ぐるっと奥日光周回@太郎山・小太郎山・山王帽子山・涸沼・切込湖・刈込湖・湯元・湯の湖・湯滝・戦場ヶ原

今日はウルトラマンタロウこと太郎山(初)に遊んでもらいました(^_^)/ 天気は曇天 気温高め！太郎山というかぐるっと一周(笑)　このコースは夏頃から行きたいと思ってたコース♪ やっと行けました(^_^)/　皆さんの投稿をみて 太郎山・小太郎山から裏男体山~大真名子~小真名子~女峰山の日光ファミリーや日光白根～戦場ヶ原～中禅寺湖～黒檜岳～社山など 見たくて見たくて(笑) 真っ青な空はお預けでしたが 絶景堪能できました(^_^)/ ほんととてもいいところです！また来ます(^_^)/ 今回のコースは全体的に迷わず荒れてない登山道でした！北斜面や日陰は雪が3~10cmくらいありましたが 軽アイゼン使うほどではなかったです(一応持参しました)♪　一部 ローブ、ガレ場トラバース、急登あります！雪があるとキツイと思います(^_^;)　駐車場は梵天飯場跡を利用 10台くらいは駐車可能 トイレ無いのでご注意を♪ 太郎山 7:00に駐車場を出発しいざ！ですが 1時間弱はアス道の林道です(笑) 地味ぃ~に登りなのでちょうどいいウォーミングアップになります(笑)　8時ちょい前から本格的な太郎山登山開始♪ 太郎山までは 初めパッパッ 中チョロチョロ 山頂もうすぐ超急登でした(笑)　山頂手前にお花畑(この時期は咲いてないです(笑))があるのですが その手前は新薙というガレ場やロープ場5,6箇所あるかなりの急登でした(^_^;) しょっぱなで大腿四頭筋ちゃん と ヒラメ筋ちゃん がケラケラ笑いはじめちゃいました(笑) なめてました太郎山 ほんとすみませんm(__)m　新薙までは基本樹林帯でしたがこの時期は葉を落とした樹木の隙間から景色を楽しめます♪　太郎山の山頂は絶景でした！会津方面が少し見えにくいですが ほぼ360度の大展望でした！最高です♪ 小太郎山 太郎山からは20分くらい でも急斜面を降り 痩せた尾根を渡り 岩場急登を登ります！雪があると辛いと思いますが 雪がなければ ゆっくり行けば大丈夫です♪ 小太郎山山頂の展望は抜群です！ 女峰山~会津駒ケ岳がとても良く見えます！太郎山より中禅寺湖や戦場ヶ原も良く見えました！山頂も広く ゆっくり出来てとてもいいところです(^_^)/ 山王帽子山 小太郎山から1時間くらい 下って登り返します 登りは一部急なところがありましたが長くないのと このルート最期の登りなので頑張れます(^_^)/　山頂からの展望は無いので ここはさらっと通過でした(^_^;) でも雰囲気良かったです♪ 涸沼 山王帽子山から1時間ほど下ると涸沼です♪ 涸沼は雰囲気抜群でした！サイズ感がちょうど良く半分遊歩道で歩けました！途中ベンチもあり休憩ポイントにもってこいです(^_^)/ 切込湖・刈込湖 涸沼から地味ぃ~に登ります(^_^;) が緩斜なので大丈夫です♪ 30分ほどで切込湖につきます　切込湖・刈込湖 ともに湖畔におりれます♪　切込湖はかなり凍ってて 氷も厚そうでした！年始には歩けちゃうかな！？って感じです！凍った湖もなかなかいいですね(^_^)/　刈込湖は日陰箇所で少し凍り始めたところで切込湖とはだいぶ雰囲気違います！湖はつながってるのに何故でしょうかね！？日当たりかな。。。ちょっと不思議でした(^_^)/ 湯本 刈込湖から1時間くらいで着きます 温泉源はブクブク♪硫黄の香りが癖になります(笑) 湯の湖 湯本から5分ほどで湖畔に到着　とても静かでひっそりしてて癒されます♪ 湯滝 湖畔を半周 30分くらいで湯滝上部に到着　そこから階段下りて湯滝下からみる湯滝は大迫力です！今回3回目　今年紅葉時期に来たかったのですが来れず 来年は紅葉時期に来たいです♪ 戦場ヶ原 湯滝から迂回遊歩道で30分ほどで戦場ヶ原へ YAMAPにあるルートは2019年の台風19号の影響で通行止め 南側に迂回ルートがあるのでそちらを通ってきました(^_^)/　ここは湯川が流れててとても癒される遊歩道です(^_^)/ 戦場ヶ原では 運よくアーベントロート日光ファミリーを眺められました！ほんとラッキーです！夕暮れで早く戻りたかったのですが 思わず足が止まりました！いやぁ~これだから山はやめられませんね(^_^)/ 駐車場へ 戦場ヶ原からアス道で40分ほど歩いて無事駐車場に到着しました(^_^)/ 太郎山・小太郎山・山王帽子山・涸沼・切込湖・刈込湖・湯元・湯滝・戦場ヶ原 ほんと楽しかったです！ありがとうございました(^_^)/ ・検索キーワード はせすぅ みどる みどるはいく Mはいく MH 20000m 25000m 1500m 2000m 山王帽子山・太郎山（栃木県）・小太郎山（栃木県） 梵字飯場跡 太郎山 小太郎山 山王帽子山 太郎山登山口 山王峠（車道） 小峠 梵字飯場跡