じなし山に登る

2020.12.12(土) 日帰り

以前地蔵峠から伊美山、ミイケヒラに登った時に途中からの景色で綺麗な双耳峰の山が見えた。 その写真を見たムロアスさんから、これはじなし山ではと教えてもらった。 調べてみると確かにじなし山のようである。 じなし山とは地蔵峠の南東の山。無名の山だったので、正式名が判明するまでじなしさんが仮称で「じなし山」と名付けた山である。 地蔵峠から伊美山に登る途中から見た山容がとても綺麗だったので、登ってみたくなった。 南峰手前で急登はあるが、南峰からの展望は素晴らしかった。 この日は夕方6時までには家に帰らないといけなかったので、この後温泉に入って帰途に就く。

地蔵峠から伊美山に登る途中から見えた綺麗な双耳峰の山はじなし山だった
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地蔵峠から伊美山に登る途中から見えた綺麗な双耳峰の山はじなし山だった

地蔵峠から伊美山に登る途中から見えた綺麗な双耳峰の山はじなし山だった

県道652号線で赤根方面へ下りる途中に見えたじなし山(左)、右は伊美山?

県道652号線で赤根方面へ下りる途中に見えたじなし山(左)、右は伊美山?

県道652号線で赤根方面へ下りる途中に見えたじなし山(左)、右は伊美山?

アップすると

アップすると

アップすると

地蔵トンネル手前の広くなったところに駐車し、スタート

地蔵トンネル手前の広くなったところに駐車し、スタート

地蔵トンネル手前の広くなったところに駐車し、スタート

トンネル手前のここから左に取付き

トンネル手前のここから左に取付き

トンネル手前のここから左に取付き

赤テープを参考に進む

赤テープを参考に進む

赤テープを参考に進む

最初は植林帯

最初は植林帯

最初は植林帯

黄葉が綺麗だった

黄葉が綺麗だった

黄葉が綺麗だった

尾根に上がると紅葉が残っていた

尾根に上がると紅葉が残っていた

尾根に上がると紅葉が残っていた

尾根を進む

尾根を進む

尾根を進む

コルに下りる

コルに下りる

コルに下りる

南峰方向へ登って行く

南峰方向へ登って行く

南峰方向へ登って行く

岩場が出てきたので左に巻く

岩場が出てきたので左に巻く

岩場が出てきたので左に巻く

かなりの急斜面なので、歩き易いところを選んで登る

かなりの急斜面なので、歩き易いところを選んで登る

かなりの急斜面なので、歩き易いところを選んで登る

斜面は落ち葉で滑るので右の尾根に上がる

斜面は落ち葉で滑るので右の尾根に上がる

斜面は落ち葉で滑るので右の尾根に上がる

尾根に上がると展望があった

尾根に上がると展望があった

尾根に上がると展望があった

この上が南峰山頂か

この上が南峰山頂か

この上が南峰山頂か

文珠山や千燈岳が見えた

文珠山や千燈岳が見えた

文珠山や千燈岳が見えた

この上が山頂だろう

この上が山頂だろう

この上が山頂だろう

南峰山頂

南峰山頂

南峰山頂

素晴らしい展望

素晴らしい展望

素晴らしい展望

左奥は屋山

左奥は屋山

左奥は屋山

こちらは切れ落ちている

こちらは切れ落ちている

こちらは切れ落ちている

両子山と文珠山、間に小門山

両子山と文珠山、間に小門山

両子山と文珠山、間に小門山

両子山の電波塔

両子山の電波塔

両子山の電波塔

風が強いが、ここで絶景を眺めながら昼食とする

風が強いが、ここで絶景を眺めながら昼食とする

風が強いが、ここで絶景を眺めながら昼食とする

右奥から伊美山、ミイケヒラ、烏帽子岳、屋山などが見える

右奥から伊美山、ミイケヒラ、烏帽子岳、屋山などが見える

右奥から伊美山、ミイケヒラ、烏帽子岳、屋山などが見える

北方向以外はほぼ見渡せる

北方向以外はほぼ見渡せる

北方向以外はほぼ見渡せる

樹間から熊ヶ岳、千燈岳、黒木山など

樹間から熊ヶ岳、千燈岳、黒木山など

樹間から熊ヶ岳、千燈岳、黒木山など

屋山方面

屋山方面

屋山方面

烏帽子岳

烏帽子岳

烏帽子岳

小門山の左は朝登った牛岳か?

小門山の左は朝登った牛岳か?

小門山の左は朝登った牛岳か?

手前は地蔵峠から続く市境尾根の途中のピーク

手前は地蔵峠から続く市境尾根の途中のピーク

手前は地蔵峠から続く市境尾根の途中のピーク

北峰に向け急坂を滑り落ちないように下る

北峰に向け急坂を滑り落ちないように下る

北峰に向け急坂を滑り落ちないように下る

下りて南峰を振り返る

下りて南峰を振り返る

下りて南峰を振り返る

北峰への斜度は緩い

北峰への斜度は緩い

北峰への斜度は緩い

北峰到着、あまり展望はない

北峰到着、あまり展望はない

北峰到着、あまり展望はない

展望がないか先に進んでみる

展望がないか先に進んでみる

展望がないか先に進んでみる

先端に行ってみたが、展望はあまりない

先端に行ってみたが、展望はあまりない

先端に行ってみたが、展望はあまりない

この先の斜度はきつい

この先の斜度はきつい

この先の斜度はきつい

北峰へ戻ってきた、ここでコーヒータイムとする

北峰へ戻ってきた、ここでコーヒータイムとする

北峰へ戻ってきた、ここでコーヒータイムとする

北峰から南峰を望む

北峰から南峰を望む

北峰から南峰を望む

人工的なものがある

人工的なものがある

人工的なものがある

木を伐りだして運ぶためのものか

木を伐りだして運ぶためのものか

木を伐りだして運ぶためのものか

南峰を巻いたが、斜度がきつくて慎重に下りる

南峰を巻いたが、斜度がきつくて慎重に下りる

南峰を巻いたが、斜度がきつくて慎重に下りる

途中、遠くの紅葉が綺麗だった

途中、遠くの紅葉が綺麗だった

途中、遠くの紅葉が綺麗だった

コルまで下りてきた。登りは尾根に上がって少し遠回りをしたので、ここから下りる

コルまで下りてきた。登りは尾根に上がって少し遠回りをしたので、ここから下りる

コルまで下りてきた。登りは尾根に上がって少し遠回りをしたので、ここから下りる

黄色や赤の落ち葉

黄色や赤の落ち葉

黄色や赤の落ち葉

日が差して綺麗

日が差して綺麗

日が差して綺麗

県道まで下りてきた

県道まで下りてきた

県道まで下りてきた

昔の峠越えは大変だったようだ。途中行方不明になった者もいたそう。遭難者を弔うため峠には地蔵菩薩がある。

昔の峠越えは大変だったようだ。途中行方不明になった者もいたそう。遭難者を弔うため峠には地蔵菩薩がある。

昔の峠越えは大変だったようだ。途中行方不明になった者もいたそう。遭難者を弔うため峠には地蔵菩薩がある。

午前中は霧雨も降っていたが、青空が広がってきた

午前中は霧雨も降っていたが、青空が広がってきた

午前中は霧雨も降っていたが、青空が広がってきた

地蔵峠から伊美山に登る途中から見えた綺麗な双耳峰の山はじなし山だった

県道652号線で赤根方面へ下りる途中に見えたじなし山(左)、右は伊美山?

アップすると

地蔵トンネル手前の広くなったところに駐車し、スタート

トンネル手前のここから左に取付き

赤テープを参考に進む

最初は植林帯

黄葉が綺麗だった

尾根に上がると紅葉が残っていた

尾根を進む

コルに下りる

南峰方向へ登って行く

岩場が出てきたので左に巻く

かなりの急斜面なので、歩き易いところを選んで登る

斜面は落ち葉で滑るので右の尾根に上がる

尾根に上がると展望があった

この上が南峰山頂か

文珠山や千燈岳が見えた

この上が山頂だろう

南峰山頂

素晴らしい展望

左奥は屋山

こちらは切れ落ちている

両子山と文珠山、間に小門山

両子山の電波塔

風が強いが、ここで絶景を眺めながら昼食とする

右奥から伊美山、ミイケヒラ、烏帽子岳、屋山などが見える

北方向以外はほぼ見渡せる

樹間から熊ヶ岳、千燈岳、黒木山など

屋山方面

烏帽子岳

小門山の左は朝登った牛岳か?

手前は地蔵峠から続く市境尾根の途中のピーク

北峰に向け急坂を滑り落ちないように下る

下りて南峰を振り返る

北峰への斜度は緩い

北峰到着、あまり展望はない

展望がないか先に進んでみる

先端に行ってみたが、展望はあまりない

この先の斜度はきつい

北峰へ戻ってきた、ここでコーヒータイムとする

北峰から南峰を望む

人工的なものがある

木を伐りだして運ぶためのものか

南峰を巻いたが、斜度がきつくて慎重に下りる

途中、遠くの紅葉が綺麗だった

コルまで下りてきた。登りは尾根に上がって少し遠回りをしたので、ここから下りる

黄色や赤の落ち葉

日が差して綺麗

県道まで下りてきた

昔の峠越えは大変だったようだ。途中行方不明になった者もいたそう。遭難者を弔うため峠には地蔵菩薩がある。

午前中は霧雨も降っていたが、青空が広がってきた