大菩薩嶺・妙見ノ頭

2020.12.02(水) 日帰り

再訪 大菩薩嶺 一週間前にも来たが 天候はイマイチ 他の人の日誌は富士山もくっきり。 てんくらは A だったので 再度チャレンジ。 果たして? ( カバー写真に撮影禁止と あるが すべて見る で明らかに。)

上日川峠よりスタート
ここから 大菩薩嶺まで行き 小金沢連嶺 の 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 まで ぐるっと回って 上日川峠まで 帰ってくる 計画だったが
バッテリーを忘れると言う 失態
( YAMAP 使っていると減りが早い)
上日川峠~ 大菩薩嶺~ 大菩薩峠~ 上日川峠 の 周回に 変更する。

上日川峠よりスタート ここから 大菩薩嶺まで行き 小金沢連嶺 の 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 まで ぐるっと回って 上日川峠まで 帰ってくる 計画だったが バッテリーを忘れると言う 失態 ( YAMAP 使っていると減りが早い) 上日川峠~ 大菩薩嶺~ 大菩薩峠~ 上日川峠 の 周回に 変更する。

上日川峠よりスタート ここから 大菩薩嶺まで行き 小金沢連嶺 の 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 まで ぐるっと回って 上日川峠まで 帰ってくる 計画だったが バッテリーを忘れると言う 失態 ( YAMAP 使っていると減りが早い) 上日川峠~ 大菩薩嶺~ 大菩薩峠~ 上日川峠 の 周回に 変更する。

福ちゃん荘の分岐点
ここから前回は通らなかった 唐松尾根 ルートを行く。

福ちゃん荘の分岐点 ここから前回は通らなかった 唐松尾根 ルートを行く。

福ちゃん荘の分岐点 ここから前回は通らなかった 唐松尾根 ルートを行く。

急坂で 岩も 所々 ゴロゴロしているが 比較的歩きやすく サクサク進む。

急坂で 岩も 所々 ゴロゴロしているが 比較的歩きやすく サクサク進む。

急坂で 岩も 所々 ゴロゴロしているが 比較的歩きやすく サクサク進む。

南側の 開けたところから 大菩薩湖 を撮影。
この方向から 富士山が見えるはずだが やはり今回も 雲が押しつぶす。
元々の 計画が 破綻 していたので 気にせず進む。

南側の 開けたところから 大菩薩湖 を撮影。 この方向から 富士山が見えるはずだが やはり今回も 雲が押しつぶす。 元々の 計画が 破綻 していたので 気にせず進む。

南側の 開けたところから 大菩薩湖 を撮影。 この方向から 富士山が見えるはずだが やはり今回も 雲が押しつぶす。 元々の 計画が 破綻 していたので 気にせず進む。

大菩薩湖を 撮影したところから 少し登ったところ より 風が強く 寒くなり 霧氷? が 現れる。

大菩薩湖を 撮影したところから 少し登ったところ より 風が強く 寒くなり 霧氷? が 現れる。

大菩薩湖を 撮影したところから 少し登ったところ より 風が強く 寒くなり 霧氷? が 現れる。

雷岩に到着
前回とほぼ同じ景色。
一応大菩薩嶺まで行く。

雷岩に到着 前回とほぼ同じ景色。 一応大菩薩嶺まで行く。

雷岩に到着 前回とほぼ同じ景色。 一応大菩薩嶺まで行く。

大菩薩嶺までの道
霜が降りてる。
もうちょっとした冬景色。

大菩薩嶺までの道 霜が降りてる。 もうちょっとした冬景色。

大菩薩嶺までの道 霜が降りてる。 もうちょっとした冬景色。

大菩薩嶺山頂
一週間前とは様相が変わる。
さっさと元来た道を戻る。

大菩薩嶺山頂 一週間前とは様相が変わる。 さっさと元来た道を戻る。

大菩薩嶺山頂 一週間前とは様相が変わる。 さっさと元来た道を戻る。

大菩薩峠方向に向かう。
霧氷の霜が 風に煽られて 顔に当たり 痛い。

大菩薩峠方向に向かう。 霧氷の霜が 風に煽られて 顔に当たり 痛い。

大菩薩峠方向に向かう。 霧氷の霜が 風に煽られて 顔に当たり 痛い。

前回は見れなかった 南アルプスの 山々が 姿を現す。
甲斐駒ヶ岳 から 北岳 くらいまで 見える(おそらく)

前回は見れなかった 南アルプスの 山々が 姿を現す。 甲斐駒ヶ岳 から 北岳 くらいまで 見える(おそらく)

前回は見れなかった 南アルプスの 山々が 姿を現す。 甲斐駒ヶ岳 から 北岳 くらいまで 見える(おそらく)

賽の河原より 振り返って 大菩薩嶺。
下山したら晴れる いつもの お約束。

賽の河原より 振り返って 大菩薩嶺。 下山したら晴れる いつもの お約束。

賽の河原より 振り返って 大菩薩嶺。 下山したら晴れる いつもの お約束。

親不知ノ頭より 大菩薩湖
雲がもこもこしているところが おそらく富士山。

親不知ノ頭より 大菩薩湖 雲がもこもこしているところが おそらく富士山。

親不知ノ頭より 大菩薩湖 雲がもこもこしているところが おそらく富士山。

アップにしたが やはり見られない。

アップにしたが やはり見られない。

アップにしたが やはり見られない。

介山荘に向かう。
ここからの景色は良く撮れる。

介山荘に向かう。 ここからの景色は良く撮れる。

介山荘に向かう。 ここからの景色は良く撮れる。

前回なぜか消えていた 大菩薩峠の 標識。
今回は ちゃんと撮れる。

前回なぜか消えていた 大菩薩峠の 標識。 今回は ちゃんと撮れる。

前回なぜか消えていた 大菩薩峠の 標識。 今回は ちゃんと撮れる。

介山荘にて
撮影禁止と書かれているが 店の人に 一言理りを入れて 許可を取れば 全然 OK らしい。
木彫りの辻斬人形の 値段を聞くのを忘れた。

介山荘にて 撮影禁止と書かれているが 店の人に 一言理りを入れて 許可を取れば 全然 OK らしい。 木彫りの辻斬人形の 値段を聞くのを忘れた。

介山荘にて 撮影禁止と書かれているが 店の人に 一言理りを入れて 許可を取れば 全然 OK らしい。 木彫りの辻斬人形の 値段を聞くのを忘れた。

介山荘から 福ちゃん荘 に行き
今回は舗装道路を通って 上日川峠に戻る。
ずっと下り坂で 最後の方で ちょこんと登って 下って 上日川峠の駐車場に着く。

介山荘から 福ちゃん荘 に行き 今回は舗装道路を通って 上日川峠に戻る。 ずっと下り坂で 最後の方で ちょこんと登って 下って 上日川峠の駐車場に着く。

介山荘から 福ちゃん荘 に行き 今回は舗装道路を通って 上日川峠に戻る。 ずっと下り坂で 最後の方で ちょこんと登って 下って 上日川峠の駐車場に着く。

上日川峠到着
すっかり空が晴れる。

上日川峠到着 すっかり空が晴れる。

上日川峠到着 すっかり空が晴れる。

本日の戦利品
介山荘で買った 大菩薩峠の湯のみ1000¥(税込)
やはり出かける前は ちゃんとチェックしなければと 当たり前のことを思う。
果たして次回は富士山が見えるのか。
おつかれ山。

本日の戦利品 介山荘で買った 大菩薩峠の湯のみ1000¥(税込) やはり出かける前は ちゃんとチェックしなければと 当たり前のことを思う。 果たして次回は富士山が見えるのか。 おつかれ山。

本日の戦利品 介山荘で買った 大菩薩峠の湯のみ1000¥(税込) やはり出かける前は ちゃんとチェックしなければと 当たり前のことを思う。 果たして次回は富士山が見えるのか。 おつかれ山。

上日川峠よりスタート ここから 大菩薩嶺まで行き 小金沢連嶺 の 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 まで ぐるっと回って 上日川峠まで 帰ってくる 計画だったが バッテリーを忘れると言う 失態 ( YAMAP 使っていると減りが早い) 上日川峠~ 大菩薩嶺~ 大菩薩峠~ 上日川峠 の 周回に 変更する。

福ちゃん荘の分岐点 ここから前回は通らなかった 唐松尾根 ルートを行く。

急坂で 岩も 所々 ゴロゴロしているが 比較的歩きやすく サクサク進む。

南側の 開けたところから 大菩薩湖 を撮影。 この方向から 富士山が見えるはずだが やはり今回も 雲が押しつぶす。 元々の 計画が 破綻 していたので 気にせず進む。

大菩薩湖を 撮影したところから 少し登ったところ より 風が強く 寒くなり 霧氷? が 現れる。

雷岩に到着 前回とほぼ同じ景色。 一応大菩薩嶺まで行く。

大菩薩嶺までの道 霜が降りてる。 もうちょっとした冬景色。

大菩薩嶺山頂 一週間前とは様相が変わる。 さっさと元来た道を戻る。

大菩薩峠方向に向かう。 霧氷の霜が 風に煽られて 顔に当たり 痛い。

前回は見れなかった 南アルプスの 山々が 姿を現す。 甲斐駒ヶ岳 から 北岳 くらいまで 見える(おそらく)

賽の河原より 振り返って 大菩薩嶺。 下山したら晴れる いつもの お約束。

親不知ノ頭より 大菩薩湖 雲がもこもこしているところが おそらく富士山。

アップにしたが やはり見られない。

介山荘に向かう。 ここからの景色は良く撮れる。

前回なぜか消えていた 大菩薩峠の 標識。 今回は ちゃんと撮れる。

介山荘にて 撮影禁止と書かれているが 店の人に 一言理りを入れて 許可を取れば 全然 OK らしい。 木彫りの辻斬人形の 値段を聞くのを忘れた。

介山荘から 福ちゃん荘 に行き 今回は舗装道路を通って 上日川峠に戻る。 ずっと下り坂で 最後の方で ちょこんと登って 下って 上日川峠の駐車場に着く。

上日川峠到着 すっかり空が晴れる。

本日の戦利品 介山荘で買った 大菩薩峠の湯のみ1000¥(税込) やはり出かける前は ちゃんとチェックしなければと 当たり前のことを思う。 果たして次回は富士山が見えるのか。 おつかれ山。

この活動日記で通ったコース

上日川峠バス停発着|大菩薩嶺・大菩薩峠周回コース

  • 03:45
  • 7.2 km
  • 595 m
  • コース定数 15

登山口のある南西中腹の上日川峠までは車道が通じている。ロッヂ長兵衛の右手から登山口へ。少し登ったところにある福ちゃん荘が大菩薩嶺と大菩薩峠との分岐点になっており、ここを起点にそれぞれを周回する。大菩薩頂上には展望がないが、大菩薩嶺と大菩薩峠をつなぐ稜線は展望に恵まれ、開放的なハイキングを楽しめる。