比叡山延暦寺【瑠璃堂】を観にいく。焼き討ちの兵火を免れた唯一のお堂。

2020.12.01(火) 日帰り
uriuri4211
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活動詳細

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いよいよ佳境に入った今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。例年ならクライマックスの時期だがコロナ禍の影響で夏前は撮影がストップし放映が遅れているため来年2月まで続くようだ。 前回放送分はちょうど織田信長による比叡山延暦寺の焼き討ちの場面であった。信長に仕える明智光秀が、女子供まで切り捨て徹底的に焼き払うこの戦(いくさ)のやり方に深い哀しみと疑問を抱く。この感情が今後の信長との確執へと繋がってゆく要因の一つになるのであろう。 番組の最後に紹介があったのだが、比叡山焼き討ちの兵火を唯一免れたお堂が現存するとのこと。「瑠璃堂」というお堂である。 幾度となく訪れている比叡山であるが、こちらは知らなかった。訪れて見ようと思う。 ただのお堂巡りレコである。しかも詳しく紹介するだけの知識が無いのでご了承願います。 瑠璃堂は西塔地区の本堂である釈迦堂の北側、京都府と滋賀県の境を成す尾根の京都側(西側)斜面にひっそりと佇んでいた。信長軍の目に留まらなかったのだろうか。 それにしてもスタートも遅いのでちょっと散策のつもりで出かけたのであるが、そこそこハードな山行になってしまった。 特に大宮谷林道に至るまでの下山路はバリエーションルート。傾斜のきつい植林地をトラバース気味に下ったり、急な尾根を下降した。全くお勧め出来ないルートである。 比叡山を歩いていると数多くの石碑・石仏・供養塔に出逢う。今回歩いた悲田谷道では特にたくさん見かける。焼き討ちで無残にも切り捨てられた人々の哀しみが深く刻まれているように感じた。

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