コウモリヶ岳・深堂山・経塚

2020.12.14(月) 日帰り

今年の2月に太神山から蝙蝠ヶ岳まで歩きましたが、今回はその続きです。 蝙蝠ヶ岳へ上がる際、はじめは送電線の巡視路を歩こうと思ったのですが、「私有地につき立入禁止」の看板があったので断念しました。道路へ出てきたときに逆向きの「立入禁止」を見つけたときは、「すみません」と謝りながらも「仕方ないでしょ」と思っていますが、入り口側で「立入禁止」は従います。ああ、出口で看板に出会ったときは、活動日記は公開していません。 結局、2月に下りてきたポイントから尾根沿いに登りました。尾根に乗ってしまえば、薄いですが踏みあとがあります。主尾根まで上がると、ピンクのビニールひもが目印です。 蝙蝠ヶ岳山頂は、眺望はありません。というか、本日で眺望らしきものは茶畑に出た際の一瞬だけでした。 急斜面の上り下りもありますが、経塚まではそれほど難しくありません。唯一、深堂山のあとのイノシシ捕獲罠のところは、右へ90度以上曲がりますので注意が必要です。 経塚を越えて、ピンクのビニールひもを見失いました。点線ルートには、ほかのビニールテープなどもほぼありません。ほかにルートがあるのかもしれません。このあたりが、最も踏みあとが薄かったです。 県道に出てから、岩谷観音に寄って、畑へ戻りました。

畑のしだれ桜の駐車場

畑のしだれ桜の駐車場

畑のしだれ桜の駐車場

この奥に「立入禁止」

この奥に「立入禁止」

この奥に「立入禁止」

しだれ桜

しだれ桜

しだれ桜

ここを入ります

ここを入ります

ここを入ります

右の斜面を尾根へジグザグ登り

右の斜面を尾根へジグザグ登り

右の斜面を尾根へジグザグ登り

尾根は歩きやすい

尾根は歩きやすい

尾根は歩きやすい

古いリボンがあります

古いリボンがあります

古いリボンがあります

このあたりは明瞭

このあたりは明瞭

このあたりは明瞭

主尾根

主尾根

主尾根

2回目

2回目

2回目

南へ向かいます

南へ向かいます

南へ向かいます

風になびくピンクのビニールひも

風になびくピンクのビニールひも

風になびくピンクのビニールひも

落ち葉のじゅうたん

落ち葉のじゅうたん

落ち葉のじゅうたん

ときどき、こんな雰囲気も

ときどき、こんな雰囲気も

ときどき、こんな雰囲気も

新ピーク1

新ピーク1

新ピーク1

錆まくりのイノシシ罠。右へ大きく曲がります

錆まくりのイノシシ罠。右へ大きく曲がります

錆まくりのイノシシ罠。右へ大きく曲がります

突然茶畑出現

突然茶畑出現

突然茶畑出現

遠くに笹ヶ岳

遠くに笹ヶ岳

遠くに笹ヶ岳

茶畑から脱出

茶畑から脱出

茶畑から脱出

ここから少し進んだ先が、不明瞭になりました

ここから少し進んだ先が、不明瞭になりました

ここから少し進んだ先が、不明瞭になりました

斜面が崩れて見通せるポイント。この先は踏みあとがわかりやすい

斜面が崩れて見通せるポイント。この先は踏みあとがわかりやすい

斜面が崩れて見通せるポイント。この先は踏みあとがわかりやすい

茶畑の上に出ました。奥の道路は県道

茶畑の上に出ました。奥の道路は県道

茶畑の上に出ました。奥の道路は県道

脱出

脱出

脱出

茶畑のてっぺんを、右から左へ歩いたはず

茶畑のてっぺんを、右から左へ歩いたはず

茶畑のてっぺんを、右から左へ歩いたはず

畑のしだれ桜の駐車場

この奥に「立入禁止」

しだれ桜

ここを入ります

右の斜面を尾根へジグザグ登り

尾根は歩きやすい

古いリボンがあります

このあたりは明瞭

主尾根

2回目

南へ向かいます

風になびくピンクのビニールひも

落ち葉のじゅうたん

ときどき、こんな雰囲気も

新ピーク1

錆まくりのイノシシ罠。右へ大きく曲がります

突然茶畑出現

遠くに笹ヶ岳

茶畑から脱出

ここから少し進んだ先が、不明瞭になりました

斜面が崩れて見通せるポイント。この先は踏みあとがわかりやすい

茶畑の上に出ました。奥の道路は県道

脱出

茶畑のてっぺんを、右から左へ歩いたはず