雲月坂→縁坂峠→薬師峠→伏見坂

2020.12.13(日) 日帰り

ログ一部録れず

京北 余野(よの)に駐車して
雲月坂(うんげつさか)

京北 余野(よの)に駐車して 雲月坂(うんげつさか)

京北 余野(よの)に駐車して 雲月坂(うんげつさか)

大森芦堂町から縁坂峠への登り口にある石仏
天明とある
頭部割られてる

大森芦堂町から縁坂峠への登り口にある石仏 天明とある 頭部割られてる

大森芦堂町から縁坂峠への登り口にある石仏 天明とある 頭部割られてる

先ほどの頭部ではないような…

先ほどの頭部ではないような…

先ほどの頭部ではないような…

峠には石垣が残っています

峠には石垣が残っています

峠には石垣が残っています

真弓へ下る

真弓へ下る

真弓へ下る

真弓八幡町からここを経て志明院へ

真弓八幡町からここを経て志明院へ

真弓八幡町からここを経て志明院へ

ここでザックが獣避けネットに絡まりモタモタしてたら
軽自動車のおジイが現れ
「コラー‼何しとるんやー‼」
「どっから来たんやー‼」
と、こっぴどく叱られる💣
 聞けば最近、盗掘や自殺などいろいろ神経を尖らせているとのこと。
 私のルートや目的をお伝えすると、なんとかご理解いただき、その後、志明院の歴史や持越峠·薬師峠の説明などたいへん興味深い話をたっぷりうかがうことができました🎶
 すべてをこちらに記すのはちょっと面倒ですが、とにかくここは御所に注ぐ水の神聖なる源で、決して汚すことならぬ地なのだと。
 なので以前、雲ヶ畑の住民の亡骸は峠を持ち越してから(清滝川水系側にて)葬られたそうだ。
 ご縁に感謝し、再会を期してお別れ⭐

ここでザックが獣避けネットに絡まりモタモタしてたら 軽自動車のおジイが現れ 「コラー‼何しとるんやー‼」 「どっから来たんやー‼」 と、こっぴどく叱られる💣  聞けば最近、盗掘や自殺などいろいろ神経を尖らせているとのこと。  私のルートや目的をお伝えすると、なんとかご理解いただき、その後、志明院の歴史や持越峠·薬師峠の説明などたいへん興味深い話をたっぷりうかがうことができました🎶  すべてをこちらに記すのはちょっと面倒ですが、とにかくここは御所に注ぐ水の神聖なる源で、決して汚すことならぬ地なのだと。  なので以前、雲ヶ畑の住民の亡骸は峠を持ち越してから(清滝川水系側にて)葬られたそうだ。  ご縁に感謝し、再会を期してお別れ⭐

ここでザックが獣避けネットに絡まりモタモタしてたら 軽自動車のおジイが現れ 「コラー‼何しとるんやー‼」 「どっから来たんやー‼」 と、こっぴどく叱られる💣  聞けば最近、盗掘や自殺などいろいろ神経を尖らせているとのこと。  私のルートや目的をお伝えすると、なんとかご理解いただき、その後、志明院の歴史や持越峠·薬師峠の説明などたいへん興味深い話をたっぷりうかがうことができました🎶  すべてをこちらに記すのはちょっと面倒ですが、とにかくここは御所に注ぐ水の神聖なる源で、決して汚すことならぬ地なのだと。  なので以前、雲ヶ畑の住民の亡骸は峠を持ち越してから(清滝川水系側にて)葬られたそうだ。  ご縁に感謝し、再会を期してお別れ⭐

志明院から薬師峠を目指します

志明院から薬師峠を目指します

志明院から薬師峠を目指します

先ほどうかがった話のせいなのか
なんとも特別な気配が漂うよう

先ほどうかがった話のせいなのか なんとも特別な気配が漂うよう

先ほどうかがった話のせいなのか なんとも特別な気配が漂うよう

薬師峠手前に六地蔵
時々一体無くなったりとかするそうだ

薬師峠手前に六地蔵 時々一体無くなったりとかするそうだ

薬師峠手前に六地蔵 時々一体無くなったりとかするそうだ

御住職に教わった16基のお墓
志明院の僧侶や勤めてた方々のもの。
薬師峠を越えて、わずかに北側とのこと
(つまり鴨川水系側にはならぬ場所)

御住職に教わった16基のお墓 志明院の僧侶や勤めてた方々のもの。 薬師峠を越えて、わずかに北側とのこと (つまり鴨川水系側にはならぬ場所)

御住職に教わった16基のお墓 志明院の僧侶や勤めてた方々のもの。 薬師峠を越えて、わずかに北側とのこと (つまり鴨川水系側にはならぬ場所)

大森西町 伏見坂への登り口

大森西町 伏見坂への登り口

大森西町 伏見坂への登り口

伏見坂

伏見坂

伏見坂

京北 余野(よの)に駐車して 雲月坂(うんげつさか)

大森芦堂町から縁坂峠への登り口にある石仏 天明とある 頭部割られてる

先ほどの頭部ではないような…

峠には石垣が残っています

真弓へ下る

真弓八幡町からここを経て志明院へ

ここでザックが獣避けネットに絡まりモタモタしてたら 軽自動車のおジイが現れ 「コラー‼何しとるんやー‼」 「どっから来たんやー‼」 と、こっぴどく叱られる💣  聞けば最近、盗掘や自殺などいろいろ神経を尖らせているとのこと。  私のルートや目的をお伝えすると、なんとかご理解いただき、その後、志明院の歴史や持越峠·薬師峠の説明などたいへん興味深い話をたっぷりうかがうことができました🎶  すべてをこちらに記すのはちょっと面倒ですが、とにかくここは御所に注ぐ水の神聖なる源で、決して汚すことならぬ地なのだと。  なので以前、雲ヶ畑の住民の亡骸は峠を持ち越してから(清滝川水系側にて)葬られたそうだ。  ご縁に感謝し、再会を期してお別れ⭐

志明院から薬師峠を目指します

先ほどうかがった話のせいなのか なんとも特別な気配が漂うよう

薬師峠手前に六地蔵 時々一体無くなったりとかするそうだ

御住職に教わった16基のお墓 志明院の僧侶や勤めてた方々のもの。 薬師峠を越えて、わずかに北側とのこと (つまり鴨川水系側にはならぬ場所)

大森西町 伏見坂への登り口

伏見坂