英彦山系の行ったことのない山々へ!(その4) このお山達はセットで歩く方が多いようだ。 それに倣い歩くとしよう。
今日は☁️どんよりした曇り☁️
汐井川を渡渉。
ここを登り上がれば、
取り付き点。 標識があるので、助かります。
標高が上がるほど、
傾斜が強くなる 💦
尾根から緩い傾斜を進んで行くと、
到着!☺️
大きな岩を左に巻いて歩き
デカイ!
下っていけば、(こちらも急)
大南林道と合流。
障子ヶ岳が見えてきた。
登山口から
尾根を
ずっと登って行けば、(結構、急)
頂上 ☺️ この先に三角点がある。 モチロン行く!
稜線を
進んで行くと
三角点 ☺️
▲ 障子岳 等級 : 三等三角点 標高 : 895.84m
少し、日が差し込んできた 😊 三角点がある場所は、杉の木が林立しているちょっとした広場。
障子ヶ岳頂上に戻り、
林道を引き返し、
分岐点へ。
オブジェのようにも見えるな。
黒岩山の取り付き点に着いた時、
反対側に標識発見! ナメリとは? ピークまで15分か、行ってみよう。
岩尾根を登っていく。
ここ? 標識は消えていてわからない。 それらしい岩はないし、 ナメリ岩とは、この場所(岩)全体のことを云うのかな?
折れた木の根株の上に割れた瓶が置かれてる。
再度、汐井川を渡渉。
静寂感漂う英彦山大権現社の霊域。⛔️