令和2年最後のキャンプ？

11,12日は天気が良い予報なので今年最後のキャンプを計画。 10日現在でのYAMAPの徳舜瞥山レポは、12月6日の投稿が最後なので、キャンプ場までの道路状況が分からない。 そこで、相棒とドライブがてらにキャンプ場偵察に出かける。 結果、問題なく明日キャンプ決行となった。 三階の滝に寄って、相棒の協力で甘露の水をゲット。 翌11日、誰もいないキャンプ場の雪を車で踏み固めてテント設営。 設営中に、苫小牧のCさんがキャンプに来た。 この日は、天気が良く、風もなく、満天の星空の下での焚火は、最高の至福のひと時でした。 翌朝は、冷え込み前室は結露。 朝食後、キャンプ場前の道路でソリ遊び。 また、我々がキャンプをしている事を知った恵庭のHさんが、かつ丼の差し入れと奥さんに頼まれたサツマイモを焼きながら2時間ほどキャンプ談義。 2日目の夜も焚火を満喫して、令和2年のキャンプ〆とする。？ ※偵察、水汲みに協力した相棒は留守番。 　何故かと言いますとキャンプ場の深夜には、鹿がテント近くまで近づいてくるので、 　相棒の行動（狭いテント内）が読めないので思わぬ事故を防ぐためでした。 　相棒は、夏キャンプ経験してから冬キャンプかな？