友人に結婚おめでとうコメントを頼まれたが、 部屋で撮るのも味気ないので山で撮ることに。 体調的に雨乞岳〜イブネは次回に持ち越し。 ナイトハイクをして日の出と一緒に撮りたかったが、 寝坊してしまったので8:30過ぎからの登山になった。 今回はあまりルートを決めずに歩いてしまったが、 次回は中尾根ルートで大ガレを歩きたい。 ---------------------------------------------------------------- ●山行記録 ・疲れがたまっていたのか序盤は結構しんどかった。 寝不足には強いと自負していたが今回は眠すぎた。 ・途中落石に注意が必要な箇所があった。 今回は人があまりいなかったからよかったが、 先行者がいる場合は間を開ける。 ・沢沿いの道は石がゴロゴロしているので捻挫注意。 ・落ち葉で道がわかり辛いと感じる箇所もあったが、 リボンやケルンなどが沢山あって助かった。 初めてでナイトハイクだと迷うかも。 ・もしソロでナイトハイクするなら、迷うと怖いので 登ったことがあるルートの方がいいと思った。 ・稜線手前は砂地の登山道になった。 登山途中で道が変わる山は結構好き。 ここで展望が広がり御在所岳や雨乞岳が見えた。 ・釈迦ヶ岳最高点〜山頂までは平坦な道。 ・山頂からはいなべ方面を見渡すことができた。 山脈を見たい自分にとっては少し残念。 ・釈迦ヶ岳〜ハト峰までの縦走路は、今まで歩いた 鈴鹿の稜線の中では一番歩きやすかった。 これで森林限界だったら最高だろうなぁ。 ・ハト峰は一際様相が違っていて楽しかった。 ・釈迦ヶ岳は展望が特段いいというわけではないが、 比較的歩きやすくていい運動になった。 (特に釈迦ヶ岳〜ハト峰〜駐車場) --------------------------------------------------------- ●食事 ・ホイップメロンパン ・水1ℓ(500mℓ余った) --------------------------------------------------------- ●服装 暖かかったのでフリースはほとんど着なかった ・半袖 ・ヒートテックタイツ ・ロングパンツ --------------------------------------------------------- ●費用 ・ガソリン概算¥1,500 ・駐車場 ¥500
庵座谷登山道
庵座谷登山道
微妙にわかりづらかった
微妙にわかりづらかった
庵座の滝? 遠目ながらも迫力あった
庵座の滝? 遠目ながらも迫力あった
落石注意箇所
落石注意箇所
沢沿いを進む
沢沿いを進む
ケルンが沢山あった
ケルンが沢山あった
崖みたいな登りがあった 写真では分かりづらい崖感は靴を写すことで若干増す？
崖みたいな登りがあった 写真では分かりづらい崖感は靴を写すことで若干増す？
崩落箇所
崩落箇所
ここだけ熊笹の道
ここだけ熊笹の道
なんとなく鳳凰山チック
なんとなく鳳凰山チック
もうすぐ稜線に出れそうな道は個人的に好き
もうすぐ稜線に出れそうな道は個人的に好き
かっこよい
かっこよい
展望広がる
展望広がる
猫岳🐈
猫岳🐈
釈迦ヶ岳最高点 ここまでの登りなかなかハードだった
釈迦ヶ岳最高点 ここまでの登りなかなかハードだった
平坦ロード
平坦ロード
町を見下ろす
町を見下ろす
県境稜線縦走路って言葉いいね
県境稜線縦走路って言葉いいね
山頂
山頂
釈迦
釈迦
竜ヶ岳に行けるのか
竜ヶ岳に行けるのか
ハト峰へ
ハト峰へ
鈴鹿の表銀座と名付けることにした
鈴鹿の表銀座と名付けることにした
気持ちがよい
気持ちがよい
猫岳は少しだけ登る
猫岳は少しだけ登る
見返すとハートに見えそうな場所
見返すとハートに見えそうな場所
謎の植物
謎の植物
先ほど歩いていた場所？
先ほど歩いていた場所？
猫岳山頂
猫岳山頂
雨乞岳
雨乞岳
ここで撮影会を開始
ここで撮影会を開始
この構図で撮ることに
この構図で撮ることに
山はいいなと
山はいいなと
分岐
分岐
ぐんぐん進める
ぐんぐん進める
看板が見えると嬉しい
看板が見えると嬉しい
ハト峰 810mだったら完璧だった
ハト峰 810mだったら完璧だった
石で描かれたハートの絵 一応ここでもおめでとう写真撮影 日付は1206
石で描かれたハートの絵 一応ここでもおめでとう写真撮影 日付は1206
何でここだけ砂地なのだろうか
何でここだけ砂地なのだろうか
最短ルートで朝明へ
最短ルートで朝明へ
近くで撮ってみた 日付変えとけばよかったな
近くで撮ってみた 日付変えとけばよかったな
紐を使って下る箇所
紐を使って下る箇所
ここまできたらほぼお終い
ここまできたらほぼお終い
林道歩き
林道歩き
ピクニックできそう
ピクニックできそう
見返して山が見えると、登ったな〜と思う
見返して山が見えると、登ったな〜と思う
ブナ
ブナ
駐車場は広かった ¥500
駐車場は広かった ¥500
庵座谷登山道
微妙にわかりづらかった
庵座の滝? 遠目ながらも迫力あった
落石注意箇所
沢沿いを進む
ケルンが沢山あった
崖みたいな登りがあった 写真では分かりづらい崖感は靴を写すことで若干増す？
崩落箇所
ここだけ熊笹の道
なんとなく鳳凰山チック
もうすぐ稜線に出れそうな道は個人的に好き
かっこよい
展望広がる
猫岳🐈
釈迦ヶ岳最高点 ここまでの登りなかなかハードだった
平坦ロード
町を見下ろす
県境稜線縦走路って言葉いいね
山頂
釈迦
竜ヶ岳に行けるのか
ハト峰へ
鈴鹿の表銀座と名付けることにした
気持ちがよい
猫岳は少しだけ登る
見返すとハートに見えそうな場所
謎の植物
先ほど歩いていた場所？
猫岳山頂
雨乞岳
ここで撮影会を開始
この構図で撮ることに
山はいいなと
分岐
ぐんぐん進める
看板が見えると嬉しい
ハト峰 810mだったら完璧だった
石で描かれたハートの絵 一応ここでもおめでとう写真撮影 日付は1206
何でここだけ砂地なのだろうか
最短ルートで朝明へ
近くで撮ってみた 日付変えとけばよかったな
紐を使って下る箇所
ここまできたらほぼお終い
林道歩き
ピクニックできそう
見返して山が見えると、登ったな〜と思う
ブナ
駐車場は広かった ¥500
この活動日記で通ったコース
朝明登山口-釈迦ヶ岳最高点-釈迦ヶ岳-猫岳-羽鳥峰 周回コース
- 05:06
- 8.1 km
- 842 m
- コース定数 20