川苔山,赤杭尾根 2020-12-12

2020.12.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 49
休憩時間
41
距離
15.6 km
のぼり / くだり
1541 / 1670 m
38
1 8
8
8
18
9
13
1
38

活動詳細

すべて見る

川乗橋までバスが通るようになったとの事で、百尋の滝経由で川苔山へ。 川乗橋~百尋の滝~川苔山~曲ヶ谷北峰~真名井沢ノ峰~海老小屋山~桃ノ木平北峰~赤久奈山~ズマド山北峰~ズマド山南峰~JR古里駅というコース。 YAMAP登録後、前回までに登頂した山が91座という事で、100座まであと少し。今回はピークハントを意識したコースとなった。 奥多摩駅8:35発の東日原行きのバスに乗り、川乗橋へ。 コミュニティバス2台で出発し、乗客の殆どが川乗橋で下車という大盛況ぶり。 川乗山登山道から百尋ノ滝、足毛岩分岐の間は、幅が狭い上に落ち葉が積っていた為、滑落しないよう慎重に進む。 そして足毛岩分岐の先のワサビ田跡周辺で毎度の道迷い。今回は後方を歩く方々の声で気が付いて即座に経路修正が出来た。 川苔山の頂上で休憩後、赤杭尾根をひたすら歩いてJR古里駅でゴール。 今回は川苔山を含め8座をゲット。巻き道を通った三ノ戸山も登頂した事になってしまったが、良しとしよう。

川苔山(川乗山) 川乗橋バス停をスタート。
川乗橋バス停をスタート。
川苔山(川乗山) 青空が広がってきた。山頂での眺望は期待出来そう。
青空が広がってきた。山頂での眺望は期待出来そう。
川苔山(川乗山) 天狗巣病の枝の塊がそのまま熊棚になっている。
天狗巣病の枝の塊がそのまま熊棚になっている。
川苔山(川乗山) 登山道入り口まで舗装された道をズンズン進む。
登山道入り口まで舗装された道をズンズン進む。
川苔山(川乗山) 登山道入り口を通過。百尋の滝はまだ先。
登山道入り口を通過。百尋の滝はまだ先。
川苔山(川乗山) 落ち葉が積もっている登山道。左側は崖。慎重に進む。
落ち葉が積もっている登山道。左側は崖。慎重に進む。
川苔山(川乗山) 冬の滝も趣があってよいのではないか。
冬の滝も趣があってよいのではないか。
川苔山(川乗山) 百尋の滝で休憩。オニギリ1個食べてカロリー補給。
百尋の滝で休憩。オニギリ1個食べてカロリー補給。
川苔山(川乗山) さあ、川苔山へ行こう。
さあ、川苔山へ行こう。
川苔山(川乗山) ここを含め数か所で鎖が設置されていた。整備されている方々に感謝。
ここを含め数か所で鎖が設置されていた。整備されている方々に感謝。
川苔山(川乗山) 次回は息子を連れて行こうか。期末試験が終わったら。
次回は息子を連れて行こうか。期末試験が終わったら。
川苔山(川乗山) 断続的に続く急登。休憩する方々がちらほらと。
断続的に続く急登。休憩する方々がちらほらと。
川苔山(川乗山) ここで沢を渡る。
ここで沢を渡る。
川苔山(川乗山) 足毛岩分岐。足毛岩の肩は今も通行止め。
足毛岩分岐。足毛岩の肩は今も通行止め。
川苔山(川乗山) さあ、ここから先が自分にとって鬼門なコース。
さあ、ここから先が自分にとって鬼門なコース。
川苔山(川乗山) この辺は踏み跡が明瞭なので大丈夫なのだが...
この辺は踏み跡が明瞭なので大丈夫なのだが...
川苔山(川乗山) 何故か、この辺から道を見失う。
何故か、この辺から道を見失う。
川苔山(川乗山) 後ろに誰も居なければ、そのまま先に進むところだった。左方向に尾根への取り付き箇所を示すテープ有り。
後ろに誰も居なければ、そのまま先に進むところだった。左方向に尾根への取り付き箇所を示すテープ有り。
川苔山(川乗山) 茶屋跡まであと少し。
茶屋跡まであと少し。
川苔山(川乗山) 茶屋跡付近で少し休憩。
茶屋跡付近で少し休憩。
川苔山(川乗山) 進む先の方向から歓声が聞こえてくる。
進む先の方向から歓声が聞こえてくる。
川苔山(川乗山) 川苔山の山頂に到着!
川苔山の山頂に到着!
川苔山(川乗山) 西の方角は快晴の模様。中央部に雲取山が見える。
西の方角は快晴の模様。中央部に雲取山が見える。
川苔山(川乗山) 画像内やや左側には蕎麦粒山。
画像内やや左側には蕎麦粒山。
川苔山(川乗山) 真っ青な空に葉を落とした木々。冬の景色。
真っ青な空に葉を落とした木々。冬の景色。
川苔山(川乗山) 山頂ランチはいつもと同じ、カップ麺とおにぎり2個。写っているスマホはYAMAP GPS用で使っているiPhone 5S。
山頂ランチはいつもと同じ、カップ麺とおにぎり2個。写っているスマホはYAMAP GPS用で使っているiPhone 5S。
川苔山(川乗山) 木々の隙間から大岳山。南の方向は雲が多い。
木々の隙間から大岳山。南の方向は雲が多い。
川苔山(川乗山) 休憩後は、赤杭尾根へ。
休憩後は、赤杭尾根へ。
川苔山(川乗山) 今回は鳩ノ巣駅方向に下りず、そのまま真っすぐ進む。
今回は鳩ノ巣駅方向に下りず、そのまま真っすぐ進む。
川苔山(川乗山) 曲ヶ谷北峰から見た、川苔山の山頂。
曲ヶ谷北峰から見た、川苔山の山頂。
川苔山(川乗山) 真名井沢ノ峰の山頂へ、そのまま突撃。右側に巻き道有り。
真名井沢ノ峰の山頂へ、そのまま突撃。右側に巻き道有り。
川苔山(川乗山) 真名井沢ノ峰の山頂。休憩せず、次のピークへ。
真名井沢ノ峰の山頂。休憩せず、次のピークへ。
川苔山(川乗山) 赤杭尾根に入って、ここまですれ違った人は1人のみ。
赤杭尾根に入って、ここまですれ違った人は1人のみ。
川苔山(川乗山) 海老小屋山山頂に到着。
海老小屋山山頂に到着。
川苔山(川乗山) 山頂からかすかに見える大岳山。
山頂からかすかに見える大岳山。
川苔山(川乗山) 九十九折りの下りをひたすら進む。
九十九折りの下りをひたすら進む。
川苔山(川乗山) ここで林道に出る。
ここで林道に出る。
川苔山(川乗山) 非常に歩きやすいのだが...
非常に歩きやすいのだが...
川苔山(川乗山) 崩落箇所有り。暗くなった際は要注意。
崩落箇所有り。暗くなった際は要注意。
川苔山(川乗山) 林道を外れ、桃ノ木平北峰に向かう。それにしても、赤杭尾根は熊の引っかき傷跡が付いた木が多いように見える。
林道を外れ、桃ノ木平北峰に向かう。それにしても、赤杭尾根は熊の引っかき傷跡が付いた木が多いように見える。
川苔山(川乗山) 桃ノ木平北峰の頂上。
頂上の少し手前で林道を直進すると山頂を巻く事が出来る。
桃ノ木平北峰の頂上。 頂上の少し手前で林道を直進すると山頂を巻く事が出来る。
川苔山(川乗山) 木々は葉を落としている為、冬は周囲の山々が見える。
木々は葉を落としている為、冬は周囲の山々が見える。
川苔山(川乗山) ここまで、赤杭尾根ですれ違った人は2人のみ。
ここまで、赤杭尾根ですれ違った人は2人のみ。
川苔山(川乗山) ここで林道を横断しJR古里駅方向に進む。
ここで林道を横断しJR古里駅方向に進む。
川苔山(川乗山) 赤久奈山の山頂に到着。
山頂手前に巻き道有り。
赤久奈山の山頂に到着。 山頂手前に巻き道有り。
川苔山(川乗山) 嫌がらせをする杉の木4本。
嫌がらせをする杉の木4本。
川苔山(川乗山) JR川井駅方向と古里駅方向の分岐点。JR川井駅方向に少し進み、尾根に取り付く感じで進むとズマド山の山頂に行く事が出来る。
※当画像はズマド山から下った後に撮影。
JR川井駅方向と古里駅方向の分岐点。JR川井駅方向に少し進み、尾根に取り付く感じで進むとズマド山の山頂に行く事が出来る。 ※当画像はズマド山から下った後に撮影。
川苔山(川乗山) 前の倒木を跨いで進む。
前の倒木を跨いで進む。
川苔山(川乗山) ズマド山北峰の山頂に到着。
ズマド山北峰の山頂に到着。
川苔山(川乗山) ズマド山はそのまま直進。落ち葉で滑りやすいので要注意。
ズマド山はそのまま直進。落ち葉で滑りやすいので要注意。
川苔山(川乗山) この周辺だけ、何故か紅葉真っ盛り。
この周辺だけ、何故か紅葉真っ盛り。
川苔山(川乗山) ズマド山の山頂に到着。この先踏み跡は有るものの、川井駅方向と古里駅方向の分岐点まで戻る。
ズマド山の山頂に到着。この先踏み跡は有るものの、川井駅方向と古里駅方向の分岐点まで戻る。
川苔山(川乗山) ズマド山の山頂は杉の木に覆われ、眺望は無し。
ズマド山の山頂は杉の木に覆われ、眺望は無し。
川苔山(川乗山) 木々の隙間から見える、石灰岩の採掘場。
木々の隙間から見える、石灰岩の採掘場。
川苔山(川乗山) 赤杭尾根はYAMAP上ではほぼ真っすぐのように見えるが、実際はよく曲がり、よく折り返す。
赤杭尾根はYAMAP上ではほぼ真っすぐのように見えるが、実際はよく曲がり、よく折り返す。
川苔山(川乗山) 九十九折りの急な坂をひたすら下る。
九十九折りの急な坂をひたすら下る。
川苔山(川乗山) 民家が見えてきた! ゴールまであと少し!
民家が見えてきた! ゴールまであと少し!
川苔山(川乗山) 民家のすぐ前に有る、登山道入口。
民家のすぐ前に有る、登山道入口。
川苔山(川乗山) ゴールのJR古里駅に到着。
ゴールのJR古里駅に到着。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。