五郎山

2020.11.29(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:06

距離

6.1km

のぼり

709m

くだり

705m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 6
休憩時間
1 時間 43
距離
6.1 km
のぼり / くだり
709 / 705 m
48
1 9
29
1 54

活動詳細

すべて見る

町田市民自然休暇村の先までマイクロバスで入りそこからまずは登山口に向けて歩き出しました。40分ほどしてようやく登山道に到着。しばらくは林の中の急登が続きましたが高度2000mを越えるといよいよ岩稜帯に突入。そこからは岩のアップダウンが続きました。所々で見通しの良い場所に出て奥秩父の山々や、八ヶ岳、南アルプスの山々などが望めたほかはるか遠くには真っ白な北アルプスの連山も望め感激。 五郎山の山頂には三角点もあり、そこから少し行ったところにも大展望が待っていました。 山頂からの下山はバリエーション。CLが開拓したルートで山頂から少し南に下ったところに10mほどの崖があり、そこにはロープを垂らしてロープ伝いに下りましたが、それ以降はなだらかな西に伸びる尾根を下りました。 高度1580mで林道に出て往路通った道に合流、バスの待つ町田市自然休暇村に戻りました。

甲武信ヶ岳 この日は快晴、中央高速から八ヶ岳や南アルプスが見えていました。
この日は快晴、中央高速から八ヶ岳や南アルプスが見えていました。
甲武信ヶ岳 こちら北岳と間ノ岳。
こちら北岳と間ノ岳。
甲武信ヶ岳 右に甲斐駒ヶ岳、左手前は鳳凰三山。
右に甲斐駒ヶ岳、左手前は鳳凰三山。
甲武信ヶ岳 町田市民自然休暇村の少し先までマイクロバスで行き、そこから歩き出しました。
町田市民自然休暇村の少し先までマイクロバスで行き、そこから歩き出しました。
甲武信ヶ岳 まずは登山口を目指します。前夜降った雪がうっすらと積もっていました。
まずは登山口を目指します。前夜降った雪がうっすらと積もっていました。
甲武信ヶ岳 五郎山登山口に到着。
五郎山登山口に到着。
甲武信ヶ岳 林の中の急坂を登って行きました。
林の中の急坂を登って行きました。
甲武信ヶ岳 岩稜帯に出ました。
岩稜帯に出ました。
甲武信ヶ岳 稜線に出ると大展望が待っていました。
稜線に出ると大展望が待っていました。
甲武信ヶ岳 金峰山方面
金峰山方面
甲武信ヶ岳 八ヶ岳
八ヶ岳
甲武信ヶ岳 マキヨセノ頭の切り立った岩壁
マキヨセノ頭の切り立った岩壁
甲武信ヶ岳 マキヨセノ頭への岩を登って行きました。
マキヨセノ頭への岩を登って行きました。
甲武信ヶ岳 途中の開けたところからはるか遠くの北アルプスの山々まで望めました。
途中の開けたところからはるか遠くの北アルプスの山々まで望めました。
甲武信ヶ岳 大きな段差を下ります。
大きな段差を下ります。
甲武信ヶ岳 狭い道をロープにつかまりながら通過しました。
狭い道をロープにつかまりながら通過しました。
甲武信ヶ岳 目の前に五郎山の岩壁が現れました。ここは右側を巻きます。
目の前に五郎山の岩壁が現れました。ここは右側を巻きます。
甲武信ヶ岳 いったん下りました。
いったん下りました。
甲武信ヶ岳 後を振り返るとP2の尖峰が望めました。ここは左側を巻いてきています。
後を振り返るとP2の尖峰が望めました。ここは左側を巻いてきています。
甲武信ヶ岳 五郎山山頂へ最後の登り。
五郎山山頂へ最後の登り。
甲武信ヶ岳 山頂に到着。ここには三等三角点がありました。
山頂に到着。ここには三等三角点がありました。
甲武信ヶ岳 山頂から少し行ったところからも八ヶ岳など、大展望が望めました。
山頂から少し行ったところからも八ヶ岳など、大展望が望めました。
甲武信ヶ岳 
中央一番奥が甲武信ヶ岳。三角形をした山頂が見えています。
中央一番奥が甲武信ヶ岳。三角形をした山頂が見えています。
甲武信ヶ岳 山頂から南に下りました。
山頂から南に下りました。
甲武信ヶ岳 急な崖にはCLが取り付けたロープを伝って下りました。
急な崖にはCLが取り付けたロープを伝って下りました。
甲武信ヶ岳 そのあとはカラマツ林の緩やかな尾根を下って行きました。
そのあとはカラマツ林の緩やかな尾根を下って行きました。
甲武信ヶ岳 林道に到着。
このあとは来た道に合流し、バスの待っているところに戻りました。
林道に到着。 このあとは来た道に合流し、バスの待っているところに戻りました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。