活動データ
タイム
06:15
距離
9.4km
のぼり
1075m
くだり
1073m
活動詳細
すべて見る鈴鹿十座の真の完登のための鈴鹿リベンジシリーズ。前回は鈴鹿十座の盟主、御池岳の魅力を堪能、今回は鈴鹿セブンマウンテンの盟主の御在所岳を満喫する😄 先週は思わぬ用事で流れてしまったけど、今週こそは…。「てんきとくらす」では、C評価の鈴鹿山脈…。当然御在所岳も。来週は寒波が列島を覆い尽くすことは間違い無い😥その前になんとか御在所岳に登ることはできないだろうか…。 「てんきとくらす」の有料版では、「山頂からの見晴らし」の予想も見られます。有料登録をしてでもいいから、足掻いてやろう…😎ABC評価は、あくまで風の強さと天気の評価に過ぎないのだから…。山頂からの見晴らしの評価は別物の筈なんだよ😉 やはり予想通り、御在所岳山頂からの見晴らし評価は、「○雲が少なく見渡せる」が朝から夕方にかけて毎時間‼️ だってこの日の三重県津市、鈴鹿市の天気は完全な晴天なのだから…。問題は山岳独特の天候。てんくらCで風速15メートル、だけど見晴らしは良い。これに私は賭けることにした‼️ 岩場の凍結に備えての軽アイゼン、岩場に備えヘルメット等の完全装備、完全防寒で冬到来の御在所岳に挑みました😄 目的は、御在所岳の魅力を完全に味わうこと‼️ 自分の中の心残りだった、御池岳と御在所岳の真髄に触れることで、鈴鹿十座真の達成の到達点、「イブネ」への通行手形を手にすることができる気がする、それだけを信じて…😉 ☆詳しくは写真付きのレポートにて!
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