鶴見岳から由布岳登山口へ

2020.11.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 35
休憩時間
2 時間 28
距離
10.0 km
のぼり / くだり
1098 / 917 m
1 48
4
1 10
1 58

活動詳細

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この日は佐賀の西の方の山を歩く予定にしていた。どんよりしたあいにくの曇天。待ち合わせ場所に到着した途端、yama-tabiさんが「現地のYahooの天気、Googleの天気は?」 予定の場所より北部や東部のほうが天気がいい可能性がある。予定の場所は別の日にして晴れる可能性にかけ今日は「鶴見岳へ行こう!」 👀えっ‼️ ポ・地図上でスタートする登山口は? ya・由布岳登山口 ポ・え?登るのは鶴見岳では? ya・バスで移動するから由布岳登山口でいい yama-tabiさんは数日前に下見したのか同じコースを歩いてきたらしいが、わたしには全て理解できないまま。とりあえず高速にビューンと乗る。 計画では由布岳正面登山口駐車場に車を停め、バス停で鶴見岳登山口まで移動。鶴見岳山頂からは由布岳中腹を巻くように歩き、由布岳東登山道から正面登山口へ下りてくると言うコース。 鶴見岳登山口スタート、ゴールはなんと由布岳登山口なのだ。 九州自動車道大分道をどんどん南東へ進む。曇天だが耳納連山など山の稜線はよく見え、東の空が茜色に染まる。高塚天ヶ瀬をすぎる頃には朝日が差し込んでくる。湯布院インターを下りる頃には青空が。途中の展望台で小休止すると目の前にドーンと朝日に輝く由布岳の姿が見える。そこへ古ーーいモスグリーンのアルファロメオスパイダーが入ってきて目が釘付け。格好いいーといつまでも写真撮影してるyama-tabiさん、(バス時刻は知らなかったが)「バスに乗り遅れます!」と促し由布岳登山口駐車場に到着すると無料駐車場は残り1台のスペース。しかもバス発車まであと4分‼️(8:10発を8:25発と勘違い。促してよかった) 1分遅れで到着した由布院駅発の亀の井バスに乗り、5つ先の「鳥居」バス停降車。このバス停横の物産館に始まり、道中色々な出会いあり鶴見岳歩きが始まる 1日を通して天気は晴れ 鶴見岳山頂で昼食時強風に見舞われたが風下へ移動。 鶴見岳山頂から由布岳の南側の中腹を巻く登山道から形を変える由布岳の姿を楽しみながら 日没時間前に間に合うよう由布岳正面口へ向かう小笹の原っぱに無事到着。 正面にドーンと由布岳、右側には鶴見岳、歩いてきた稜線全てが黄金色に輝いていた。 天気の可能性をかけて計画変更して西から東へ移動。天気の神様が味方してくれ1日の山旅を締めくくることができた。 由布岳大人気ゆえ存在感薄いお隣の鶴見岳だが、歩きごたえあり、登山道により植生も異なり色々な雰囲気が楽しめる山だった。

由布岳・鶴見岳 途中の狭霧台展望台。ふるーいかイカしてるアルファロメオ が
途中の狭霧台展望台。ふるーいかイカしてるアルファロメオ が
由布岳・鶴見岳 狭霧展望台から見える由布岳
狭霧展望台から見える由布岳
由布岳・鶴見岳 由布岳登山口到着。無料駐車場はほぼ満車で最後の1台のスペースに停められた。しかし、今日は由布岳登山ではなくここから亀の井バス別府行きに乗ります。なんと駐車して5分後の発車、8:10発だった。
由布岳登山口到着。無料駐車場はほぼ満車で最後の1台のスペースに停められた。しかし、今日は由布岳登山ではなくここから亀の井バス別府行きに乗ります。なんと駐車して5分後の発車、8:10発だった。
由布岳・鶴見岳 ギリギリ飛び乗ったバス。あ、マスク車に忘れた。手拭いで頬被りならぬ口被り
ギリギリ飛び乗ったバス。あ、マスク車に忘れた。手拭いで頬被りならぬ口被り
由布岳・鶴見岳 鳥居バス停降車。バス停横には物産館があり
鳥居バス停降車。バス停横には物産館があり
由布岳・鶴見岳 朝ごはんを食べようとしていたら中にいたおばちゃんが「お茶淹れるよ、中に入んな」と招いてくださった。ここで鶏飯やちらし寿司やオルレ弁当を作り、お店に卸してるらしい。お茶が甘くて美味しい、山の湧き水を引いているからと。美味しいので持ってきた水道水とここの水とを入れ換えた。
朝ごはんを食べようとしていたら中にいたおばちゃんが「お茶淹れるよ、中に入んな」と招いてくださった。ここで鶏飯やちらし寿司やオルレ弁当を作り、お店に卸してるらしい。お茶が甘くて美味しい、山の湧き水を引いているからと。美味しいので持ってきた水道水とここの水とを入れ換えた。
由布岳・鶴見岳 火男火売神社鳥居
火男火売神社鳥居
由布岳・鶴見岳 鳥居横ではもう桜が咲いていた
鳥居横ではもう桜が咲いていた
由布岳・鶴見岳 鳥居から15分ほど上がった広場に駐車場とトイレあり。これから向かう鶴見岳山頂が見える
鳥居から15分ほど上がった広場に駐車場とトイレあり。これから向かう鶴見岳山頂が見える
由布岳・鶴見岳 駐車場から神社まで二本の道があるが今日は右側へ
駐車場から神社まで二本の道があるが今日は右側へ
由布岳・鶴見岳 銀杏と山茶花の花弁の絨毯
銀杏と山茶花の花弁の絨毯
由布岳・鶴見岳 火男火売神社へ向かう階段
火男火売神社へ向かう階段
由布岳・鶴見岳 鶴見岳ロープウェイのワイヤーが見える
鶴見岳ロープウェイのワイヤーが見える
由布岳・鶴見岳 御神木かな?
御神木かな?
由布岳・鶴見岳 ここも見事な黄金の絨毯
ここも見事な黄金の絨毯
由布岳・鶴見岳 静かな神社の朝
静かな神社の朝
由布岳・鶴見岳 鶴見岳一気登山道‼️
ここを駆け上がって山頂まで行くのですね・・・
鶴見岳一気登山道‼️ ここを駆け上がって山頂まで行くのですね・・・
由布岳・鶴見岳 登山届けに記載します
登山届けに記載します
由布岳・鶴見岳 鶴見岳の倒木を片付けたり登山道の整備している男性、御歳80!山岳会に所属してて日本中の山は歩いたとこと。今は由布岳人気に隠れてる鶴見岳を毎週のように歩いてるとか。鶴見岳へは800回登頂したらしい。
鶴見岳の倒木を片付けたり登山道の整備している男性、御歳80!山岳会に所属してて日本中の山は歩いたとこと。今は由布岳人気に隠れてる鶴見岳を毎週のように歩いてるとか。鶴見岳へは800回登頂したらしい。
由布岳・鶴見岳 一気登山の看板
一気登山の看板
由布岳・鶴見岳 この辺も火山岩あり、土は黒く湿ると滑りやすい
この辺も火山岩あり、土は黒く湿ると滑りやすい
由布岳・鶴見岳 ビビッドカラーなベンチが設置してある。
整備のオトウサン「ここにベンチ置けってワシが言ったんよ」
ビビッドカラーなベンチが設置してある。 整備のオトウサン「ここにベンチ置けってワシが言ったんよ」
由布岳・鶴見岳 赤い紅葉がわずかに残って青空に映える
赤い紅葉がわずかに残って青空に映える
由布岳・鶴見岳 サルノコシカケの行列
サルノコシカケの行列
由布岳・鶴見岳 標高50m上がるごとに設置されている一気登山の看板
標高50m上がるごとに設置されている一気登山の看板
由布岳・鶴見岳 青空が気持ちいい~
青空が気持ちいい~
由布岳・鶴見岳 午前でも冬の太陽が低いので影が長い
午前でも冬の太陽が低いので影が長い
由布岳・鶴見岳 一気登山道看板
どんどん標高をあげる
一気登山道看板 どんどん標高をあげる
由布岳・鶴見岳 分岐あり
分岐あり
由布岳・鶴見岳 ここにもベンチあり休憩
ここにもベンチあり休憩
由布岳・鶴見岳 標高1000mになった
標高1000mになった
由布岳・鶴見岳 ここでオトウサン倒木処理中
ここでオトウサン倒木処理中
由布岳・鶴見岳 青空と落葉した後の木と落ち葉の色合いが美しい
青空と落葉した後の木と落ち葉の色合いが美しい
由布岳・鶴見岳 火山岩がゴロゴロ
火山岩がゴロゴロ
由布岳・鶴見岳 気持ちいい道
気持ちいい道
由布岳・鶴見岳 一気登山道看板全て撮影しちゃってます
一気登山道看板全て撮影しちゃってます
由布岳・鶴見岳 火山岩が砕け黒土の道に
火山岩が砕け黒土の道に
由布岳・鶴見岳 温泉と山巡りで九州を巡る福島から来たオトウサン。「そうだっぺー」独特の抑揚が耳に心地よい。
温泉と山巡りで九州を巡る福島から来たオトウサン。「そうだっぺー」独特の抑揚が耳に心地よい。
由布岳・鶴見岳 あと少し・・・
あと少し・・・
由布岳・鶴見岳 岩ゴロゴロ道になってきた
岩ゴロゴロ道になってきた
由布岳・鶴見岳 隣の由布岳が見えた
西峰が目立つ
隣の由布岳が見えた 西峰が目立つ
由布岳・鶴見岳 あとXYZだー
あとXYZだー
由布岳・鶴見岳 岩場のテラスみたいな場所から眼下に木島遊園地が見える
岩場のテラスみたいな場所から眼下に木島遊園地が見える
由布岳・鶴見岳 一気登山道Y!
一気登山道Y!
由布岳・鶴見岳 山頂直下で分岐。右側へ行くとロープウェイ山上駅へ
山頂直下で分岐。右側へ行くとロープウェイ山上駅へ
由布岳・鶴見岳 岩場を登る
岩場を登る
由布岳・鶴見岳 一気登山Z!
一気登山Z!
由布岳・鶴見岳 展望が開けると
展望が開けると
由布岳・鶴見岳 山上駅と別府湾
山上駅と別府湾
由布岳・鶴見岳 テレビ鉄塔
ロープウェイで上がれるので登山の格好だと少し浮きぎみ
テレビ鉄塔 ロープウェイで上がれるので登山の格好だと少し浮きぎみ
由布岳・鶴見岳 鶴見岳山頂到着
鶴見岳山頂到着
由布岳・鶴見岳 お隣の由布岳
お隣の由布岳
由布岳・鶴見岳 風を避けられそうな岩の影を探してランチタイム
本日は中華、麻婆豆腐とワカメスープに野菜と卵を加えてアレンジ
風を避けられそうな岩の影を探してランチタイム 本日は中華、麻婆豆腐とワカメスープに野菜と卵を加えてアレンジ
由布岳・鶴見岳 下山開始。由布岳をこの角度で眺めるのはなかなかない。
下山開始。由布岳をこの角度で眺めるのはなかなかない。
由布岳・鶴見岳 鶴見岳より下山。滑りやすい黒土の道斜面を下る
鶴見岳より下山。滑りやすい黒土の道斜面を下る
由布岳・鶴見岳 霜柱が残る
霜柱が残る
由布岳・鶴見岳 同じ鶴見岳でも上りの道と植生が異なり、雰囲気がガラリと変わる
同じ鶴見岳でも上りの道と植生が異なり、雰囲気がガラリと変わる
由布岳・鶴見岳 さっきまでいた山頂
さっきまでいた山頂
由布岳・鶴見岳 見る角度で変化する由布岳の姿を眺めながら歩く
見る角度で変化する由布岳の姿を眺めながら歩く
由布岳・鶴見岳 由布岳と鞍ヶ戸(ここは登山道が崩壊しているため通行止めとなっている)
由布岳と鞍ヶ戸(ここは登山道が崩壊しているため通行止めとなっている)
由布岳・鶴見岳 いつ崩れてもおかしくない状況。通行止めにされている鞍ヶ戸への道
いつ崩れてもおかしくない状況。通行止めにされている鞍ヶ戸への道
由布岳・鶴見岳 南平台・由布岳東登山口へ
南平台・由布岳東登山口へ
由布岳・鶴見岳 上りと雰囲気が異なり白い石がゴロゴロして歩きにくい道
上りと雰囲気が異なり白い石がゴロゴロして歩きにくい道
由布岳・鶴見岳 でも気持ちいい
でも気持ちいい
由布岳・鶴見岳 休憩中に地鶏で遊ぶ
休憩中に地鶏で遊ぶ
由布岳・鶴見岳 山の交差点
山の交差点
由布岳・鶴見岳 地名をしっかり把握してないとどっちに行っていいかわからなくなる
地名をしっかり把握してないとどっちに行っていいかわからなくなる
由布岳・鶴見岳 所々登山道が崩落しているためあまり立ち止まらないようやり過ごす
所々登山道が崩落しているためあまり立ち止まらないようやり過ごす
由布岳・鶴見岳 崩落してる谷沿いに登山道がついている。周囲の気配に注意しながらなるべく早く通過しよう!
崩落してる谷沿いに登山道がついている。周囲の気配に注意しながらなるべく早く通過しよう!
由布岳・鶴見岳 ここも大きく登山道が崩落
ここも大きく登山道が崩落
由布岳・鶴見岳 由布岳が姿を見せる
由布岳が姿を見せる
由布岳・鶴見岳 登山道が大きく崩落
登山道が大きく崩落
由布岳・鶴見岳 谷を行ったり来たりしながら進む
谷を行ったり来たりしながら進む
由布岳・鶴見岳 砂防ダムが見えてきた
砂防ダムが見えてきた
由布岳・鶴見岳 砂防ダム横に道がついている
砂防ダム横に道がついている
由布岳・鶴見岳 砂防ダムは平成25年にできた
砂防ダムは平成25年にできた
由布岳・鶴見岳 猫耳由布岳の姿に変わってきた😸
猫耳由布岳の姿に変わってきた😸
由布岳・鶴見岳 猪の瀬戸はバスで行きに通ったがススキが美しい野原だった
猪の瀬戸はバスで行きに通ったがススキが美しい野原だった
由布岳・鶴見岳 ここからしばらく西登山口まで林道歩き
ここからしばらく西登山口まで林道歩き
由布岳・鶴見岳 猫耳由布岳
猫耳由布岳
由布岳・鶴見岳 赤い紅葉がわずかに残る
赤い紅葉がわずかに残る
由布岳・鶴見岳 少し猫耳でなくなってきた
少し猫耳でなくなってきた
由布岳・鶴見岳 振り返って、あそこにいたんだなぁと
振り返って、あそこにいたんだなぁと
由布岳・鶴見岳 上のほうの崩落している箇所に沿って下りてきたのだ
上のほうの崩落している箇所に沿って下りてきたのだ
由布岳・鶴見岳 由布岳猪の瀬戸登山口
由布岳猪の瀬戸登山口
由布岳・鶴見岳 由布岳には上らないが、ここから入山するので登山届けに記載した。
由布岳には上らないが、ここから入山するので登山届けに記載した。
由布岳・鶴見岳 猪の瀬戸園地のあずまや
猪の瀬戸園地のあずまや
由布岳・鶴見岳 木の名前の札があちこちつけられ、整備されている
木の名前の札があちこちつけられ、整備されている
由布岳・鶴見岳 落ち葉フカフカで気持ちいい、これは寝転ぶしかないでしょーーー
落ち葉フカフカで気持ちいい、これは寝転ぶしかないでしょーーー
由布岳・鶴見岳 落ち葉の絨毯に真似して寝転ぶ。フカフカしてあったかい
落ち葉の絨毯に真似して寝転ぶ。フカフカしてあったかい
由布岳・鶴見岳 見る角度で形が変わる由布岳
見る角度で形が変わる由布岳
由布岳・鶴見岳 また植生の雰囲気が変わってきた。この辺は黄色いマーカーで道の印がつけられている
また植生の雰囲気が変わってきた。この辺は黄色いマーカーで道の印がつけられている
由布岳・鶴見岳 抹茶パウダーかけのお菓子みたい
抹茶パウダーかけのお菓子みたい
由布岳・鶴見岳 2つ並ぶ苔むした岩
2つ並ぶ苔むした岩
由布岳・鶴見岳 ここも溶岩がゴロゴロ
ここも溶岩がゴロゴロ
由布岳・鶴見岳 東登山道の標識に沿って進む
東登山道の標識に沿って進む
由布岳・鶴見岳 日が差し込まなくなり薄暗くなってきた
日が差し込まなくなり薄暗くなってきた
由布岳・鶴見岳 と思ったら「太陽をとらえた」
と思ったら「太陽をとらえた」
由布岳・鶴見岳 日向岳には行かないが分岐を経て正面登山口へ
日向岳には行かないが分岐を経て正面登山口へ
由布岳・鶴見岳 登山道のむきが西側を向くため、西日が差し込み明るくなった。
こちら側から日向岳へ行けるが今回は行かない
登山道のむきが西側を向くため、西日が差し込み明るくなった。 こちら側から日向岳へ行けるが今回は行かない
由布岳・鶴見岳 西日で明るく照らされた道を進む
西日で明るく照らされた道を進む
由布岳・鶴見岳 苔むした倒木
苔むした倒木
由布岳・鶴見岳 ここが迷いやすいポイント。先は深い谷になっていてこのままでは進めない
ここが迷いやすいポイント。先は深い谷になっていてこのままでは進めない
由布岳・鶴見岳 谷沿いに上り返す
谷沿いに上り返す
由布岳・鶴見岳 取りつきどこだったかな?
取りつきどこだったかな?
由布岳・鶴見岳 ここでわかりにくい箇所は突然深い谷を目の前にして登山道がどこへ伸びているのかわからなくなる。
前任者により警告⚠️マークされていた箇所は今回はこのように回り込んだ
ここでわかりにくい箇所は突然深い谷を目の前にして登山道がどこへ伸びているのかわからなくなる。 前任者により警告⚠️マークされていた箇所は今回はこのように回り込んだ
由布岳・鶴見岳 谷沿いに上る
谷沿いに上る
由布岳・鶴見岳 ここから下れるかな?
ここから下れるかな?
由布岳・鶴見岳 サルノコシカケ行列(今日はサルくんを連れて来なかった)
サルノコシカケ行列(今日はサルくんを連れて来なかった)
由布岳・鶴見岳 片側が切れ落ちているので注意しながら谷を渡る
片側が切れ落ちているので注意しながら谷を渡る
由布岳・鶴見岳 ぐるりと回り込むように進むも
ぐるりと回り込むように進むも
由布岳・鶴見岳 道がある!
この先に登山道標識が見えるらしい
道がある! この先に登山道標識が見えるらしい
由布岳・鶴見岳 標識の裏側から出てきた?
標識の裏側から出てきた?
由布岳・鶴見岳 登山道に合流
登山道に合流
由布岳・鶴見岳 日向岳が見える。
標高850m付近まで下りてきて1000mまで上り返すので行くにはちょっときついかもと。今回はパスした。
日向岳が見える。 標高850m付近まで下りてきて1000mまで上り返すので行くにはちょっときついかもと。今回はパスした。
由布岳・鶴見岳 この辺から岩場になる。
この辺から岩場になる。
由布岳・鶴見岳 苔むした岩があちこちに。行ったことないが屋久島みたい
苔むした岩があちこちに。行ったことないが屋久島みたい
由布岳・鶴見岳 落ち葉が深いので踏み跡に気をつけて進む
落ち葉が深いので踏み跡に気をつけて進む
由布岳・鶴見岳 西日に輝く落ち葉
西日に輝く落ち葉
由布岳・鶴見岳 ここも屋久島みたい
ここも屋久島みたい
由布岳・鶴見岳 溶岩のケルン
溶岩のケルン
由布岳・鶴見岳 麓の草原が見えてきたかも。
麓の草原が見えてきたかも。
由布岳・鶴見岳 柏餅の葉っぱが沢山落ちてる!勝手に柏餅の葉と命名
柏餅の葉っぱが沢山落ちてる!勝手に柏餅の葉と命名
由布岳・鶴見岳 柏餅の葉っぱ
柏餅の葉っぱ
由布岳・鶴見岳 この辺に群生していた柏餅の葉っぱの木
この辺に群生していた柏餅の葉っぱの木
由布岳・鶴見岳 由布岳を見上げる
由布岳を見上げる
由布岳・鶴見岳 視線を右側に辿ると鶴見岳が見える
視線を右側に辿ると鶴見岳が見える
由布岳・鶴見岳 駐車場へは笹の中の道を進む
駐車場へは笹の中の道を進む
由布岳・鶴見岳 夕陽を浴び黄金に輝く由布岳
夕陽を浴び黄金に輝く由布岳
由布岳・鶴見岳 右側に鶴見岳、由布岳中腹を通って由布岳正面登山口に下りてきた。歩いてきた稜線を振り返る、充実感に包まれる瞬間
右側に鶴見岳、由布岳中腹を通って由布岳正面登山口に下りてきた。歩いてきた稜線を振り返る、充実感に包まれる瞬間
由布岳・鶴見岳 由布岳メインに写真撮影しているが今日歩いたのは鶴見岳
由布岳メインに写真撮影しているが今日歩いたのは鶴見岳
由布岳・鶴見岳 素晴らしい山歩きでした(由布岳には登っていないけど1日あなたの姿は眺めてました)
素晴らしい山歩きでした(由布岳には登っていないけど1日あなたの姿は眺めてました)
由布岳・鶴見岳 無料駐車場向かいにある有料駐車場。
無料駐車場向かいにある有料駐車場。

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