新松田から頭高山に登り震生湖を経て秦野駅へ

2020.12.04(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 24
休憩時間
39
距離
12.7 km
のぼり / くだり
515 / 474 m
1 37
16
49

活動詳細

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今回のハイクは、今まで行ったことがない神山滝(こうやまたき)を見たかったので、新松田駅からのルートとし、頭高山に登ってから渋沢丘陵を歩き、まだ紅葉を楽しめそうな震生湖を経て秦野駅に戻るコースとしました。

八国見山・頭高山 新松田駅からスタートです。
新松田駅からスタートです。
八国見山・頭高山 川音川を渡ります。
川音川を渡ります。
八国見山・頭高山 松田町から秦野市に入った少し先に頭高山の登山口があります。
松田町から秦野市に入った少し先に頭高山の登山口があります。
八国見山・頭高山 新松田駅から35分で登山口です。
新松田駅から35分で登山口です。
八国見山・頭高山 急な山道を5分ほど登るとトラロープがある神山滝への分岐があります。
冬季は危険なため立入禁止となっているようですがここを入ります。
急な山道を5分ほど登るとトラロープがある神山滝への分岐があります。 冬季は危険なため立入禁止となっているようですがここを入ります。
八国見山・頭高山 谷側はしっかりした鉄パイプが設置してあります。
谷側はしっかりした鉄パイプが設置してあります。
八国見山・頭高山 すぐに神山滝のF1を見ることが出来ます。
すぐに神山滝のF1を見ることが出来ます。
八国見山・頭高山 滝の全体を見るために下側のF2が見える位置に移動し2段の滝を確認。
予想以上に見事な滝でした。
滝の全体を見るために下側のF2が見える位置に移動し2段の滝を確認。 予想以上に見事な滝でした。
八国見山・頭高山 滝見物を終え、少し登って行くと美しい紅葉の木々が見れました。
滝見物を終え、少し登って行くと美しい紅葉の木々が見れました。
八国見山・頭高山 稜線の上に出ると周囲の見通しも良くなり気持良く歩けます。
稜線の上に出ると周囲の見通しも良くなり気持良く歩けます。
八国見山・頭高山 YAMAP地図で山頂へ直登するルートと東側を巻いて登るルートの分岐は
標識がないので、一旦通り過ぎてしまいましたが、ここから直登ルートに入りました。
YAMAP地図で山頂へ直登するルートと東側を巻いて登るルートの分岐は 標識がないので、一旦通り過ぎてしまいましたが、ここから直登ルートに入りました。
八国見山・頭高山 でも、直登ルートは登り始めてすぐに踏み跡も確認出来ない状況となり、結局 ルートを確認できないまま尾根すじを登って、この山頂を周回する道に出で、やっと登山道に復帰です。
でも、直登ルートは登り始めてすぐに踏み跡も確認出来ない状況となり、結局 ルートを確認できないまま尾根すじを登って、この山頂を周回する道に出で、やっと登山道に復帰です。
八国見山・頭高山 山頂近くまで登ってくると眼下に松田の町並みが見えます。
山頂近くまで登ってくると眼下に松田の町並みが見えます。
八国見山・頭高山 山頂に到着です。
モミジは上部は紅葉が進んでいますがまだ緑の葉も目立ちます。
山頂に到着です。 モミジは上部は紅葉が進んでいますがまだ緑の葉も目立ちます。
八国見山・頭高山 山頂から下ると休憩所の下に神山滝への分岐があります。
山頂から下ると休憩所の下に神山滝への分岐があります。
八国見山・頭高山 震生湖へ向かう渋沢丘陵は所々で大山から丹沢山塊の大パノラマを楽しむことが出来ました。
震生湖へ向かう渋沢丘陵は所々で大山から丹沢山塊の大パノラマを楽しむことが出来ました。
八国見山・頭高山 このマユミの赤い実も所々で見ることが出来ました。
このマユミの赤い実も所々で見ることが出来ました。
八国見山・頭高山 丘陵の畑の横で巨大なススキを見掛けました。調べてみたらパンパスグラスと言うようです。
丘陵の畑の横で巨大なススキを見掛けました。調べてみたらパンパスグラスと言うようです。
八国見山・頭高山 震生湖に到着。
震生湖に到着。
八国見山・頭高山 紅葉を楽しみながら湖畔を歩きます。
紅葉を楽しみながら湖畔を歩きます。
八国見山・頭高山 途中で出会った人の話では、今年の震生湖のモミジはイマイチと云っていましたが、美しかったです。
途中で出会った人の話では、今年の震生湖のモミジはイマイチと云っていましたが、美しかったです。
八国見山・頭高山 赤と黄色のモミジ紅葉も最高。
赤と黄色のモミジ紅葉も最高。
八国見山・頭高山 帰路、白笹稲荷神社の横を通ります。
帰路、白笹稲荷神社の横を通ります。
八国見山・頭高山 秦野駅到着でハイキング終了。
秦野駅到着でハイキング終了。

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