久しぶりの、、、金剛山へ、、、

朝、私は、、、携帯の音で目を覚ました、、、 今日は、、、休みだが、、、 仕事の、、、電話か！！ 、、、、、、 ただのアラームだった、、、 ふ、何て事無い、、、 そんなアラームに、、、邪魔されたが、、、何と気持ちいい朝、、、、、、とは、、、いかなかった、、、 寒すぎた、、、ふとん、、、、、、 気持ち良すぎだ、、、出れない、、 さて、、、今日は、、、何をしよう、、、 私は、、、おもむろに、カーテンを明け、差し込む日差しに、、、目を隠すつもりだったが、、、まだ暗かった、、、、、、 ふぅふ、何て事無い、、、 私は、、、思った、、、今日は、、、金剛山に、、、行こう！ 慌ただしく、、着替えを済まし、、、何時もの、ローソンに行った、、、 何時もの、、、くれ、、、とは言わないが、、、唐揚げ君のレギュラーを一つ下さい、、、 時々顔合わす、、、店員さん、、、素敵笑顔で、、、言ってくれた、、、 ヘヤースタイル変えたんですね、、 私は、、、少し照れながら、、、 似合うかい、、、とは言わず、、、 あっ、はい、、、と答えた、、、 も、もしや、、、これは、、、恋、、、、、、 と思うのもつかの間、、、素敵な手の薬指に、、、光る物、、、 ただの、、、、普通の会話だった、、、、、、何て事無い、、、 私は、、、その場に崩れそうになりながらも、、、店を後にした、、、 外にで、、、ふと見ると、、、立派にそびえ立つ山、、、そう金剛山が、、、見えた、、、今から行くから、、、待ってろよ、、、と私は心の中で、、、そう叫んだ、、、