夜の福智山へ

2020.12.01(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 2
休憩時間
12
距離
5.5 km
のぼり / くだり
736 / 733 m
27
17
2

活動詳細

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LEDランタンと自転車用ライトのヘルメットマウントが届いたので初の夜山へ。 自転車用ライトは点滅状態でザックの左ショルダーベルトにつけ、LEDランタンは胸にぶら下げ足元を照らす。ザックにはお湯と寒さ対策にレインウェアをいれる。他はいつもと同じ装備。 駐車場から登山口からまでは街灯があり、月明かりもあるので、結構明るい。しかし、いざ登山道から山にはいるとやはり暗い。周りに誰かいるわけも無いので、ガサガサとか音が聞こえるとビクッとしてしまう。若干帰りたい‥ もしかして夜中に登って下りるよりも、朝方の暗いうちに登ってご来光見るほうが、初めは暗くても徐々に明るくなるし歩きやすいのでは、、、なんて考えてた。 肩に点滅で固定してるので見えづらい。光が当たらない暗闇を見てると嫌なことを想像してしまうので、足元だけに集中していた。これで不安が少しおさまる。頂上付近になると木々が少なくなり月明かりもあって若干歩きやすくなる。途中からはPodcastを流していたのでだいぶ落ち着くことができた。 当然ながら山頂には誰もいない。夜景を堪能した後は用意してたお湯は使うこともなく、すぐに下山した。下りはロード用ヘルメットにライトをつけてみる。 肩の固定とは違い自分の視点に光が一致するのでかなり見やすい。頭に固定する方がいいな。不満があるとすれば、ヘルメットが必要なことと、ライト自体が重量があり首に重さを感じることの2点。 登山口近くで、何かしらの動物がガサガサと音を立てて移動してるのに姿が見れなくて、改めて不安を感じた。特に何もされるわけじゃないのだが。。 無事に車まで戻り片付けをして帰宅。LEDランタンに磁石が付いているので車に付けれるのが、かなりよい。 肩固定よりヘッドマウント。バッテリーケチって点滅にしたけど、常備点灯が良い。 ———— 水500ml→300ml程使う お湯580ml→未使用 コーヒー 中華LEDランタン Cateye volts400

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