐらいに最高に気持ちの良い道 でも距離を重ねてきたのでジョグが限界
足が勝手に走り出してしまうぐらいに最高に気持ちの良い道 でも距離を重ねてきたのでジョグが限界
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 城ケ島大橋を渡って城ケ島へ 手前の住宅街でまたしても迷った、高低差をナメてた
城ケ島大橋を渡って城ケ島へ 手前の住宅街でまたしても迷った、高低差をナメてた
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 島の西端にある城ケ島灯台 岩礁を歩けるので島を周回しよう
島の西端にある城ケ島灯台 岩礁を歩けるので島を周回しよう
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) ガイドブックでお馴染みの”馬の背洞門” くぐれないので見るだけ
ガイドブックでお馴染みの”馬の背洞門” くぐれないので見るだけ
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 高台の散策コースで東に移動して、東端にある安房埼灯台へ
高台の散策コースで東に移動して、東端にある安房埼灯台へ
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 安房埼灯台から岩礁に降りて島中央部に戻る
安房埼灯台から岩礁に降りて島中央部に戻る
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 夕日まで待てないが、夕方の日差しになってきた
夕日まで待てないが、夕方の日差しになってきた
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 城ケ島でこれを忘れてはいけない 北原白秋”城ケ島の雨”の歌碑 ”雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる” と書いてあるはずだが文字が芸術的過ぎて読めない
城ケ島でこれを忘れてはいけない 北原白秋”城ケ島の雨”の歌碑 ”雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる” と書いてあるはずだが文字が芸術的過ぎて読めない
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) 大橋で夕日を見るつもりが、うっかりバス停(上)を発見してしまったので、ここでゴール バスで”三崎マグロ”駅に向かう バス待ちの間にも日が暮れてゆく(下)
大橋で夕日を見るつもりが、うっかりバス停(上)を発見してしまったので、ここでゴール バスで”三崎マグロ”駅に向かう バス待ちの間にも日が暮れてゆく(下)
三浦市・関東ふれあいの道(三浦・岩礁のみち, 油壺・入江のみち, 荒崎・潮騒のみち, 小網代の森) ”三崎マグロ”駅 さすがにプラットフォームの標識は真面目だった
”三崎マグロ”駅 さすがにプラットフォームの標識は真面目だった

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