アプローチが長すぎる!!大峠〜雨乞岳

2020.12.13(日) 日帰り

先週途中まで調査した綿向〜雨乞のルート後半を歩いてみました。 見たら分かるー、長いヤツやー。林道を小一時間歩いて暖気は充分、渋川を渡って支流を遡ります。大峠までは先達の導きテープのおかげ様で問題なく到着。ここからは手袋を装着し、木をホールドに猿のごとく(笑)。ツルベ谷出会から雨乞岳まで、他の人の気配がなかったけど、山頂はわりと賑わっててちょっと安心。3つの雨乞岳付近、笹藪の深いとこは、なぜか足元がドロドロぬるぬるでした。初めてだったので、杉峠への下り始めが「こっちでええの?」でしたが、少し下ってヤブがなくなってからは、判りやすい道でした。次回来る機会があったら、林道部分は自転車もってこようかな…。

お地蔵さんの前にお猿がいっぱい。

お地蔵さんの前にお猿がいっぱい。

お地蔵さんの前にお猿がいっぱい。

ヘンな木①

ヘンな木①

ヘンな木①

いつから落ちてるのかな?ホーローのおわんらしきモノ。

いつから落ちてるのかな?ホーローのおわんらしきモノ。

いつから落ちてるのかな?ホーローのおわんらしきモノ。

川わたるよー。

川わたるよー。

川わたるよー。

読めません!

読めません!

読めません!

テープ見えます見えます。

テープ見えます見えます。

テープ見えます見えます。

清水頭付近。風が冷たい。

清水頭付近。風が冷たい。

清水頭付近。風が冷たい。

読めやんっちゅーに…14かな。

読めやんっちゅーに…14かな。

読めやんっちゅーに…14かな。

ウワサどおりのヤブ。雨乞岳に近づくほど深くなり、最後は頭だけひょっこりはん。

ウワサどおりのヤブ。雨乞岳に近づくほど深くなり、最後は頭だけひょっこりはん。

ウワサどおりのヤブ。雨乞岳に近づくほど深くなり、最後は頭だけひょっこりはん。

山頂周辺が泥だったので、スパイク系地下足袋にチェンジ。フラット系ソールの地下足袋に比べると圧倒的に喰う。

山頂周辺が泥だったので、スパイク系地下足袋にチェンジ。フラット系ソールの地下足袋に比べると圧倒的に喰う。

山頂周辺が泥だったので、スパイク系地下足袋にチェンジ。フラット系ソールの地下足袋に比べると圧倒的に喰う。

杉峠への下りも場所によっては足元見えないとこも。

杉峠への下りも場所によっては足元見えないとこも。

杉峠への下りも場所によっては足元見えないとこも。

ワイルドだろぉー。

ワイルドだろぉー。

ワイルドだろぉー。

石かと思ったら木が朽ちているところだった。

石かと思ったら木が朽ちているところだった。

石かと思ったら木が朽ちているところだった。

なぜか50%増量中!

なぜか50%増量中!

なぜか50%増量中!

ヘンな木②。1人ならビバークできるかも?

ヘンな木②。1人ならビバークできるかも?

ヘンな木②。1人ならビバークできるかも?

とび太くん、地元八日市出身。

とび太くん、地元八日市出身。

とび太くん、地元八日市出身。

お地蔵さんの前にお猿がいっぱい。

ヘンな木①

いつから落ちてるのかな?ホーローのおわんらしきモノ。

川わたるよー。

読めません!

テープ見えます見えます。

清水頭付近。風が冷たい。

読めやんっちゅーに…14かな。

ウワサどおりのヤブ。雨乞岳に近づくほど深くなり、最後は頭だけひょっこりはん。

山頂周辺が泥だったので、スパイク系地下足袋にチェンジ。フラット系ソールの地下足袋に比べると圧倒的に喰う。

杉峠への下りも場所によっては足元見えないとこも。

ワイルドだろぉー。

石かと思ったら木が朽ちているところだった。

なぜか50%増量中!

ヘンな木②。1人ならビバークできるかも?

とび太くん、地元八日市出身。