約50年振りに羽金山に登った。

2017.05.31(水) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 37
休憩時間
14
距離
9.7 km
のぼり / くだり
586 / 590 m
2
8
1 29
23
12
1 5
8

活動詳細

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羽金山は20代の頃に何度か登った山だったが、15年ほど前に帰福して車で白糸の滝に来た時に車道が電波送信所に延びているようだったので上がったら山頂にはゲートがあって入れなかった。で、この山は最早自分の登山対象の山ではなくなったと思っていたが、最近コックンさんやあーぼーさんの活動日記で車道歩きが少なくて登れるコースがあることを知り歩いてみた。車道の下りは膝や腰に負担が掛かるが、今回は帯状疱疹後神経痛が出るのか出ないのかの試しに車道を下ってみた。多少膝に来たが腰は大丈夫そう。これで以前のように山歩きが出来る気がしてきた。

雷山・井原山 白糸の滝の駐車場に車を停めて、とりあえず白糸の滝を観に行った。誰もいない。
白糸の滝の駐車場に車を停めて、とりあえず白糸の滝を観に行った。誰もいない。
雷山・井原山 準備運動をしてから、さあ~出発。
準備運動をしてから、さあ~出発。
雷山・井原山 何の花やら。
何の花やら。
雷山・井原山 これはシシウドかオニウドと思う。
これはシシウドかオニウドと思う。
雷山・井原山 これも何の花やら。
これも何の花やら。
雷山・井原山 木苺が黄色く色づいていた。
木苺が黄色く色づいていた。
雷山・井原山 この車止めを回り込んで車道を進む。
この車止めを回り込んで車道を進む。
雷山・井原山 ここで車道を離れ、縦走路に向かう。
ここで車道を離れ、縦走路に向かう。
雷山・井原山 が、コンクリートの道だった。
が、コンクリートの道だった。
雷山・井原山 しばらく歩くと普通の山道に。
しばらく歩くと普通の山道に。
雷山・井原山 今回は2本花軸がある二人静を見つけた。
今回は2本花軸がある二人静を見つけた。
雷山・井原山 荒川峠からの縦走路に出た。
荒川峠からの縦走路に出た。
雷山・井原山 標識どおりに右に折れて。
標識どおりに右に折れて。
雷山・井原山 こんな花が沢山咲いた道を進む。
こんな花が沢山咲いた道を進む。
雷山・井原山 これはホタルの幼虫が入った泡と子供の頃から信じていた。だが、この写真をUpするに当り調べたらアワフキムシが入っているらしい。全国的に昔はホタルが入っていると信じられていたとのこと。左下の葉にとまっている虫がホタルのようで、そうでもないような気がして調べて真実を知りました。
これはホタルの幼虫が入った泡と子供の頃から信じていた。だが、この写真をUpするに当り調べたらアワフキムシが入っているらしい。全国的に昔はホタルが入っていると信じられていたとのこと。左下の葉にとまっている虫がホタルのようで、そうでもないような気がして調べて真実を知りました。
雷山・井原山 この花の名前も知らない。
この花の名前も知らない。
雷山・井原山 河童山にも行ってみる。
河童山にも行ってみる。
雷山・井原山 河童山の直ぐ先に羽金山の標準時間電波塔が見えたので、もう直ぐに羽金山に至ると思った。
河童山の直ぐ先に羽金山の標準時間電波塔が見えたので、もう直ぐに羽金山に至ると思った。
雷山・井原山 羽金山と河童山の分岐から浮嶽、二丈岳らしき山が見えた。
羽金山と河童山の分岐から浮嶽、二丈岳らしき山が見えた。
雷山・井原山 羽金山に近づくとフェンスが続く。
羽金山に近づくとフェンスが続く。
雷山・井原山 やっと車道に出た。
やっと車道に出た。
雷山・井原山 ゲート前から見上げた標準時間電波塔。
ゲート前から見上げた標準時間電波塔。
雷山・井原山 ゲートのインターホンで入場の許可を貰う。
ゲートのインターホンで入場の許可を貰う。
雷山・井原山 羽金山の山頂と電波塔。
羽金山の山頂と電波塔。
雷山・井原山 今度は獅子舞岳に向かうため専用車道を下る。これは九電の電波塔。
今度は獅子舞岳に向かうため専用車道を下る。これは九電の電波塔。
雷山・井原山 ここから獅子舞岳に向かう。
ここから獅子舞岳に向かう。
雷山・井原山 獅子舞岳の小さいプレートがあった。
獅子舞岳の小さいプレートがあった。
雷山・井原山 次は、もう一箇所の獅子舞岳を探した。こちらのプレートが少し大きく古そうだ。
昔は今のようにスマホのGPSが無い時代に、ここが841mの獅子舞岳山頂と思ったのかも。
次は、もう一箇所の獅子舞岳を探した。こちらのプレートが少し大きく古そうだ。 昔は今のようにスマホのGPSが無い時代に、ここが841mの獅子舞岳山頂と思ったのかも。
雷山・井原山 この何とも無い場所に赤いテープがあったので進んだら上の写真の獅子舞岳だった。
この何とも無い場所に赤いテープがあったので進んだら上の写真の獅子舞岳だった。
雷山・井原山 低い(古い)方の獅子舞岳はここを右手に入った所だった。
低い(古い)方の獅子舞岳はここを右手に入った所だった。
雷山・井原山 サザミに黒アゲハがとまっていた。こんなのを見つけながら歩かないと車道歩きはつまらない。
サザミに黒アゲハがとまっていた。こんなのを見つけながら歩かないと車道歩きはつまらない。
雷山・井原山 登りのときにこの橋を気づかずに進み山道に入る地点を通り過ぎたが、戻ってこの先で車道を離れ縦走路に入った。
登りのときにこの橋を気づかずに進み山道に入る地点を通り過ぎたが、戻ってこの先で車道を離れ縦走路に入った。
雷山・井原山 この木の花の名前も知らない。
この木の花の名前も知らない。
雷山・井原山 白糸の滝の駐車場に戻り、昼食などを済ませてから白糸の滝にもう一度行ったら今度は多くの人が来ていた。
白糸の滝の駐車場に戻り、昼食などを済ませてから白糸の滝にもう一度行ったら今度は多くの人が来ていた。
雷山・井原山 川魚の釣りを楽しむ人達もいた。お店で焼いてくれるようだ。
川魚の釣りを楽しむ人達もいた。お店で焼いてくれるようだ。

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