三陀山～毛谷村～笹の宿（一ノ岳） / 文太ROWさんの英彦山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:21

距離

11.5km

のぼり

1267m

くだり

1267m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 20 分

距離

11.5 km

のぼり / くだり

1267 / 1267 m

07:20

5

07:25

07:25 07:30

1 51

09:21 09:30

2 30

12:00 13:31

1 8

14:39

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活動詳細

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英彦山東側の前衛独立峰「三陀山」。英彦山界隈の地図を見るたびに「はよ行かねば」といつも意識にあり、先週の犬ヶ岳・求菩提山周回山行の笹の宿から見下ろす三陀山の景色で行くことを決心した。計画段階で、さてどう回ろうかと地図を見ると三陀山から魅力的な破線が目についた。毛谷村を通って笹の宿（一ノ岳）まで行けるのでは？破線好き馬鹿は一気にロマンに駆られた。 [本日のコース] 野峠～三陀山～毛谷村～笹の宿（一ノ岳・毛谷村岳）～野峠

英彦山野峠からスタート。野峠は憧れだった。 — 野峠からスタート。野峠は憧れだった。

英彦山早々に読図でつまずく。やはり下りは難しい。GPSを頼りにトラバースして、ようやく目的の尾根に乗ることが出来た。 — 早々に読図でつまずく。やはり下りは難しい。GPSを頼りにトラバースして、ようやく目的の尾根に乗ることが出来た。

英彦山本日の二座目予定の笹の宿（一ノ岳）が見えた。 — 本日の二座目予定の笹の宿（一ノ岳）が見えた。

英彦山三陀山までの尾根は割と急坂が多い。 — 三陀山までの尾根は割と急坂が多い。

英彦山 871ピーク。この地点から三陀山麓の鞍部まで下り調子。急坂が多く落ち葉で滑る。 — 871ピーク。この地点から三陀山麓の鞍部まで下り調子。急坂が多く落ち葉で滑る。

英彦山麓から三陀山を拝むことができた。 — 麓から三陀山を拝むことができた。

英彦山山頂尾根に続く急登。三陀山は山容からその通り斜面がキツイ。 — 山頂尾根に続く急登。三陀山は山容からその通り斜面がキツイ。

英彦山三陀山山頂に到着。ようやく宿題を果たせた。薄っすら後ろに鷹ノ巣山が見える。 — 三陀山山頂に到着。ようやく宿題を果たせた。薄っすら後ろに鷹ノ巣山が見える。

英彦山三陀山麓の鞍部から地図の破線を下る。 — 三陀山麓の鞍部から地図の破線を下る。

英彦山破線歩きでまともな結果がないことがほとんどの中、林道が現れて拍子抜け。 — 破線歩きでまともな結果がないことがほとんどの中、林道が現れて拍子抜け。

英彦山林道を下りながら笹の宿（一ノ岳）方面を望む — 林道を下りながら笹の宿（一ノ岳）方面を望む

英彦山こんな大当たりの破線は珍しい。 — こんな大当たりの破線は珍しい。

英彦山毛谷村の集落入口あたり。笹の宿（一ノ岳）がだいぶん近くに見えてきた。 — 毛谷村の集落入口あたり。笹の宿（一ノ岳）がだいぶん近くに見えてきた。

英彦山パンを食べながら舗装路歩きの途中にヤギがお出迎え。というか目ざとくエサ要求。 — パンを食べながら舗装路歩きの途中にヤギがお出迎え。というか目ざとくエサ要求。

英彦山毛谷村の名所。お墓は行って見てください。 — 毛谷村の名所。お墓は行って見てください。

英彦山毛谷村の集落。過疎化が進んでいた。 — 毛谷村の集落。過疎化が進んでいた。

英彦山集落を抜けていよいよ取り付いた雰囲気。 — 集落を抜けていよいよ取り付いた雰囲気。

英彦山地図にない林道に出合い、それっぽい笹の宿方面に向かっていそうな山道に入ってみる。 — 地図にない林道に出合い、それっぽい笹の宿方面に向かっていそうな山道に入ってみる。

英彦山割と林道が続き苦労なし。この辺りからはヘルメット着用を推奨します。 — 割と林道が続き苦労なし。この辺りからはヘルメット着用を推奨します。

英彦山遂に林道が途絶え、踏み跡もない。獣道を頼りにルートファインディング。 — 遂に林道が途絶え、踏み跡もない。獣道を頼りにルートファインディング。

英彦山尾根は倒木だらけで進めず谷間を上がっていく。崩壊斜面なので地雷を踏まないよう、かなり慎重にすすみました。 — 尾根は倒木だらけで進めず谷間を上がっていく。崩壊斜面なので地雷を踏まないよう、かなり慎重にすすみました。

英彦山谷間の雰囲気① — 谷間の雰囲気①

英彦山谷間の雰囲気② — 谷間の雰囲気②

英彦山谷間の雰囲気③ — 谷間の雰囲気③

英彦山谷間の雰囲気④ — 谷間の雰囲気④

英彦山谷間の雰囲気⑤ — 谷間の雰囲気⑤

英彦山そろそろ稜線に出れそうな雰囲気。 — そろそろ稜線に出れそうな雰囲気。

英彦山どうせなら笹の宿（一ノ岳）に丁度出たい。 — どうせなら笹の宿（一ノ岳）に丁度出たい。

英彦山方向を精査しながら藪を抜ける。 — 方向を精査しながら藪を抜ける。

英彦山笹の宿（一ノ岳）の標示板がこんにちは。安堵の瞬間。 — 笹の宿（一ノ岳）の標示板がこんにちは。安堵の瞬間。

英彦山笹の宿（一ノ岳）に到着。 — 笹の宿（一ノ岳）に到着。

英彦山案内板。ネット情報では「毛谷村岳」とも言うようです。 — 案内板。ネット情報では「毛谷村岳」とも言うようです。

英彦山笹の宿（一ノ岳）から三陀山。なかなか感慨深い。 — 笹の宿（一ノ岳）から三陀山。なかなか感慨深い。

英彦山笹の宿（一ノ岳）から英彦山。先週も見た景色。 — 笹の宿（一ノ岳）から英彦山。先週も見た景色。

英彦山眺望を楽しみながら昼飯の準備。 — 眺望を楽しみながら昼飯の準備。

英彦山完成、うまかっちゃん卵入り。 — 完成、うまかっちゃん卵入り。

英彦山一番奥にくじゅう山。地図を見ながら御前岳、根子岳、普賢岳がわずかに小さく見えた。 — 一番奥にくじゅう山。地図を見ながら御前岳、根子岳、普賢岳がわずかに小さく見えた。

英彦山野峠に向かう尾根。Tシャツでも良いくらい暖かい。 — 野峠に向かう尾根。Tシャツでも良いくらい暖かい。

英彦山安心の一般山道を小走り気味に進む。 — 安心の一般山道を小走り気味に進む。

英彦山野峠近くで三陀山が見えた。 — 野峠近くで三陀山が見えた。

英彦山野峠に到着。不安だった破線歩きが当たり、楽しい山歩きができました。ありがとうございました。 — 野峠に到着。不安だった破線歩きが当たり、楽しい山歩きができました。ありがとうございました。

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