鬼岩城 御在所岳 鈴鹿セブンマウンテン筆頭へ再訪 2020-12-13

2020.12.13(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 15
休憩時間
1 時間 7
距離
9.4 km
のぼり / くだり
1075 / 1073 m
3
2 13
6
6
10
15
8
51
49

活動詳細

すべて見る

鈴鹿十座の真の完登のための鈴鹿リベンジシリーズ。前回は鈴鹿十座の盟主、御池岳の魅力を堪能、今回は鈴鹿セブンマウンテンの盟主の御在所岳を満喫する😄 先週は思わぬ用事で流れてしまったけど、今週こそは…。「てんきとくらす」では、C評価の鈴鹿山脈…。当然御在所岳も。来週は寒波が列島を覆い尽くすことは間違い無い😥その前になんとか御在所岳に登ることはできないだろうか…。 「てんきとくらす」の有料版では、「山頂からの見晴らし」の予想も見られます。有料登録をしてでもいいから、足掻いてやろう…😎ABC評価は、あくまで風の強さと天気の評価に過ぎないのだから…。山頂からの見晴らしの評価は別物の筈なんだよ😉 やはり予想通り、御在所岳山頂からの見晴らし評価は、「○雲が少なく見渡せる」が朝から夕方にかけて毎時間‼️ だってこの日の三重県津市、鈴鹿市の天気は完全な晴天なのだから…。問題は山岳独特の天候。てんくらCで風速15メートル、だけど見晴らしは良い。これに私は賭けることにした‼️ 岩場の凍結に備えての軽アイゼン、岩場に備えヘルメット等の完全装備、完全防寒で冬到来の御在所岳に挑みました😄 目的は、御在所岳の魅力を完全に味わうこと‼️ 自分の中の心残りだった、御池岳と御在所岳の真髄に触れることで、鈴鹿十座真の達成の到達点、「イブネ」への通行手形を手にすることができる気がする、それだけを信じて…😉 ☆詳しくは写真付きのレポートにて!

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 先週の日曜日は金華山から朝日を眺めた。
この日は鈴鹿への道中、木曽三川の堤防から朝日を眺めることになろうとは。やはり天気はいいですね。
ちなみに、てんくらのABC評価だけを信じて山に登ると、御嶽山を間近で見られる白草山、下呂御前山はA評価。この日の候補でもありましたが、山頂からの眺めはオール✖️。山の天気は全角度から見ないとわかりません😌
先週の日曜日は金華山から朝日を眺めた。 この日は鈴鹿への道中、木曽三川の堤防から朝日を眺めることになろうとは。やはり天気はいいですね。 ちなみに、てんくらのABC評価だけを信じて山に登ると、御嶽山を間近で見られる白草山、下呂御前山はA評価。この日の候補でもありましたが、山頂からの眺めはオール✖️。山の天気は全角度から見ないとわかりません😌
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 お馴染みの御在所岳の無料駐車場からの御在所岳。
晴天です♪
今年一月の鈴鹿セブンマウンテン完登の時の雨乞岳の時は武平峠が冬季閉鎖で、ここから歩いたよなあ…。懐かしい。まだあれから丸一年経っていないのか…。
お馴染みの御在所岳の無料駐車場からの御在所岳。 晴天です♪ 今年一月の鈴鹿セブンマウンテン完登の時の雨乞岳の時は武平峠が冬季閉鎖で、ここから歩いたよなあ…。懐かしい。まだあれから丸一年経っていないのか…。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 私はセブンマウンテンも十座も完登していますが、御在所岳のメインルートである、中登山道は初めてなんです😅ここは御在所岳のメインどころか、鈴鹿のメインだよね。
例のように登山届を書いて出発です。
私はセブンマウンテンも十座も完登していますが、御在所岳のメインルートである、中登山道は初めてなんです😅ここは御在所岳のメインどころか、鈴鹿のメインだよね。 例のように登山届を書いて出発です。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御在所岳、中登山道はホントによく整備されています。花崗岩を切り拓いたところに木の階段。
素晴らしいですね。
御在所岳、中登山道はホントによく整備されています。花崗岩を切り拓いたところに木の階段。 素晴らしいですね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こういうところを見ると、ゾクゾクしますね。
岩の要塞にこれから乗り込んでいくような、そんな気になります。
こういうところを見ると、ゾクゾクしますね。 岩の要塞にこれから乗り込んでいくような、そんな気になります。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 中登山道は登山初心者の方でも飽きないように、ところどころに眺望がありますね。
「〜合目」の看板も六合目までは矢継ぎ早に登場します。
中登山道は登山初心者の方でも飽きないように、ところどころに眺望がありますね。 「〜合目」の看板も六合目までは矢継ぎ早に登場します。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 朝日を浴びて、体もすぐに暑くなります。
衣服を何度も着たり脱いだりして体温を安定させます。
朝日を浴びて、体もすぐに暑くなります。 衣服を何度も着たり脱いだりして体温を安定させます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 非常に登りやすい。たしかに登り一辺倒ですが、飽きさせないですね。
この日は悪天候に備えて、重い登山靴にしておいて正解だったかも。これだけ岩が多いと、膝にもダメージはありますからね。
非常に登りやすい。たしかに登り一辺倒ですが、飽きさせないですね。 この日は悪天候に備えて、重い登山靴にしておいて正解だったかも。これだけ岩が多いと、膝にもダメージはありますからね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 まず、よくレポートで目にする「おぼれ岩」。
太陽光が差します。
まず、よくレポートで目にする「おぼれ岩」。 太陽光が差します。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんな馬鹿でかい岩がもたれかかっていても大丈夫🙆‍♂️ここもいい休憩ポイントになっていました。
こんな馬鹿でかい岩がもたれかかっていても大丈夫🙆‍♂️ここもいい休憩ポイントになっていました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 離れたところからおぼれ岩🪨
人が人を背負って、おんぶしているみたい。
お母さんが息子を連れて、この日は御在所岳を登っている姿をたびたび見ました。
そんな姿にこの岩が重なりますね。
離れたところからおぼれ岩🪨 人が人を背負って、おんぶしているみたい。 お母さんが息子を連れて、この日は御在所岳を登っている姿をたびたび見ました。 そんな姿にこの岩が重なりますね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 これだ!御在所岳のこの姿を見たかったのだ‼️
去年の鎌ヶ岳との縦走の時は、武平からのルートということで、この御在所岳の姿は見られなかったからなぁ…。これが昨年の心残りの一つだった☺️
まず、一つ目の目的が叶いました。
これだ!御在所岳のこの姿を見たかったのだ‼️ 去年の鎌ヶ岳との縦走の時は、武平からのルートということで、この御在所岳の姿は見られなかったからなぁ…。これが昨年の心残りの一つだった☺️ まず、一つ目の目的が叶いました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 そして、同ポイントからの鎌ヶ岳。
やはりカッコいい❗️いつ見てもカッコいいのだ!
鈴鹿の七英雄の「鈴鹿の斬り込み隊長」ってとこか。
そして、同ポイントからの鎌ヶ岳。 やはりカッコいい❗️いつ見てもカッコいいのだ! 鈴鹿の七英雄の「鈴鹿の斬り込み隊長」ってとこか。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 私は東名阪道を車で走らせている途中で「鈴鹿セブンマウンテン」(雨乞岳だけ見えない)が姿を現すと、心がいつも踊ります。
そんな中でも、この鎌ヶ岳がまるで聖剣のような姿でひときわ目立つのです。
私は東名阪道を車で走らせている途中で「鈴鹿セブンマウンテン」(雨乞岳だけ見えない)が姿を現すと、心がいつも踊ります。 そんな中でも、この鎌ヶ岳がまるで聖剣のような姿でひときわ目立つのです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この岩場の道がテンションを上げてくれます!
鎌ヶ岳から御在所岳の間の武平峠のルートも奇岩だらけで楽しかったけど、やはり御在所の王道は中道登山道なんだね。
この岩場の道がテンションを上げてくれます! 鎌ヶ岳から御在所岳の間の武平峠のルートも奇岩だらけで楽しかったけど、やはり御在所の王道は中道登山道なんだね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 光が差し込む奇岩群。写真を撮りまくるのです。
光が差し込む奇岩群。写真を撮りまくるのです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ロープウェイが横切る姿もここから眺めることができます。もちろん他のルートもですが、この中道登山道からがいいなあ。
ロープウェイが横切る姿もここから眺めることができます。もちろん他のルートもですが、この中道登山道からがいいなあ。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳とロープウェイ。
鎌ヶ岳のあのトンガリ…。また登りたいね。
あそこから眺める山々、去年眺めた時は何が何やら全くわからなかったけど、今なら識別できるぞ。
鎌ヶ岳とロープウェイ。 鎌ヶ岳のあのトンガリ…。また登りたいね。 あそこから眺める山々、去年眺めた時は何が何やら全くわからなかったけど、今なら識別できるぞ。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 木曽三川と伊勢湾方面の眺望。
ややうっすら曇り☁️
木曽三川と伊勢湾方面の眺望。 ややうっすら曇り☁️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 広角レンズで撮るとぎゅっと詰まります。
丸く写りますね。これもまた味がある。
広角レンズで撮るとぎゅっと詰まります。 丸く写りますね。これもまた味がある。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳と御在所岳のツーショット!
東名阪道からの鈴鹿セブンマウンテンは、なだらかな行儀がいい養老山地の山並びとはうって変わって、「不揃いな山の数々」だけれど、個性的な凸凹。一度見たら二度と忘れない山並みなのです。
それを代表するこの二座…😆😆
こんな鈴鹿の七英雄がいるところに高速で1時間ちょいで来ることができる幸せ☺️
鎌ヶ岳と御在所岳のツーショット! 東名阪道からの鈴鹿セブンマウンテンは、なだらかな行儀がいい養老山地の山並びとはうって変わって、「不揃いな山の数々」だけれど、個性的な凸凹。一度見たら二度と忘れない山並みなのです。 それを代表するこの二座…😆😆 こんな鈴鹿の七英雄がいるところに高速で1時間ちょいで来ることができる幸せ☺️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 まだまだ登るのかと思うのですが、ワクワクしてたまらないのです♪
まだまだ登るのかと思うのですが、ワクワクしてたまらないのです♪
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんな岩場の連続なのです。念のためヘルメットを装着⛑
これは小秀山、御嶽山、白山以来かな。
こんな岩場の連続なのです。念のためヘルメットを装着⛑ これは小秀山、御嶽山、白山以来かな。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 これだあー!これですよおー‼️
これだあー!これですよおー‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 私が見たかったのは!
これをこの目で見たくて御在所岳へ再訪したようなもんです‼️
いつもフォロワーさんのレポートで御在所岳を見るたびに、真の御在所岳登頂はこの地蔵岩を見ずしてありえないと思っていました‼️
私が見たかったのは! これをこの目で見たくて御在所岳へ再訪したようなもんです‼️ いつもフォロワーさんのレポートで御在所岳を見るたびに、真の御在所岳登頂はこの地蔵岩を見ずしてありえないと思っていました‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 しかも、こんな間近で地蔵岩を直接見ることが出来るとは‼️くどいくらいに写真を撮りまくりました。
こうしてみると大きい、そして遺跡のような形状ですね。それでも天然のこの形なんです‼️
しかも、こんな間近で地蔵岩を直接見ることが出来るとは‼️くどいくらいに写真を撮りまくりました。 こうしてみると大きい、そして遺跡のような形状ですね。それでも天然のこの形なんです‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 地蔵岩横から怖々と…。強風が吹き始めました。
国見岳方面、釈迦ヶ岳が見えます。
地蔵岩横から怖々と…。強風が吹き始めました。 国見岳方面、釈迦ヶ岳が見えます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 これがよくレポートで挙げられる、
「奇跡の岩」としての地蔵岩ですね。
すげ〜バランスだよ‼️間近で見ると遺跡、遠くから見るとこの不思議な有様。
二つ目の目的を果たしました。
これがよくレポートで挙げられる、 「奇跡の岩」としての地蔵岩ですね。 すげ〜バランスだよ‼️間近で見ると遺跡、遠くから見るとこの不思議な有様。 二つ目の目的を果たしました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 歩いて行くと、この花崗岩質の白い砂のような尾根道も出てきます。
竜ヶ岳から釈迦ヶ岳、そして御在所岳、鎌ヶ岳はこれが主流ですね。
歩いて行くと、この花崗岩質の白い砂のような尾根道も出てきます。 竜ヶ岳から釈迦ヶ岳、そして御在所岳、鎌ヶ岳はこれが主流ですね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 どんどん御在所岳山頂が近くなってきますが、アラレでしょうか?白い粉雪のような固形物が強風と共に降り注いできました。写真でも白っぽく見えます。
どんどん御在所岳山頂が近くなってきますが、アラレでしょうか?白い粉雪のような固形物が強風と共に降り注いできました。写真でも白っぽく見えます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 空はアラレが降る中、この鎖場の劇下り!御在所岳では、ここでよく渋滞ができるみたいですが、今日は大丈夫でした。
空はアラレが降る中、この鎖場の劇下り!御在所岳では、ここでよく渋滞ができるみたいですが、今日は大丈夫でした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 写真ではキツい、これはやばいぞと思わせるポイントですが、大丈夫です🙆‍♀️
岩が凍っていると怖いでしょうが、鎖もあるし、足場もあります。
写真ではキツい、これはやばいぞと思わせるポイントですが、大丈夫です🙆‍♀️ 岩が凍っていると怖いでしょうが、鎖もあるし、足場もあります。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 さっきの岩場を振り返ると、このどでかい岩場が!
やはりここは奇岩の殿堂だわ‼️
さっきの岩場を振り返ると、このどでかい岩場が! やはりここは奇岩の殿堂だわ‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんないい感じの階段も用意されています。
登山道としての整備具合は、岩の種類、土質は別として阿寺山地の小秀山を思い出しました。
あそこもよく整備されていて、カモシカ渡りや兜岩みたいな怖めのポイントがあるからね。
こんないい感じの階段も用意されています。 登山道としての整備具合は、岩の種類、土質は別として阿寺山地の小秀山を思い出しました。 あそこもよく整備されていて、カモシカ渡りや兜岩みたいな怖めのポイントがあるからね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 アラレが降り注ぐ中、太陽光も。
少し虹のような偏光の眺めになっています。
アラレが降り注ぐ中、太陽光も。 少し虹のような偏光の眺めになっています。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 八合目ポイント。
これまたすごい岩…。空は青いがすごい爆風…。
八合目ポイント。 これまたすごい岩…。空は青いがすごい爆風…。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 怖々と眺望を。国見岳とハライド?向こうは釈迦ヶ岳だね。
怖々と眺望を。国見岳とハライド?向こうは釈迦ヶ岳だね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 怖くて足元は撮ってませんが、鎖場での眺望です。
通りすがる人は結構いますね。
頂上は寒いよとおっしゃる人がいました。
怖くて足元は撮ってませんが、鎖場での眺望です。 通りすがる人は結構いますね。 頂上は寒いよとおっしゃる人がいました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 アラレが。まるで粉雪のように地面に残っています。ちょっと硬いですね🤏粉雪とは違うんです。
アラレが。まるで粉雪のように地面に残っています。ちょっと硬いですね🤏粉雪とは違うんです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 これぞ御在所❗️
空の猛スピードで飛んでいく雲と、奇岩城とも言うべき御在所岳の姿…。まるでお城みたいですよね。
これぞ御在所❗️ 空の猛スピードで飛んでいく雲と、奇岩城とも言うべき御在所岳の姿…。まるでお城みたいですよね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 モクモクとした雲がアラレを降らせているのでしょうね。空はキレイに雲とその下が分かれています。
山の天気は変わりやすい…。まさにその通りです。
モクモクとした雲がアラレを降らせているのでしょうね。空はキレイに雲とその下が分かれています。 山の天気は変わりやすい…。まさにその通りです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 国見岳ですね。
この山は御在所岳と2つ並んでいるかのように遠くから見えますからね。
国見岳ですね。 この山は御在所岳と2つ並んでいるかのように遠くから見えますからね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この日は国見岳、青岳、ハライドと縦走、ネコ、菰野富士と周回して駐車場まで戻るという予定でした。予定ならここから見えるその縦走ルートをいく予定でしたが、iPadと予備バッテリーを繋ぐケーブルがダメになっており、充電できず😩
結局この日は国見岳まで回るまでになっています。
この日は国見岳、青岳、ハライドと縦走、ネコ、菰野富士と周回して駐車場まで戻るという予定でした。予定ならここから見えるその縦走ルートをいく予定でしたが、iPadと予備バッテリーを繋ぐケーブルがダメになっており、充電できず😩 結局この日は国見岳まで回るまでになっています。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 足元はアラレが溶けていますが、凍っていないのが幸い。そして、登山道を抜けます‼️
足元はアラレが溶けていますが、凍っていないのが幸い。そして、登山道を抜けます‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 来ました‼️ここかあ〜‼️空気が澄んでいると富士山が見えるという富士見岩。
せっかくなので、広角レンズで。確かにここからならめちゃくちゃいい天気なら見えそうだ。この日は爆風でしたけどね😄
来ました‼️ここかあ〜‼️空気が澄んでいると富士山が見えるという富士見岩。 せっかくなので、広角レンズで。確かにここからならめちゃくちゃいい天気なら見えそうだ。この日は爆風でしたけどね😄
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ちょい東側を。悪さをしているのは上空のこの厚い雲なんだなとこの高さだからこそわかりますね。
ちょい東側を。悪さをしているのは上空のこの厚い雲なんだなとこの高さだからこそわかりますね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 富士見岩からの鎌ヶ岳。
この富士見岩も御在所岳を味わうなら、行かなきゃいけないポイントだ!ようやく富士見岩に行けた!
三つ目の目的達成!
富士見岩からの鎌ヶ岳。 この富士見岩も御在所岳を味わうなら、行かなきゃいけないポイントだ!ようやく富士見岩に行けた! 三つ目の目的達成!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 富士見岩からはほぼ観光地。ここを歩いていきます。なんと!イブネです‼️
ここで彼に逢えるとは‼️

昨年の御在所岳の印象は「観光地」という感覚と一ノ谷新道の鷹見岩という印象しかなかったけど。
当然、その時はイブネを見てもイブネとわからないし、一年がかりで向き合う山になるなんて思わなかった。
富士見岩からはほぼ観光地。ここを歩いていきます。なんと!イブネです‼️ ここで彼に逢えるとは‼️ 昨年の御在所岳の印象は「観光地」という感覚と一ノ谷新道の鷹見岩という印象しかなかったけど。 当然、その時はイブネを見てもイブネとわからないし、一年がかりで向き合う山になるなんて思わなかった。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 国見岳に釈迦ヶ岳。御在所岳から釈迦ヶ岳はかなり離れて見えますね。この日の眺めではその向こうの竜ヶ岳、藤原岳なんて見えないや。
国見岳に釈迦ヶ岳。御在所岳から釈迦ヶ岳はかなり離れて見えますね。この日の眺めではその向こうの竜ヶ岳、藤原岳なんて見えないや。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 昨年は、あの山頂からこちらに向かって歩いた覚えがある。スキーのリフトが運行され、観光客と登山者が行き交うこの芝生の広場。これスキー場だよね。
昨年は、あの山頂からこちらに向かって歩いた覚えがある。スキーのリフトが運行され、観光客と登山者が行き交うこの芝生の広場。これスキー場だよね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 リフトが運行しています。これから山頂へ向かいます。リフトに乗って楽したいけど(笑)
リフトが運行しています。これから山頂へ向かいます。リフトに乗って楽したいけど(笑)
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 振り返ると、展望台が。ロープウェイもあそこから乗れるわけね。
展望レストランもあそこにあるわけか。去年はここは完全スルーしてました。
振り返ると、展望台が。ロープウェイもあそこから乗れるわけね。 展望レストランもあそこにあるわけか。去年はここは完全スルーしてました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 国見岳は山頂、展望レストランに行ってからにします。
国見岳は山頂、展望レストランに行ってからにします。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 そして去年も行った御在所岳山頂。
やはり観光客はいらっしゃいますね。
こんな爆風の日でもロープウェイに乗ってくる人がいるんです。
そして去年も行った御在所岳山頂。 やはり観光客はいらっしゃいますね。 こんな爆風の日でもロープウェイに乗ってくる人がいるんです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御在所岳山頂の三重県と滋賀県の県境。
そう、御在所岳は三重県鈴鹿セブンマウンテンの一員でもあり、滋賀県東近江市の鈴鹿十座の一員でもあるんです。
御在所岳山頂の三重県と滋賀県の県境。 そう、御在所岳は三重県鈴鹿セブンマウンテンの一員でもあり、滋賀県東近江市の鈴鹿十座の一員でもあるんです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 そして、今年の私にはやるべきことがまだ一つ…。
爽やかな散策路を歩いていきます。
そして、今年の私にはやるべきことがまだ一つ…。 爽やかな散策路を歩いていきます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 そう、右手に見えるのは、御嶽権現。
今年の私は御嶽山に三度も登らせていただきました。そのお礼です!
鎌ヶ岳もここで主張します。
そう、右手に見えるのは、御嶽権現。 今年の私は御嶽山に三度も登らせていただきました。そのお礼です! 鎌ヶ岳もここで主張します。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鈴鹿国定公園の看板が記す通り、さすが国定公園。
こういうところでも整備された具合がよくわかります。
鈴鹿国定公園の看板が記す通り、さすが国定公園。 こういうところでも整備された具合がよくわかります。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御嶽大権現でお参りと報告…そしてお礼。
来年も御嶽山に登りたいし、さらなる山行の充実を🙏その他諸々…。お賽銭の割には欲張りな(笑)
去年もここには来たけど、四つ目の目的達成。
御嶽大権現でお参りと報告…そしてお礼。 来年も御嶽山に登りたいし、さらなる山行の充実を🙏その他諸々…。お賽銭の割には欲張りな(笑) 去年もここには来たけど、四つ目の目的達成。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここからの鎌ヶ岳は近いですね。
それもそのはず、ここから武平峠を行けば鎌ヶ岳への縦走路ですから。昨年はここを歩きましたが、この日は爆風、変わりやすい天気なので鎌ヶ岳はやめときます。
ここからの鎌ヶ岳は近いですね。 それもそのはず、ここから武平峠を行けば鎌ヶ岳への縦走路ですから。昨年はここを歩きましたが、この日は爆風、変わりやすい天気なので鎌ヶ岳はやめときます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 昨年昼の食事をした琵琶湖が眺められるスポットから…。雨乞岳です‼️やった〜‼️
昨年は眺めていたけど、わからなかった…。
山を撮影するのではなく、このスポットの奇岩を撮影していました。なんともったいない!
昨年昼の食事をした琵琶湖が眺められるスポットから…。雨乞岳です‼️やった〜‼️ 昨年は眺めていたけど、わからなかった…。 山を撮影するのではなく、このスポットの奇岩を撮影していました。なんともったいない!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 そして、杉峠からのイブネ‼️
雨乞岳の横はイブネですよ。ちなみにここは猛爆風でした…。
とにかく、御在所岳から、鈴鹿リベンジシリーズの最終目的である「イブネ」を眺める、五つ目の目的も果たしました。
そして、杉峠からのイブネ‼️ 雨乞岳の横はイブネですよ。ちなみにここは猛爆風でした…。 とにかく、御在所岳から、鈴鹿リベンジシリーズの最終目的である「イブネ」を眺める、五つ目の目的も果たしました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 豪華だ…。雨乞岳とイブネが並んでるよ。
綿向山は雨乞岳の向こうかな。見えません。
豪華だ…。雨乞岳とイブネが並んでるよ。 綿向山は雨乞岳の向こうかな。見えません。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳の左は琵琶湖が見えるはずですが、この天気ではギリギリ見えないみたい。
でも、雨乞岳、イブネが眺められて満足です。
雨乞岳の左は琵琶湖が見えるはずですが、この天気ではギリギリ見えないみたい。 でも、雨乞岳、イブネが眺められて満足です。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 琵琶湖ポイントの岩と雨乞岳、イブネ。
雨乞岳とイブネの縦走なら結構現実的かな。
でも、イブネは雪の中に行っても意味がないような気がする。今年は諦めて、雪が溶けてからにするか❓
琵琶湖ポイントの岩と雨乞岳、イブネ。 雨乞岳とイブネの縦走なら結構現実的かな。 でも、イブネは雪の中に行っても意味がないような気がする。今年は諦めて、雪が溶けてからにするか❓
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳と鎌尾根、入道ヶ岳まで見えます。
やった‼️
この日は、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、雨乞岳、イブネ、入道ヶ岳が眺められました。
竜ヶ岳と藤原岳はくる道中の車から眺めたから、鈴鹿セブンマウンテンは全部眺められましたね。
鎌ヶ岳と鎌尾根、入道ヶ岳まで見えます。 やった‼️ この日は、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、雨乞岳、イブネ、入道ヶ岳が眺められました。 竜ヶ岳と藤原岳はくる道中の車から眺めたから、鈴鹿セブンマウンテンは全部眺められましたね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 展望レストラン。さて…マスクを付けて中に入ります。
展望レストラン。さて…マスクを付けて中に入ります。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 水洗トイレもあって、自動販売機まであります。仮に鈴鹿セブンマウンテン縦走をするなら、間違いなくここは拠点になりますね。
水洗トイレもあって、自動販売機まであります。仮に鈴鹿セブンマウンテン縦走をするなら、間違いなくここは拠点になりますね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここに来たのは、もちろんこれが目的!
「名物御在所カレーうどん」もちろんチーズ入り🧀めちゃくちゃ美味かったです。角煮入りでした。チーズが溶けたカレーがとろける旨さでした。
これで六つ目の目的達成!
ここに来たのは、もちろんこれが目的! 「名物御在所カレーうどん」もちろんチーズ入り🧀めちゃくちゃ美味かったです。角煮入りでした。チーズが溶けたカレーがとろける旨さでした。 これで六つ目の目的達成!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 極楽のような展望レストランを出ると、国見岳へ向かいます。まるでボブスレーのコースのような花崗岩を削ったようなこの登山道。大好きです。
極楽のような展望レストランを出ると、国見岳へ向かいます。まるでボブスレーのコースのような花崗岩を削ったようなこの登山道。大好きです。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここから眺める御在所岳山頂もまた良し。
国見岳から登ってくる方、裏登山道から登ってくる方はここからの御在所岳を眺めて、もうすぐだあと思うみたいですね。
ここから眺める御在所岳山頂もまた良し。 国見岳から登ってくる方、裏登山道から登ってくる方はここからの御在所岳を眺めて、もうすぐだあと思うみたいですね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ホント、御在所岳はどこからどう見ても奇岩の山なんだなと実感させられます。
やはり御在所岳は単独で登ってなんぼ。縦走でついでに登るだけでは魅力の半分もわからないでしょうね。
ホント、御在所岳はどこからどう見ても奇岩の山なんだなと実感させられます。 やはり御在所岳は単独で登ってなんぼ。縦走でついでに登るだけでは魅力の半分もわからないでしょうね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんな奇岩がゴロゴロ…。
この岩たちは奇岩の王である、御在所岳に付き従う軍隊みたいに思えてきました。
こんな奇岩がゴロゴロ…。 この岩たちは奇岩の王である、御在所岳に付き従う軍隊みたいに思えてきました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御在所岳の山頂方面はこんな感じ。スキー場で切り拓かれているからこそ、人が入ってマイルドな印象があるのだけれど、今回ここに登ってみて御在所岳の印象がだいぶ変わりました。
ワイルドな山なんですよ、ここは❗️
御在所岳の山頂方面はこんな感じ。スキー場で切り拓かれているからこそ、人が入ってマイルドな印象があるのだけれど、今回ここに登ってみて御在所岳の印象がだいぶ変わりました。 ワイルドな山なんですよ、ここは❗️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雲が怪しい…。暴風がすごい…。
展望レストランの中からも風の音がすごかったんだから‼️怖いくらいでした。
雲が怪しい…。暴風がすごい…。 展望レストランの中からも風の音がすごかったんだから‼️怖いくらいでした。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鈴鹿山脈最高峰の御池岳は、テーブルマウンテンとして、鈴鹿の自然の優しさ、柔らかな部分を、鈴鹿の顔である御在所岳は奇岩城として、鈴鹿の自然の強さ、怖さを表現してくれていると思います。
もちろん、セブン、十座の他の山々も同様ですけどね。
鈴鹿山脈最高峰の御池岳は、テーブルマウンテンとして、鈴鹿の自然の優しさ、柔らかな部分を、鈴鹿の顔である御在所岳は奇岩城として、鈴鹿の自然の強さ、怖さを表現してくれていると思います。 もちろん、セブン、十座の他の山々も同様ですけどね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 国見岳のポイント、石門です。
今回の目標ラスト。地蔵岩といい、なんなんだろうこれは!自然が作り上げた奇跡の産物としか言いようがないですね。
国見岳のポイント、石門です。 今回の目標ラスト。地蔵岩といい、なんなんだろうこれは!自然が作り上げた奇跡の産物としか言いようがないですね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 くぐりましたよ(笑)
妙法ヶ岳のある華厳寺の正門にある鬼の股をくぐるかのように、写真まで撮りました(笑)
これで七つ目の目的を果たしたぞ‼️
くぐりましたよ(笑) 妙法ヶ岳のある華厳寺の正門にある鬼の股をくぐるかのように、写真まで撮りました(笑) これで七つ目の目的を果たしたぞ‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 国見岳の看板。細かいことを言うと、伊吹山地北尾根ルートの「国見岳」の看板も同じ字体だったと思う。看板の材質も同じじゃないかな…。
かなり熱心な「国見岳ファン」が作ったのか🤔
国見岳の看板。細かいことを言うと、伊吹山地北尾根ルートの「国見岳」の看板も同じ字体だったと思う。看板の材質も同じじゃないかな…。 かなり熱心な「国見岳ファン」が作ったのか🤔
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この御在所岳の姿よ…。
悪天候とこの岩肌で、まるで魔物のような姿に見えるのです😌
この御在所岳の姿よ…。 悪天候とこの岩肌で、まるで魔物のような姿に見えるのです😌
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この段階でiPadのバッテリー残量は25%…😥
予備バッテリーと繋ぐケーブルがダメで充電できない。せめて青岳、その向こうのキノコ岩まで行きたかったけど、今日はこれまで!
今度御在所岳へ来る時はハライドから来よう‼️
この段階でiPadのバッテリー残量は25%…😥 予備バッテリーと繋ぐケーブルがダメで充電できない。せめて青岳、その向こうのキノコ岩まで行きたかったけど、今日はこれまで! 今度御在所岳へ来る時はハライドから来よう‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 見れば見るほど岩の山…。
この、奇岩の殿堂御在所岳に別れを告げます!
帰りは裏登山道から降りるとします!
御在所岳は登山道がたくさんあって面白いですね。
見れば見るほど岩の山…。 この、奇岩の殿堂御在所岳に別れを告げます! 帰りは裏登山道から降りるとします! 御在所岳は登山道がたくさんあって面白いですね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 下りはひたすら下りなのです。金華山の馬の背登山道ので下りを延々と降りるイメージ。
この間の鈴北のように走れません(笑)足元はガタガタだもん😣
下りはひたすら下りなのです。金華山の馬の背登山道ので下りを延々と降りるイメージ。 この間の鈴北のように走れません(笑)足元はガタガタだもん😣
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんな崩落したところを巻いて降りて行くことになります。見応えはありますけどね。
こんな崩落したところを巻いて降りて行くことになります。見応えはありますけどね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんな眺望もありますので、仮に登るルートとして歩いても裏登山道は飽きないでしょうね。
こんな眺望もありますので、仮に登るルートとして歩いても裏登山道は飽きないでしょうね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 奇岩城と呼ぶにふさわしいこの見上げた姿…。
さっき見てたところが、下から見上げるとコレですよ!岩の大巨人がいたらこんな高さなんだろうな。
こんなのが上から拳を振るってきたらヤバいよね。
奇岩城と呼ぶにふさわしいこの見上げた姿…。 さっき見てたところが、下から見上げるとコレですよ!岩の大巨人がいたらこんな高さなんだろうな。 こんなのが上から拳を振るってきたらヤバいよね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 同じように下りでここを歩く方にも何人か遭遇します。
まるで河原歩き…。
同じように下りでここを歩く方にも何人か遭遇します。 まるで河原歩き…。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎖場もありますが大丈夫🙆‍♂️
こういうところを歩いていると、登山靴で正解だったと改めて思います。膝へのダメージは少ないですし、何よりグリップがしっかりしていますね。
鎖場もありますが大丈夫🙆‍♂️ こういうところを歩いていると、登山靴で正解だったと改めて思います。膝へのダメージは少ないですし、何よりグリップがしっかりしていますね。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 兎耳というポイント。細く高い奇岩がうさぎの耳みたいだからなのかな❓
クライミングをしている方たちがいました。これがまたすごいんだわ😱私にはできないな。
兎耳というポイント。細く高い奇岩がうさぎの耳みたいだからなのかな❓ クライミングをしている方たちがいました。これがまたすごいんだわ😱私にはできないな。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ガタガタな岩場でどこが登山道かわからないので、岩に塗られた赤いペンキが頼りです。
振り返るとこんな感じの御在所が見えます。
ガタガタな岩場でどこが登山道かわからないので、岩に塗られた赤いペンキが頼りです。 振り返るとこんな感じの御在所が見えます。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この山小屋、多分やっていると思われますが、宿泊可能と看板がありました。休憩にも使えそうですね。ポイント的に宿泊として使いにくいかな…。
この山小屋、多分やっていると思われますが、宿泊可能と看板がありました。休憩にも使えそうですね。ポイント的に宿泊として使いにくいかな…。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こんな橋も越えていきます。
バッテリーがこの時点で残り13%…。ヤバい!
せめてこの山行の記録だけは…。
こんな橋も越えていきます。 バッテリーがこの時点で残り13%…。ヤバい! せめてこの山行の記録だけは…。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 裏登山道から中登山道へ合流したかったのですが、わかりにくい…。結局裏登山道オンリー。しかも出口は鈴鹿スカイラインの脇。ややブサイクなゴールになりましたが、
1️⃣中登山道からの御在所岳の姿を眺める
2️⃣地蔵岩を眺める
3️⃣富士見岩からの眺望を眺める
4️⃣御在所岳の御嶽大権現に御嶽山登頂のお礼を
5️⃣御在所岳からのイブネを眺める
6️⃣御在所名物カレーうどんを食べる
7️⃣国見岳の石門をくぐる
全て叶いました😆😆😆
なんて事ないけど、これをやりたかったんですよ‼️
裏登山道から中登山道へ合流したかったのですが、わかりにくい…。結局裏登山道オンリー。しかも出口は鈴鹿スカイラインの脇。ややブサイクなゴールになりましたが、 1️⃣中登山道からの御在所岳の姿を眺める 2️⃣地蔵岩を眺める 3️⃣富士見岩からの眺望を眺める 4️⃣御在所岳の御嶽大権現に御嶽山登頂のお礼を 5️⃣御在所岳からのイブネを眺める 6️⃣御在所名物カレーうどんを食べる 7️⃣国見岳の石門をくぐる 全て叶いました😆😆😆 なんて事ないけど、これをやりたかったんですよ‼️
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ラスト間際はこんなロープウェイが頭上を通るポイントもありましたけど…。
この日は強風でロープウェイも何度か止まっていたり、人数制限をしますというようなアナウンスが流れたり、風速15メートルというのは伊達じゃないわけです。これがてんくらCの根拠。
見晴らしが良くても、てんくらCならば天候は変わりやすい。見晴らしも変わる可能性がある、というわけですな🤔いい勉強になりました。
ラスト間際はこんなロープウェイが頭上を通るポイントもありましたけど…。 この日は強風でロープウェイも何度か止まっていたり、人数制限をしますというようなアナウンスが流れたり、風速15メートルというのは伊達じゃないわけです。これがてんくらCの根拠。 見晴らしが良くても、てんくらCならば天候は変わりやすい。見晴らしも変わる可能性がある、というわけですな🤔いい勉強になりました。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ラスト、駐車場からの御在所岳。朝とは違い、暗くなってます。バッテリー云々よりも早く下山して正解でしたね。こういう判断力も大切。天気予報とてんくらを活用して、山行に役立てること、そういうこともこの日の御在所岳は教えてくれたのかな。
「そういうことを学んだ上で、イブネにリベンジするんだ」と御在所岳は言いたかったのかと勝手に解釈🤔
御在所岳の魅力を堪能し、イブネへのリベンジの通行手形を得た私ですが、あとはタイミングを待つのみ‼️
それでは、チャオ‼️
ラスト、駐車場からの御在所岳。朝とは違い、暗くなってます。バッテリー云々よりも早く下山して正解でしたね。こういう判断力も大切。天気予報とてんくらを活用して、山行に役立てること、そういうこともこの日の御在所岳は教えてくれたのかな。 「そういうことを学んだ上で、イブネにリベンジするんだ」と御在所岳は言いたかったのかと勝手に解釈🤔 御在所岳の魅力を堪能し、イブネへのリベンジの通行手形を得た私ですが、あとはタイミングを待つのみ‼️ それでは、チャオ‼️

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